今日の午前中の早い時間に、慢性疲労症候群の診察で精神科に行ってきました。待ち時間は1時間20分ほどでした。早い時間帯だったから、待ち時間も短くて済みました。遅い時間なら、3時間待ちが平常運転(?)ですから。今日も重症患者さんが数名、ソファで寝込んでおられました。
Dr.に名前を呼ばれて診察室に入り、Dr.が声をかけてくださる前に、身体が痛いです、歩けないです、と訴えてきました。そして、持参した資料をお渡しし、読んでいただきました(部分読みですけれど)。
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Dr.からは、「エビリファイ」の効用が切れて身体が痛くなっているんだろう、一度切れたら、飲み始めても効き始めるのに3週間はかかるから、その間は我慢してとのことでした。
また私から、夜にむずむず感が出てから「レキップ」を服用したり「ニュープロパッチ」を貼ったりしても効果がないので、正午、午後3時、午後5時、午後8時に1錠服用する予防実験をしていると口頭で話してきました。
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そこで、この時間帯に今度は2錠ずつ、「レキップ」を服用してみることにしました。また、「ニュープロパッチ」も2枚貼ることにしました。予防を強化することで、むずむず感を減らしてみようという試みです。
帰宅して、早速「エビリファイ」を再開しました。痛みに効いてくれるまで3週間の我慢です。むずむず感の方も、予防実験が成功すれば夜に苦しまなくて済むようになります。痛みもむずむず感も、どうか治ってくれますように。