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SDGsの“内部監査員”をコーディネートします

Transforming Our World
おそらく日本で唯一の障害者によるSDGsコーディネート

なぜSDGsに取り組むのか

SDGsは私にとっては身近なもの

私はSDGsの事業を立ち上げる前からSDGsについて関心がありました。幼いころはガールスカウトでホームレスの方への炊き出しや、児童福祉施設への訪問などの活動をしていました。これは社会と経済について考える機会になりました。大学は農学部出身なのですが、入学の動機は絶滅寸前のササユリをバイオで救いたいというものでした。希望は叶いませんでしたが、園芸の道へ進み、環境とも向き合ってきました。そして現在、中小企業の事業を持続するために、コーディネーターとして活動しています。普段の生活や仕事のなかで、SDGsに取り組めることに気づいてほしいです。

豊田美智子がサポート致します!

事業プロセスを「見て、つないで、組み立てる。」

SDGsと聞くと、「17個の中からいくつか選んだらいいのよね」「ウチは企業だから、やっぱり働きがいとイノベーションかな」と安直にゴールを選んでしまうケースが多々みられます。そうではありません。私と共に取り組むSDGsは「事業プロセスの分解」から始まります。今ある事業プロセスを紙の上などに書き出し、従業員全員にわかるようにします。そして、その事業プロセスのどこにどのSDGsのゴールや目標を当てはめるかを考えます。 SDGsは事業プロセスを明らかにすることによって、企業経営を良くする手段です。そして、その手段が私たちの世界を変革するひとつの方法につながります。企業経営も良くなり、世界も良くなる、一石二鳥の取り組みです。ぜひ私と共にSDGsに取り組んでいきましょう。

豊田美智子がサポート致します!

SDGsは事業プロセスを明らかにすることによって、企業経営を良くする手段です。そして、その手段が私たちの世界を変革するひとつの方法につながります。企業経営も良くなり、世界も良くなる、一石二鳥の取り組みです。ぜひ私と共にSDGsに取り組んでいきましょう。

SDGsの“内部監査員”

SDGsはISOなどと異なり内部監査員の配置は必須ではありません。しかし、SDGsの目標を掲げたのに現場との乖離があっては意味がありません。内部監査員は社内のプロジェクトリーダーのようなもので、事業プロセスの改善やSDGsの取り組みを牽引する存在です。継続的に事業プロセスの改善が行われることで、企業の成長はもちろん、ISO取得に繋がることもあります。

なぜ障害者である私が
みなさまのSDGsの取り組みを支援するのか

地球も病気を持っている

私は全身性の内部疾患を持っています。そのため、杖をついて歩いたり、車椅子に乗ったりすることもあります。大人になってから障害を負ったため、障害を受け止め、自分が納得してどのように生きていくかとことん考えました。おかげで私は強くなれました。私が障害を受け止めたのと同様に、みなさまも地球が病気を持っているということに気づき、受け止めてほしいと考えています。他人事にするのではなく、何か小さいことから始めてみませんか。
私は自らの経験を元に、強いコンサルタントとして皆様の事業プロセスをSDGsという手段を使って考えていきます。

豊田美智子がサポート致します!

構造化コーディネート研究所はここが違う!

企業独自の18番目のゴールを設定します

17個のゴールから選ぶだけでなく、その企業の個性が出るよう18番目のゴールを独自に設定します。自分たちにぴったりのゴールを見つけることで、SDGsをより身近に感じていただけると思います。

議論の進行を調整します

議論のなかでコンフリクト(葛藤)が起こった際、私が結果を提示することはございません。みなさんの議論がスムーズに進行するよう調整します。とことん話し合い、より良い道を探っていきましょう。結果はみなさんの中にあるのです。

社会貢献ではなく社会協働を推奨します

1つの企業だけで、地域貢献・社会貢献をするには限界があります。なので私は、地域協働・社会協働という言葉を使います。支援というのは一方向であるのに対し、協働は双方向的です。SDGsを通して協働することで、誰か1人の考えを少しでも変革できればと考えています。

レポート/コーディネート例

株式会社OBODの経営者 芦田 誠一郎様のイラスト
経営者

芦田 誠一郎 様

非鉄金属加工業
株式会社OBOD

当初のSDGsの考え方

大阪の町工場である当社には、SDGsなんて無縁だと思っていました。しかし2代目である私が代表取締役となり、何か従業員の皆と私をつなぐ手段がないかと思っていたところ、豊田さんと知り合いました。豊田さんはお金のかからない方法で事業プロセスを明らかにし、書き出したプロセスを皆で共有することにより、皆と一体感を出し、何らかの他者貢献ができないか考えるきっかけを与えてくださいました。SDGsは環境問題だしなと大袈裟に考えていたのですが、小さなことをコツコツすることが当社には合っていると思えました。そして、他者とのつながりが皆の幸せにもつながることがわかりました。

