火事場の馬鹿力その2は、ガニ股O脚を呼んできてくれました。

 今日は講習会の仕事でした。会場へ向かうのに、最寄駅までウチから電車を乗り継ぎ1時間15分ほどかかり、そこから歩いて10分強かかります。でも途中で私の歩くペースが遅くなるから、歩く時間は15分くらいかかってしまいます。2時間の講習の後、30分くらい個別の質疑応答があったので、2時間30分立ちっぱなし。もちろん、「火事場の馬鹿力その2」を発揮して、腕も指も動かしまくり。左指にはマイクと指し棒とホワイトボードのペンが挟まっています。講習終了後、左指は泣いてました(–) 肩も肘も泣いています。講座の最後は声も枯れ枯れ。来週・再来週もそれぞれ別の会場で、「火事場の馬鹿力その3と4と5」を発揮する予定があります。しかし来年にある5時間の講習会は、火事場の馬鹿力だけでは難しそうだなあ。火事場の馬鹿力以外に、筋肉の底力ってないやろか。

 講習の帰り、会場を出た時には既に腰砕け。まともには歩けない。でも歩かないと帰れない(タクシーが走っている地域ではないし、講師がタクシーで帰ることに私はどーも気が引ける)。どうすれば少しでもラクに歩けるか、と考えているうちに、脚が自然とガニ股になっていた。今日は膝上のスカート・タイツ・起毛ブーツ(もちろんヒールはナシ)という格好で出かけたので、ガニ股歩きすると、前からも後ろからもO脚が丸見え。でもその視線を気にしてたら歩けないし、下町の道および商店街を歩いているんだから、別に格好なんてどーでもいいやと開き直り、バリバリのガニ股O脚で最寄駅まで歩きました。私のガニ股O脚を実際に見た方は、めちゃくちゃ引いただろうなあ〜。

 最寄駅に着き、ベンチで一休みしたかったのですが、子供がお菓子を置いてベンチを占領している。そこで大阪の「おねーさん」は、子供に目線で「どきなはれ、あけなはれ」と訴えかけ、椅子を1つ開けてもらった。座った瞬間、ホッとした。。そして最寄駅からまた1時間15分ほどかけて何とか家に帰り着き、ダンナにスーパーに連れて行ってもらい、簡単な食事を済ませた後、耐えきれずに2時間ほど爆睡してしまいました。

 昨日の一件で、まだ心の中にぽっこり穴が開いたまま。行政の担当者からのメールには、かれこれ10年に渡る付き合いの戦友を失った気持ちで動揺していると書かれてあった。私は短い間の(直接的な)お付き合いだったけど、密度が濃かったので、やはり戦友を失った気分。今日の講座がなかったらお葬式に出かけ、「あなたの本当の想いを汲み取れないままお別れすることになったけれど、プロジェクト(行政と民間の連携)はちゃんと遂行させますので、天国で見守っていてください」と伝えたかったな。今日の講座の参加者(女性の起業希望者・起業家)の方々が、とても明るく無邪気に自分の未来を語るのを拝見しながら、世の中何があるか分からんよ、って伝えたくなったけれどやめておいた。立場が違うんだから、私の心の穴は、私の中に留めておこう。

 あ゛〜、今すぐリハに行きたい。くだけた腰とガニ股O脚になっちゃった脚、泣いてる左指、ガチガチの肩・肘の修正をして欲しい〜。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。