義母が大変です。

 義母がもう5日間、数分眠っては目覚めるという状態が続いています。昨日、義母のケアマネさんに連絡をし、今日のお昼と夕方に、義母の様子を見に行ってくださいました。義長兄やケアマネさんが往診医とも連絡を取ってくださっていますが、点滴だけしてくださり、あとは大丈夫との言葉だけ。何故、今のような状態になるのかの説明はなく、それを求めると、逆に怒ってこられる状態のようです。

 ケアマネさんのご説明では、栄養失調から傾眠が起こり、そして赤ちゃん返りの状態になっていると思われるとのことでした。往診医はエンシュアを飲ませるようにとおっしゃいますが、起きている時間がほんの少しであり、飲める状態かどうかのタイミングを計るのが難しいようです。義母は年内にもう一度、ショートステイに入ります。でも、年末年始は自宅介護にしたので(きっと帰りたいと言うだろうということで)、誰にも連絡できない状態の中、一体どうなるのか心配です。

 義母と同じように、食べられなくても(食べられるものが少なくても)PEGを造設している私は、PEGから栄養を流せます。なので栄養失調状態の義母のことを思うととてもつらい反面、義母には無理やりPEGを造設しなくてよかったとも思っています。介護側の都合からするとつけた方がラクなのかもしれませんが、ウチの介護力からすると、PEGの管理は難しいと思われるからです。

 救急で運ばれた時点でPEGを造設できるほどの体力が義母には既になかったのですが、もし可能であったとしても、義母にPEGを造設しようかと尋ねると、恐らくいらないと言うことでしょう。いらないという返事であっても、それでも本人の意思を確認できるのであれば、そうしたかったです。何の情報も与えられないままPEGを造設されるのも辛いだろうけれど、何の情報も与えられないままPEGは造設できないと周りが決めてしまわざるを得なかったことが残念でなりません。

 私がPEGを造設していることを伝えていないし、親族に誰もPEGを造設した者がいないので、義母はPEGの存在自体、知っているのかどうか分かりません。私がPEGを造設していることを知ったら、義母はどう思うだろうか。今の義母はそういうことを考えられる意識状態にないし、私の病気のことも伝えていないけれど、気持ちを聞いてみたいという思いも少しあります。

 義母が年を越してくれることを願って、今日はとよ家用の年賀ハガキを買いました。義母が安定した状態が続き、私もまだ何とか仕事ができる状態で年を越せることが一番うれしいから。。

 私が自宅介護に出かけても役立たないし、風邪を引いているのと、以前に書いたように私の足がもう歩けない状態になると聞いている義母が余計に心配するかもしれないと思い、私は義母に会うことを控えています。次のショートステイの時期に、一度、会いに行こうと思っています。途中まで車椅子に乗って、後は歩いて会いに行きます。
 

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