病院診察、不戦敗。院外薬局、戦利品あり。

 午後から呼吸器・アレルギー科の診察へ出かけてきました。診察までに時間があるからと思いトイレに入っていると、看護師さんが私の名前を呼んでおられる。ヨボヨボとトイレから出てきたら、私を担当してくださっているDrが、急な出張で今日は休診になったため(たぶん豚インフルの件かな?もともと感染症がご専門ですから)、代診のDrの診察を受けていただきますとのこと。

 代診のDrに、今日、私の担当Drとお話する予定であった内容をお伝えしましたが、「PEGって?」「喘息の診断はついているの?」とのこと。失礼ながら今日の代診のDrとお話しても意味ないなあ〜と思い、あえなく不戦敗。処方箋だけ出していただき、診察を終えてきました。

 代診のDrいわく、「今日の話は次の診察まで急がないでしょ」とのこと。別に私は急ぎませんよ。でも、私の担当DrがPEGと気切の話を今日しようとおっしゃっておられたので(事前指示書の時のように忘れられているかもしれないけれど^^)、今日は急がないでしょって代診のDrに決められてもねえ。結局、PEGと気切の話は、今日は闇の中へ消えていってしまいました。

 帰りに寄った院外薬局で、私の飲んでいる薬が「粉砕法」(薬局で錠剤を粉末または粗くつぶしてもらい、それを水に溶かしてPEGから入れる方法)ないしは「簡易懸濁法」で使えるかどうかを、薬剤師さんが全て調べて一覧にしてくださっていました。簡易懸濁法は以前もご紹介いたしましたが、簡単に説明すれば、55℃位のお湯に約10分間錠剤をつけて溶かし、PEG等から流そうというものです。電気ポットのお湯と水を2:1で割れば、約55℃のお湯になります。ただし、簡易懸濁法はすべての錠剤で使える訳ではありません。参考までに、またURLを貼っておきます。

  • 簡易懸濁法研究会

 http://plaza.umin.ac.jp/~kendaku/

 http://www.sufrh.com/second/yakkyoku/kanikendakuho/kendakuho.html

 結論からすれば、やはり、私にとって最も大事な薬である「シングレア」と「アコレート」は、粉砕法でも簡易懸濁法でも使用できないということになりました。同成分の他社の医薬品も同様でした。この2つは錠剤のサイズが大きいので(なので飲み込みにくい)、これらの錠剤を飲めなくなった時の対策を考えないといけません。あと「タケプロンOD錠15mg」はお湯でなく水で溶かすということや、胃ろうチューブの太さが2.7mmのものだと簡易懸濁法が使用できる薬剤がいくつかあること、私が飲んでいる下剤は簡易懸濁法に向かないこと(PEGから入れる場合はラキソベロン液か何かに変更した方が良いかも知れません)など、いろいろ分かりました。

 ちなみに一覧を作ってくださった薬剤師さんが引用された書籍は、『錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック(第5版) じほう発行 (2008)』および『内服薬経管投与ハンドブック―簡易懸濁法可能医薬品一覧(第2版) じほう発行 (2006)』の2冊です。薬剤師さん、本当にありがとうございました。ようやく価値ある時間、戦利品ができました。本日、診察が不戦敗だったため、「シングレア」と「アコレート」について私の担当Drにご相談することができませんでした。今日は闇の中へ消えてしまったPEGと気切の話と一緒に、来月の診察時にお聞きしてきます。でも、もし来月も休診だったら困るなあ。。。

(おまけ:メールをありがとうです)
 こばりんへ:年度末地獄に加え、ほんま本年度地獄も始まったような感じだわ〜。私はやっぱり天国には行けそうにはないなあ(^^) こばりんもコンペがんばってね〜。
 miyukiちゃんへ:今までやってきた委託(ないしは委嘱)事業とその延長のコンペなんだけれど、受託(契約)できたとしても、保証金がいるのよね〜。資金繰りが大変です。寝かしておくだけだから資金回転率がゼロなので、ほんともったいないなあって思いつつ・・・。
 

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