今日は慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)を診てもらっている精神科の定期検診の日でした。私は半年近く前から、脚がむずむずする(脚の置き場所がなくなる、脚を常に動かしたくなる)ことに悩まされています。
朝のむずむず脚の症状は「薬剤性パーキンソン病」のために起こっています。これにはアタラックスというお薬が効いてくれます。だいたい、朝から午後3時くらいまで効いてくれます。
午後3時以降、夜9時頃までは「むずむず脚症候群」のために、まさにむずむずが起こっています。こちらはガバペンというお薬が効いてくれています。
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でも、夜〜夜中のむずむずには、アタラックスもガバペンも効いてくれません。前回の通院時も相談したのですが、少し様子をみようとのことでした。
そこでググって調べてみると、ガバペン以外に、「ドパミンD2受容体系作動薬」という種類の薬が効くことが分かりました。
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でも、この薬を処方してくださる際に、精神科のDr.が「絶対に、車の運転はしないこと!!」とおっしゃいました。睡魔が強い薬だそうです。私が飲むのは少量ですが、それでも要注意とのことでした。
うーん、運転できるようになるために、免許証更新用のメガネを作り、今度の日曜日に免許更新しに行き、普段使いのメガネで運転の練習をしようと思っていたのだけれど、それどころじゃなくなってしまいそうな気が・・・。
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