今日は夕方が眼科受診、夜にリハ病院受診でした。通院が続くと疲れます。

 眼科は相変わらずのベルトコンベア方式による30秒診察です。でも眼科Dr、めっちゃ賢いわ。前回のカルテに目を通されるスピードが早いし、短い言葉で質疑応答をされ、決断をされる。経営者に向いたDrです。でも一応、今日でおしまい。ステロイド点眼をとりあえず終えることができたので、アレルギー結膜炎の点眼薬だけならアレルギー内科で処方してもらえるからです。通院先を減らせてよかった。でも、またかゆみや目やにがひどくなったら、速攻、眼科受診することとのこと。ステロイド点眼は眼科でしか処方していただけないので(緑内障になる危険性があるから)。あとは複視を調べていただき、新しいプリズム眼鏡作成の処方箋をいただくために、視能訓練士さんの診察を受けるのみとなりました。プリズム眼鏡かけて複視を調整できているけれど、0.4の視力しか見えないのはつらい。

 夜はリハ病院でリハDrの診察でした。前回の神経内科病院の診察結果や、リハを始めて1ヶ月経った感想などを話してきました。結局、前回の神経内科の診察でも、タイプのよく分からない非典型的なALS疑いとなりましたと話をしたところ、神経内科医でもいらっしゃるリハDrから「ALSなんていう名称は人が決めたもの。ALSでもパーキンソンでもまだまだ分からないことだらけ。どんなタイプかは気にせず、障害を持っても前向きに生きていく方法と、自分の身の安全を守ることとの両立を考えていきましょう。それがリハビリだから。」というご返答をいただきました。

 人が決めたもの、社会が決めたもの・・・それを鵜呑みにしてはいけない。常識あるいは科学を疑うということの大切さ、今ここにある日常をそのまま見る大切さを、リハDrの言葉で思い出させていただきました。これは現象学と言われる哲学の一分野ですが、リハビリテーション医ないしはリハビリのセラピスト(PT/OTなど)なら、どこかの過程で恐らく学ばれることです。それをどこまで継承されるかは、習っただけで忘れられる方からご自分の治療方針とされる方までいろいろいらっしゃいます(どちらがいいとは言えない)。私のリハDrは、現象学を治療方針にされているのかなと思いました。で、そのDrの診察を受けた(難しいんだけれど)現象学好きのちゅーとはんぱなALS疑い患者は、ちゅーとはんぱをそのまま受け入れ、ちゅーとはんぱ道を極めます(^^)

 明日はアレルギー内科の通院です。スパイロと血ガス検査をしてもらってきます。手首からの採血、痛いだろうなあ(–) 嫌だなあ。。。

4 Comments

  1. さとりん on 2008年9月2日 at 9:04 AM

    秒単位で診察する眼科ドクター!!!
    流行ってる理由はそこかもね???

    メガネかけて0・4は辛いね・・車の運転大丈夫なのか?

    リハの神経内科のドクター、いいこと言いますね〜〜
    まさしくその通りだよね。
    型にはめたがる日本人は、病名もすべてそういう傾向があるもんね。 皆が皆同じわけないやんね〜
    毎日の通院・・ご苦労様です!
    血ガス・・手首も痛いけど・・足の付け根も嫌だよね(−−;)
    思わず・・毛(@@)が出てないか??って変なことを気にしてしまう私がいるわ(笑)

  2. ゆんゆん on 2008年9月2日 at 1:21 PM

     私のドクター 滅茶苦茶 注射がうまい
    動脈も脊髄も魔法のように痛くないよ

  3. toyokosan on 2008年9月2日 at 5:49 PM

    さとりん、ありがとう。

    眼科Drはほんと開業医向きですわ。すでに2店舗(?)出してるし。
    視力0.4はちょっとつらかった。夜が特にね。
    でもプリズム眼鏡を作るには手間暇お金がかかるから、我慢してた。。。
    鼻マスクする可能性が今後あるのなら、新しいメガネ作っても無駄かなとかも考えてた。
    でも、やっぱり新しいのを作ることにしました。気分転換(^^)

    リハDrの言葉、嬉しかったです。検査漬けで忘れてたことを思い出させてくれた。
    今日のアレルギー内科の先生にここ1ヶ月の経過を報告したら、
    「ALSらしくないってどういうことやねん?」とおっしゃってた。
    「私は型にはまらないようです(^^)」って答えてきたよん。

    血ガス、「鼠径部」(ってどこ?って最初は思ったよ)から取られるのは私も絶対いや〜〜。
    今日も採血痛かった・・・。

  4. toyokosan on 2008年9月2日 at 5:57 PM

    ゆんゆん、ありがとうです。

    脊髄も痛くないDrっていらっしゃるんだ〜。魔法の国からやってきたDrだね。
    私の神経内科のDrは、ルンバールの時ちょっと痛かったけど、
    後遺症の頭痛が出ないようにしてくれました。
    私は腰椎麻酔による激しい頭痛経験者なので、後遺症が怖かった(–)。
    手先が器用じゃないと、注射ってうまく出来ないよね。

    今日、アレルギー内科のDrにしていただいた手首からの血ガスは、2回刺しました(–)
    何故か1回目で、私の動脈血がぜんぜん上がってこなかったんです。。。
    手首2回刺しは、手首が2倍痛いぞ〜〜〜〜〜。

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