アレルギー

アスピリン喘息

アルコール喘息

キシロカイン

抗生物質

ラテックス

化学物質過敏症
これまでの経緯
2006年(平成18年) | 12月 | 左脚腓骨料整骨腫瘍切除のため某病院に入院する。腰椎麻酔で脳脊髄炎減少症にかかる。 |
2007年(平成19年) | 5月 | 肺炎で入院する。喘息持ちだと分かる。 |
2008年(平成20年) | アスピリン喘息・アルコール喘息を発症する。鎮痛剤が使えなくなり、月経痛を抑えるためにピルを飲み始める。 | |
2009年(平成21年) | 筋力がなくなり始める。 | |
2010年(平成22年) | 某病院でALSとの告知を受ける。 | |
12月 | 冠攣縮性狭心症の発作が始まる | |
2011年(平成23年) | 5月 | 電動車椅子に乗り始める。 |
胃瘻の手術をする。 | ||
2012年(平成24年) | 1月 | 某病院で、メニエール病と診断される。 |
2013年(平成25年) | 4月 | 某病院でALSではないと言われる。 |
12月 | 某病院にて慢性疲労症候群と診断を受ける。 | |
2011〜2013年の間、ほぼ寝たきりになる。某病院に往診をお願いしていた。仕事を全て失った。 | ||
2014年(平成26年) | 1月 | 某病院で処方してもらったエビリファイで身体の痛みが消える。 |
2月 | 胃瘻を外す。この時、体重は40kgだった。 | |
3月 | 歩行のリハビリを始める。 | |
5月 | 電動車椅子を返却する。 | |
7月 | 体重が50kgとなる。 | |
2015年(平成27年) | 8月 | 不眠が続くようになる。脚が張る。メニエールが酷くなる。浮腫がでる。身体(体幹、近位筋)が痛くなる。体重が減り始める。 |
9月 | 膠原病(リウマチ性多発筋痛症)発症。某病院で治療を開始する。 リンデロン4錠(2mg)服用開始。食欲亢進、中心性脂肪、ムーンフェイスなどの副作用が出始める。 |
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10月 | 視力低下・視野狭窄が起こる。血管炎(巨細胞性動脈炎)を併発?→矯正視力0.2に。リンデロン減量(2錠/1mg)チャレンジ | |
11月 | ステロイドの副作用で体重が64kgとなる。リンデロン減量(1.5錠/0.75mg)チャレンジ(11/3より)。骨挫傷により松葉杖使用開始 | |
12月 | リンデロン減量(0.5錠/0.25mg)にチャレンジ(12/14より)。骨挫傷により自走式車椅子レンタル開始。 | |
2016年(平成28年) | 2月 | リンデロン減量(0.25錠/0.125mg)にチャレンジ(MAX0.75mg)。体重が70kgになる。 |
4月 | HRT治療(更年期予防)開始。 | |
5月 | 自走式車椅子返却 | |
慢性疲労症候群の合併疾患であるむずむず脚症候群発症。薬剤性パーキンソン症候群発症。脚(特に臀部)の痛みが強くなる。 | ||
7月 | 糖質制限開始 | |
9月 | 9月上旬に膠原病(リウマチ性多発筋痛症)再燃。肩と首が激しく痛む。微熱が出る。リンデロン2錠服用を続ける。食欲が亢進する(耐える)。 | |
9月末にCRPが正常値になる。リンデロンを中止する。 | ||
11月 | 体重が67kgになる。 | |
2017年(平成29年) | 1月 | むずむず脚症候群が酷くなり、全ての向精神薬(エビリファイ含む)・抗うつ剤・抗パーキンソン剤を中止する。 |
起きることがしんどくなり、再度、ほぼ寝たきりになる。 | ||
2月 | 仕事をほとんどキャンセルする。 | |
抗ヒスタミン薬を中止したためか、上半身の皮膚と頭皮、顔が痒くなる。 | ||
3月 | 体重が55kgになる。 | |
4月 | 仕事をほぼ辞める。 | |
某病院で「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」と診断される。 | ||
両手・両足の痺れと両腕・両脚の筋力低下、膝折れが始まる。 | ||
立ちくらみ、めまい(メニエール)が酷くなる。 | ||
5月 | 体重が53kgになる。 | |
7月 | 痺れが酷くなる。キーボードを打ちにくくなる。 | |
両足の裏まで痺れるようになる。歩けなくなる。 | ||
8月 | 立ちくらみのため、走っている電車とぶつかる。 | |
9月 | 大阪府より電動車椅子の製作補助許可が降りる。 | |
製作業者さんより、電動車椅子をお借りする。 | ||
11月 | リバウンドで太る。69kgになる。 | |
血圧の上が最大60まで下がる。 | ||
立ちくらみがひどくなり、転倒や階段から落ちることが増える。 | ||
2018年(平成30年) | 1月 | タミフルでアナフィラキシーを起こし、某病院に救急車で運ばれる。 |
便失禁が始まる。 | ||
2月 | リバウンドで60kgを超える。 | |
3月 | リバウンドで64kgを超える | |
5月 | 女性ホルモン剤を朝晩飲むようになる。 | |
6月 | 出血があるので、女性ホルモン剤をピルに変える。 | |
元森下仁丹にいらっしゃった大学の先生に、機能性表示食品「ビフィーナ」を勧められ、飲み始める。 | ||
7月 | 風邪をきっかけに、酷い喘息発作を起こす。救急科でステロイドを点滴してもらう。 | |
リバウンドで67kgを超える | ||
便失禁が頻繁になる。 | ||
2日おきに2日間出血する。ピルはやめ、女性ホルモン剤に戻す。 | ||
8月 | 喘息で救急外来へ行く | |
毎日、ひどい量の月経が続く。オムツを履くようになった。ある日、オムツが1時間持たない量の出血があった。 | ||
9月 | ビフィーナを飲み始めて3ヶ月経ち、下剤を止めることができ、便失禁がなくなった。お腹のアレルギーだった模様。 | |
リバウンドで68kgを超える。 | ||
10月 | 肥満外来に通い始める。 | |
12月 | オーダーメイドの電動車椅子が出来上がる | |
2019年(平成31年) | 1月 | 膠原病(リウマチ性多発筋痛症)再燃 |
2020年(令和2年) | 3月 | 身体表現性障害(線維筋痛症+化学物質過敏症+慢性疲労症候群)と診断される。 |