ダイニングキッチン&和室が変貌しつつあります(8/18追記)。

 今日はお盆休みの中、nagomiさんが我が家に来てくださり、ダイニングキッチンに散乱しているモノと、私が使えなくなった(扉を引っ張ることができない)食器棚を、不用品として破棄するお手伝いをして下さいました。午後から約3〜4時間?終わった時間を見るのを忘れてしまったので確かではありませんが、とよダンナと(戦力にならない)とよ猿と一緒に格闘してくださいました。感謝・感謝です。

 今、私が住んでいるマンションを電動車椅子でも使いやすいようにするため、モノを減らし、空間に余裕を持たせた部屋に変えようと思っています。要介護5の義母にこちらに住んでもらい私達が引越することや、家を売り払って引越することなど、これまでいろいろ考えてきました。マンションのエントランスにスロープがなく、階段も急なので、やはりいずれは出て行かなければいけないと思っています。でも、それまで少しでも快適に電動車椅子生活を送れるようにしたいと考えています。幸い私の住む市は、車椅子を2台、介護保険で借りることができるようですから。。

 ダイニングキッチンから手をつけた理由は、今月末に和室をフローリングにしてダイニングキッチンと段差なくつなげることにしたからです。私のケアを担ってくださっているスタッフの方からご紹介いただいた事業所さんに見積りを出していただきました。もともと掘りごたつのあるマンション(1Fなので)のため、それを埋める(フラットにする)工事が介護保険の住宅改修で認められるかどうか分からなかったのですが、幸い認められ、見積りも20万円(正確には198,000円:消費者が大好きな端数価格ですね^^)で押さえてくださいました。助かりました。ついでに破壊間近の給湯器も交換することになりました。加えて、グラグラしてきた台所の蛇口工事も、食器洗い機をつけられるようにかつ手が不自由になっても蛇口を操作しやすいように、入れ替え工事をしていただけることになりました。総費用はまだお聞きしていません。

 残りは衣類と書籍です。衣類は以前にある程度、廃棄したので、今度は洋服ダンスを破棄するために、また整理をします。大型の家具を全て処分する予定でいるので、本棚も大型のものは処分する予定です。その前に本の選別(残すか、売れるなら売るか、破棄するか)をしないといけません。私が残しておきたい本を分けたあと、売れそうなものを中古本屋さんに引き取ってもらおうと思っています。あんまり売れる本がないけれどね、学術書や専門書が多いから。。。

 話は変わりますが、本日、自立支援法の移動支援を20時間GETできました。通院介助は、私の要介護度が上がったためという理由で(納得がいかないんだけれど)取り下げになりました(8/18追記:結局、通院介助の申請の権利は私にはありませんでした。詳しくは8/18の記事をご参考下さい)。厚労省の通達に触れながら、どーも納得がいかないなあと職員の方に伝えましたが、電話だったので直ぐに切れてしまいました。私は病気が多いから通院回数が多いため、全てをヘルパーさんにお願いすると、本来の身体・生活介護の時間が減ってしまって困るんだけど。。まあ、今日のところは大人しくしておこう。先はまだ長いんだから。といっても数十年じゃないけれど、たぶん。

 

 nagomiさん、腰は大丈夫でしたでしょうか。明日はきっと筋肉痛が出るかと思います。どうぞ身体を休めてあげてくださいませ。私は既に電池の切れたロボコン(懐かしい)状態です。明日はリハがあるので、ほぐしてもらってきます。今日は本当にありがとうございました。お礼は身体で(もちろん仕事を通した身体ですが^^)お返しします。ちょっと崩れかけてきた身体ですが、お許しくださいませ。
 

2 thoughts on “ダイニングキッチン&和室が変貌しつつあります(8/18追記)。

  1. カメックス 返信する

    toyokosan。
    ごきげんよう。
    ALSを発病する前から思っていたんですが、お役所の手続きは何で「厄介で」
    「融通が利かなくて」「面倒で」「期間がかかって」「知らないと損して」
    「高飛車」なんでしょう。
    そのくせ「取るものはしっかり取るし」「任意調査といいながら催促はくるし」
    「意見しても返事はこないし」・・・。
    本当に将来が不安で不安で、安心して療養なんか出来ませんよね〜。
    そーいったサポートもしてくれるのがソーシャルワカーなのかな〜?
    toyokosanは担当のソーシャルワカーっているんですか?

    まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませませ。

    ALSを発病してから休止している私のブログ(URL)を貼り付けてみました。
    今のところ更新の気力(要はめんどうになり)がなく、以降もこままの
    状態が続くと思います・・・。(^_^;)。

  2. toyokosan 返信する

    カメックスさん、コメントありがとうございます。

    日本の行政はあくまでも「申請主義」なので、何が申請できるのか、その条件は何か等を知っていないと、市民サービスは受けられないですね。
    私は行政関係機関で働いていた経験が有りますが、行政は巨大な公権力を持った組織ですので、縦割りにしないと仕事ができません。ただ、その縦割りが日本では強すぎること、そして更に市町村合併で縦割りが強化されようとしていることに、行政職員も市民も気がついていないと感じています。

    「取るものはしっかり取る」という考え(感情)を市民に植え付けたのも、縦割り社会の弊害でしょうね。全国民が(サラリーマンも含めて)自分で確定申告をするようになれば(源泉徴収という仕組みがなくなれば)もう少し納税者であるということ、納税者と税の使い道を決める行政とは対等な関係であるということが広まると思っています。そして「行政に意見する」じゃなく、行政と対等に協議する、という方向に向かってくれることを私は願っています。

    私にはソーシャルワーカーはいません。私のこれまでの仕事のネットワークと、新しくできつつあるケアのネットワークの方々の知恵を拝借し、それらを組み合わせて、「申請主義」を実践しています。市町村により市民サービスの仕組みは異なりますので、行政とのやり取りは自ら行ったり、私のネットワークの中にいらっしゃる専門家に一部依頼または同行してもらったりしています。

    カメックスさんのブログ拝見しました。やっぱり東北と関西では樹木も違うし、山の形も違うような気がしました。おいしそうな空気が伝わってきました。今後も更新を続けてくださればうれしいですが、気力がわかないですよね。。。
    私はブログを自分の頭の整理(自分のデータベースづくり)と、友人知人等に私の生存確認をしてもらえる目的で使っていますので、日によっては休むこともありますが、今はふらふらと続けています。

    まだまだ暑いですね。私はすっかり夏バテしております。カメックスさんもお体どうぞご自愛くださいね。ALS患者にとって夏と冬は本当に辛いですもんね(–)

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