Excelが簡易な意思伝達装置になりえる、かな?!

 「ゆたぽん」ホットパックで寝つきが良くなったはずが、昨晩は布団に入っても全く眠れず。「ゆたぽん」は冷めてしまうし、「ひつじさん湯たんぽ」の顔を見ながら羊を数えても眠れない。結局、3時間くらい眠れませんでした。

 その時に考えていたのが、いつかはしゃべれなくなる時が来るかもしれない・・・「伝の心」がいるかなあ・・・でも申請してもOKでないだろうなあ・・・自費で購入するには高いし・・・音声で意思伝達さえ何とかできれば他の機能はPCがあるし、環境制御装置を使うなら他のメーカーのもあるし・・・テキストリーダーソフト買ってきてテキスト読み上げてもいいけど、単語や短文なら使いにくそうだし・・・そう言えばExcelに「音声」っていうコマンドがあったなあ、Wordにはなかったなあ・・・あれって何ができるんやろう・・・ちょっと試したろ、ということです。

 早速、「音声」コマンドを試しに使ってみました。Excelのセルに自分で単語や文章などのデータを入力しておき、読み上げたいセルをアクティブにし、「読み上げツールバー」を使えば、データを読み上げてくれました。以下にその方法と感想を簡単にご紹介します。動作環境はWindowsXPおよびOffice2003(Excel2003)です。

  • スタート→設定→コントロールパネル→音声認識を選択すると、音声認識のプロパティが出てきます。その中の「音声の選択」のプルダウンメニュー(下向きの>)をクリックし、もし「Microsoft Sam」としか出てこなければ、そのPCにはまだ日本語読み上げのための音声認識がインストールされていません(「Sam」くんは英語しかしゃべってくれません)。
  • Microsoft Sam」としか出てこなかった方は、Office2003のCD-ROMをご用意いただき、PCにセットしてください。
  • Excelを立ち上げ、ツール→音声→読み上げツールバーの表示、をクリックしてください。そうすると「Microsoft Sam」しか出てこなかった方は、CD-ROMから男性と女性の声による日本語読み上げ音声認識が自動的にインストールされます(1回インストールすれば引き続き使用できます)。
  • もう一度、最初の操作を繰り返してください。「Microsoft Sam」以外に、「LH Kenji」(男性の声:ちょっと怖い)と「LH Naoko」(女性の声:電話受付案内みたいな声)がインストールされているはずです。どちらかを選び、適用→OKを押してください。
  • Excelのセルにテキトーに単語や文章を打ち込んでください。例えば、以下のような感じです。Excelには、「読み上げ」ツールバーが表示されているかと思います。

     

  • 「読み上げ」ツールバーの一番端のボタン(噴き出しと矢印のボタン)を押してください。ボタンが押されたままになります(上記画像のような状態です)。このボタンは、「Enterキーを押した時に読み上げる」という機能のボタンです。
  • 上記画像は、現在「C2」がアクティブセルになっています。ここでEnterを押すと、「Kenji」くんまたは「Naoko」さんの声で、「C2」にあるセルのデータ、すなわち「こんにちは」と読み上げてくれます(読み上げ始めるタイミングがビミョーに遅いんだけど)。
  • あとは読み上げたいセルを矢印キーまたはマウスでアクティブセルにし、Enterを押すだけで読み上げていってくれます。他のボタンについては、またお試しください。とりあえず「Enterキーを押した時に読み上げる」ができればいいかな?!

 以上がExcelでの「音声」コマンドの使用方法です。簡単に書きすぎてごめんなさい。ちなみに私は今日も振戦がひどいため、アイコン「大」にしてExcel操作してます(^^) なので上記画像のボタンは、画質が低下しています。

 気をつけていただきたいのは、Office2007(Excel2007)をご使用の場合です。Excel2007には「読み上げ」ツールバーの表示が標準装備ではなく、Excelの全コマンドボタンの中から自分で読み上げに関するボタンを探しだし、自分でツールバーを作らないといけません。ないしは既存のツールバーにボタンを追加することになります(詳しくはOffice2007のヘルプをご覧ください)。また、Office2007に対応する音声認識Vistaでしか設定できません。私はOffice2007は持っていますが(使いにくいから使ってませんが)Vistaの入ったPCは持っていないため、Excel2007では動作確認していません。

 あと、漢字をうまく読んでくれないことがあります(ルビを読んでいるわけではないようです)。その場合は、カタカナ・ひらがなで入力してください。また、ツールバーをクリックするのが難しければ、VBAExcelシートにボタンを貼り付けてしまってもよいかも。もっと大きなボタンが作れるかもしれません。ボタンを配置した行や列を固定しておけば、たくさんのデータを入力しても、少しは快適に使えるかもしれません。また今度、実験してみます。

 上記の件、パソコン設定が私と異なる場合、若干、操作が異なるかもしれません。ご了承ください。

 私はたぶん伝の心を使わないだろうから(本物は手に入らないだろうし、普通のPCの方が好きだし)、音声による読み上げが、とりあえずはExcelでもできるということが分かって良かったです。もちろんExcelでできる読み上げは最低限の機能ですので、必要になればテキストリーダーを購入することも検討します。

 今日の午前中のリハで振戦とまったと思ったのに、また午後から復活してきた。あ゛〜、手の震え止まってよ〜。足の震えまで出てきたよん。足の震えって、気持ち悪〜いです。

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