取り組んでいる目標

SDGs2番目の目標 飢餓をゼロに SDGs6番目の目標 安全な水とトイレを世界中に SDGs8番目の目標 働きがいも経済成長も SDGs9番目の目標 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGsオリジナルの18番目の目標 マンスリーサポート(1口2000円)

今まで廃棄されていた金属片が、女の子の飢餓を救う

当社は非鉄金属を扱う会社です。毎日朝8時から仕事を始め、18時には仕事を終えます。ある時、代表取締役の子ども、専務の孫(5歳)が会社で遊び始めました。そのとき、子どもたちが磁石を持って、「会社の床から鉄を探す!」と言って床に磁石を押しつけ始めました。すると細かい金属片が磁石にひっついたのです。子どもたちは「鉄だ~」と喜んでいました。私たちは、「そうだ!ウチの材料は磁性を持っているんだ!」と改めて気づきました。
そこで業務用磁石を購入し、1ヶ月間でどれくらいの材料の破片等が引っ付くのか調べ、それを販売してみたところ、2,156円になりました。使い道を皆で3日間考えた結果、マンスリーサポートを始めることにしました。この2,000円はソルディアちゃんという女の子の飲料水と薬、食物となって届けられました。後日、ソルディアちゃんの写真をもらいました。会社内に写真を貼り、皆いつも声をかけています。会社の雰囲気が柔らかくなり、他者貢献ができてよかったです。

株式会社OBODの専務 芦田 太郎様のイラスト
SDGs内部監査員
専務

芦田 太郎 様

いや〜、なんやら大層な役割をもらってしまったのう。ワシにできるんかちょいと心配じゃけど、孫とソルディアちゃんのためにがんばるわ。ちなみにOBODというのはワシが会社を設立した頃によく作っていた部品の番号なんじゃ。いまはもう作っていないから、息子に社名を変えてもらうことにしたんじゃ。どんな会社になるんか楽しみじゃよ。

株式会社OBODの現場従業員 矢部 和樹様のイラスト
SDGs内部監査員
経営者

芦田 誠一郎 様

内部監査員と最初に聞いた時は、会社内部で悪いことをしているのを通報する役割かと思ったよ。違うかったんだね。今までほとんど会議をしたことがなかったし、事業プロセスは個々の頭の中にあるから改めて書き出すことなんてないだろうと思っていたよ。いざやってみると、皆の認識が違っていたことに気がついたよ。これからは会議の中でプロセスを確認するよ。

coordination

まずは事業プロセスを見直すこと

今回はたまたまお子さま・お孫さまの遊びによって、社員全員が見逃していたことに気づくことができました。これは事業プロセスを考えている時にもよく起きることです。このマンスリーサポートは、単なるCSR(corporate social responsibility)ではありません。金属片がたくさん出過ぎると、加工の際のミスが多くなっているということです。まずは動作分析を行い、ギリギリまで加工プロセスの無駄を無くし、金属の無駄遣いをなくすことが大切です。そのうえで、どうしても出てしまう破片等をマンスリーサポートに活用することが、この企業独自のSDGsの取り組みとなりました。

統括/所感

他の町工場同様、OBODさんは常に人材不足の会社でした。でも、中小企業の求人求職フェアでマンスリーサポートに至った結果を話したところ、2名の学生が入社を希望してくれました。お2人は学校でSDGsの授業を受けていました。今の学生さんにとってSDGsは当たり前のように学んでいることであり、SDGsを進めている会社に魅力を持つ傾向にあります。SDGsの効果は事業プロセスだけではないのです。次世代、次々世代先のこと、私はできれば7世代先のことを考えて活動してくださいねと伝えています。SDGsの本当に面白いところは、この目線なのです。先の読めない世の中ですが、ぜひ一緒に行動していきましょう。

そもそもSDGsとは?

Trans Foeming Ore World

SDGs(持続可能な開発目標)

2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17の大きな目標とその目標を達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

SDGsの成り立ち

SDGsは、貧困と飢餓の撲滅など、2015年までに達成すべき8つの目標を掲げ2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継となる目標です。MDGsは、よりよい世界を実現するために目標が設定され、2015年までに一定の成果を納めました。ですが、国や地域によって目標の達成に差があること、さらには、国内においても地域や性別、年齢等による格差が認められました。

SDGsの沿革 SDGsの沿革
SDGs18の目標
料金案内
pricing
初回
45時間 225万円
  • 事業プロセスのヒアリング
  • 事業プロセスの明確化
  • 「18番」を含めたゴールと目標値の設定
実施後の見直し
5時間 25万円
  • 目標値への到達度を確認
  • “内部監査員”の活動報告
  • 改善事項のご提案

Contact

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