最初にALS疑いと言われた時に買った本2冊

 昨日の夕方から手の振戦がひどくなり、今朝は足首のこわばりと下半身のだるさで目が覚め、その後は全身が細かく細かく震えだした。人間って、身体を震わせるにも結構体力を使うんですね。今日は疲れがひどくて、夕方までほとんど横になったままでした。夕方から予定があったので出かけてきましたが、フラフラしてました。

 午後、ごろごろしながら、最初にALS疑いと言われた時に買った本2冊を、久しぶりにペラペラとめくっていました。どちらも既にご存じの方が多いと思いますが、概略だけご紹介いたします。
 1つめは以下の本です。ALSってどんな病気かは既に知っていたので、“結果思考”から入って選んだ本です。メディカルレビュー社さんの書籍ですので、医療専門家向けに書かれています。でも参考になります。

神経内科の緩和ケア―神経筋疾患への包括的緩和アプローチの導入

神経内科の緩和ケア―神経筋疾患への包括的緩和アプローチの導入

  • 作者: イアンマドックス,ヘザーワディ,イアンウィリアムズ,ブルースブリュー,Ian Maddocks,Ian Williams,Heather Waddy,Bruce Brew,葛原茂樹,大西和子
  • 出版社/メーカー: メディカルレビュー社
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本
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 目次などは、メディカルレビュー社さんのHPへどうぞ。

 また、先日お会いしたSaekoさんから、ALSケアブックを2冊(アメリカ版と日本版)拝見させていただきました。ALSは結果に至るまでの過程が長いから、プロセス思考(というよりテクニックの話かな)の書籍もそろそろ手に入れておかないといけないかも。

 もう1冊は以前から気になっていた本ですが、ALS疑いと言われたことを機に買ってみた本です。バンクーバー在住の医師の臨床経験をもとに書かれた本です。

身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価

身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価

 この中にALSも登場します。簡単に書くと、ALS患者の長年しみついた特徴として以下のように書かれています。

・あくまでも雄々しいた態度―援助を求めたり受けたりできない
・いわゆるネガティブな、不快な感情を常に排除すること
 (p63 11-12)

 うん、なるほど。私は当たってるかもしれない(^^)

 内容を要約して記載したり、もっと自分の感想を述べたりしたいのですが、今日は元気がないのでお許し下さい。目次などは、AmazonのHPか、日本京文社さんのHPをご参考ください。この中の「第4章 生きたまま埋葬される」に、ALSに関することが書かれています。また他の章には、さまざまな自己免疫疾患やがん、アルツハイマー病などについて書かれています。現在の時点でAmazonで中古本が出ていないということは、売る人が少ない良い本なのか、そもそもあまり買われていないのか?!

 昨日はまびさんご夫婦にひっついて車椅子やマウス&キーボードなどの補装具を見せていただきましたが、その時に電子ブックの書見台も見せていただきました。私は車椅子に加え、アナログ本の自動ページ捲り機が絶対欲しいと以前から思っています。でも高いんだよね。。。

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