早朝5時頃から、身体全体が震えだした。振戦ではなく、低体温の症状。寒くて寒くて身体がガタガタいう。たまたまダンナが起きていたので、冬布団を出してもらい、包まっていた。3時間くらいしてようやく落ち着いたので、仕事に出かける準備を始めた。ここのところの朝晩の冷えを、体に溜め込んでいたのかもしれない。で、引き続き今日も手の振戦は絶好調。身体がしんどい。

 話は変わりますが、経営者の仕事は「優先順位を付け決断すること」。その対象となる代替案作りが私の仕事。つまり、何をやるのか、何をやめるのかなどを決めるためのお手伝いである。そして私自身の仕事も同じように、優先順位を付け決断しないといけない。それは毎日のようにやっている。けれど、あるいは、だから、いや、単なるサボリで、私自身の生活について優先順位を付け決断することは、いつも後回しだった。今、気持ちがとてもしんどい。身体の不自由さが進むのと比例して、優先順位を付け決断しないといけないことが増えてきているから。

 優先度が最も高くて今すぐやるべきもの、例えば特定疾患・身障手帳・リハビリなどは手続きを終え、審査または継続中である。重症認定と障害年金はまだだけどこれは状況に応じて、または時期が来たら申請する。逆に優先度が低くてやめてもいいものは、気がつけば順次、削っている。例えば、残念だけど、これまで一緒に正会員として人材養成をミッションに市民活動をしてきた、東京に本部があるNPOからも撤退することにした。また、優先度が普通くらいで短期的に実践に移していくもの、例えば介護保険自立支援法のサービスについては、様子を見ながら実践に移していこう。加えて、自宅の2/3が事務所機能(紙類と書籍で埋まっている)なので、これも整理・廃棄していこう。そして最も大事なこと、優先度は低いかもしれないけれど、中長期的に考えないといけないもの、具体的には住まいや生活費のこと、そして今後の仕事のこと。これがほんと難しい。

 私は、企てる(計画を立てる)ことよりも試みる(実験してみる)ことの方が好きである。言い換えれば、計画を立てることが好きじゃない(計画を立てることと方針を持つこととは別のことです)。今後の仕事のことは、試みるしかない。不安もあるけれど、新しい道が開けるかもしれない。けれど住まい・生活費のことは、企てないといけない。FPが超苦手、数値計算することは嫌いじゃないけれど、数値計算の対象となるものが私の不得意分野のものばかりなので、今まで手を付けずにいた。そしてFPを考える中で、今度はそれらを個別具体的に優先順位を付け決断することが求められる。

 今、多くの方々からアドバイスをいただいている。アドバイスしてくださる方も、荒れ放題の私のFPに呆れておられるかもしれない。そして、いくら考えても、何度迷っても、どんだけ悩んでも、やっぱり物理的・立地的・経済的に解決できないこと、それは「電動車椅子に乗るようになったら、今の家では暮せない。1人で外へは出かけられない。」ということ。つまり引っ越さないといけないということ。これを方針として、FP計画を段階的に立てていかざるを得なくなった。歩けなくなった自分、ひょっとしたら手も動かないかもしれない自分を想像しながら、ダンナを巻き込み、互いの親家族の介護や扶養を含めたこれからの生活を企てないといけないということ・・・苦しいね。

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