TOYODAMICHIKO.JP
小さく始める農業・工業IoT

IoTによる省力化、工程管理の改善で
畜産農家をコーディネート

農業に興味を持つ若者が徐々に増えてきたとはいえ、やはり現在の日本では農家の後継者不足が嘆かれています。高齢になってなお、少人数で過酷な農業の労働を続けることがあたり前になっており、数少ない若い後継者も先人のノウハウを頼りに農業を継ぐことが多く、機械化作業以外の自動化や効率化の工夫をされていない農家もたくさんあります。
構造化コーディネート研究所では、一例として奈良県のブランド食用鶏である「大和肉鶏」を飼育されている"雅チックファーム様"に、大阪市内のシステム開発会社"ネクストライブ株式会社様"と共同で、品質管理と飼育作業の効率化をコーディネートしました。

鶏舎内温度の管理のため、1日に鶏舎と自宅を数十往復する

鶏舎のイメージ画像

雅チックファーム様では、大和肉鶏の品質を保つため、鶏舎内の温度や湿度、ガス濃度などをこまめにチェックされています。自宅から鶏舎まではわずか150nほどの距離ではありますが、数値のチェックや換気ファンの入切に、1日のうちに十往復以上も移動する必要があります。
社長である中家様は先代から事業を受け継がれたまだお若い方ではありますが、このような方法での管理を自身が老いるまで続けなくてはいけないという事を危惧され、解決策をご相談いただきました。

IoT機器による鶏舎内各数値のクラウド管理と換気ファンの遠隔操作

雅チックファーム様では、大和肉鶏の品質を保つため、鶏舎内の温度や湿度、ガス濃度などをこまめにチェックされています。自宅から鶏舎まではわずか150nほどの距離ではありますが、数値のチェックや換気ファンの入切に、1日のうちに十往復以上も移動する必要があります。
社長である中家様は先代から事業を受け継がれたまだお若い方ではありますが、このような方法での管理を自身が老いるまで続けなくてはいけないという事を危惧され、解決策をご相談いただきました。

ラズベリーパイを用いたIoTデバイス
センサーで計測した値を表示する画面イメージ

"これまでになかった価値のINNOVATIONを"大阪市のシステム開発会社ネクストライブ様

今回の雅チックファーム様のIoT導入には、大阪市のシステム開発会社であるネクストライブ株式会社様が実験的に協力をしてくださりました。
同社は世の中に今までなかった革新的な価値を生み出す事に挑戦されており、同じようにそれぞれの業界に革新をもたらす挑戦をされる企業様を応援されています。実験的であるがゆえに比較的お安い開発費でご協力してくださることもあり、構造化コーディネート研究所ではIoT以外にも様々なシステム開発分野で協業させていただいております。

昭和の時代の機械が令和になっても活躍できるよう
IoTを活用して生産性の向上を目指します

昭和の機械の生産性は...

町工場のイメージ画像

令和の時代を迎えました。あなたの町工場では、令和の記念に新しい機械を導入されたでしょうか? おそらく多くの町工場において、令和の機械に買い替えたわけではなく、また平成の時代に機械を購入した方もそんなに多くはなく、多くの機械は昭和の機械を活用中であると思います。
その昭和の機械の生産性はどの程度でしょうか?町工場の方々と一緒に仕事をしていると、そんなことを考えたことはない、あるいはだいたい○○くらいかなと仰る経営者・工場長さまが多いように感じます。

IoTを活用した生産管理

本当の生産性を図るためには、例えば機械が故障して止まっていた時間を把握することが必要です。他にも、ポカヨケの時間を把握する必要があります。これらを合わせると稼働率と非稼働に分けることができます。そして、この非稼働の時間を把握し、減らしていく必要があります。

私たちは、これらの時間を把握するために、ArduinoやRaspberry Piといった、安価な基盤を使い、これらの時間を把握していきます。そしてその結果をもとに、生産管理(工程管理や動作分析、時には伝票の流れの分析など)を皆様と一緒にしてまいります。

料金は個別にお見積もりいたします。システム開発会社と協働で行います。どうぞお気軽にお声がけください。

Column 豊田美智子がIoTを始めたきっかけ

私がIoTに足を踏み入れたのは、2016年のことでした。工程管理のコンサルティングをさせていただいている時、「仕方ないやん、機械が古いんやから」という声を多くお聞きしました。じゃあ、本当に古いのか確かめようということで、マグネットやらタイマー付きセンサーやら電気ケーブルやらはんだごてやらを持って、昭和の機械を電気面から調べていきました。すると、機械に電気を送っている電気ケーブルの電流が不安定になっていたり、1時間あたりの出来高にばらつきがあったり、体の向きを変えて部品に電気を流してみるとポカミスが減ったりすることがわかりました。
その後、システムの力を借りるともっと面白いことができると思うようになりました。でも、電気面にも精通しておきたい気持ちは変わりません。私の今の小さな目標は、第一種電気工事士の資格を取ることです。取得はいつになるかわかりませんが、テキストだけは購入しておきます(笑)

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