朝から不調です。風邪を引いたようです。監獄の環境は、やはり風邪には良くありませんでした。吸引って鼻水も吸引していいのですか?と半分冗談で看護師さんに聞いてみたところ、もちろんOKですよ、そうされてる方もいらっしゃいます、でも後は拭いてね、とのことでした。頑固な鼻水には吸引がいいかもね。

 今日は最後のリハでした。PTさん、OTさんとも今日でお別れです。PTさんはピチピチのお肌をした25歳の女性。いやいや、お肌を羨ましがっているわけではありません(十分そう感じるよねえ)。OTさんにはオペナビの操作をしながら、あーでもない、こーでもないと、私が感じていた疑問を投げかけました。オペナビの長所、短所がいろいろ分かりました。

 また、スイッチをいろいろみせていただいたり、文字盤をみせていただいたりしました。私からはカテゴリーの話や、会話の英語発想についてもお話ししてみました。こころwebの文字盤(半透明の文字盤)のこともご紹介しました。リハビリでいろいろ話をしている時間が、監獄の中で一番楽しかったように思います。

 今週もご飯は「精進料理」でした。噛み切りにくいので誤嚥するから食べられないと書いていた、かまぼこ類(ハンペン)が今日は登場しました。その他いろいろ、書き出したらきりがありません。最後まで「精進料理」でした。

 吸引のテストもありました。一応合格しましたが、もう少し奥までチューブを入れられるようがんばってみてくださいという評価でした。反射が怖くて(イヤで)どうしても喉の奥まで入れるのに躊躇してしまうのと、自分の顔、特に顎が固まってしまうので、なかなか奥まで入れることができていません。慣れればそのうちできるようになるかな。

 あと、PEGのバルーン内の水の量のチェックもありました。もともと6cc入っていたのですが、5ccに減っていました。新しい蒸留水で6cc入れていただいたところ、PEGがしっかりしたような気がします。たった1ccの違いなのに、こんなにも違うんだなあという気持ちになりました。

 結局、病気はグレーのまま退院です。それを希望したのは私ですから、それで構いません。白黒二元論で考えるより、病気と障害の有無を縦横2軸において見た場合、今の私はちょうど真ん中にいる、と結論づける方が気持ちがラクです。

 この入院の成果は、改めて私は「ちゅ〜とはんぱ道」または「変態道」を歩むと決めたことです。各サービス事業所さんも、来週から入っていただけることになりました。とよ猿のケアチームと共に、障害を克服しながら仕事を続けていく・・・そのうち病気が勝手についてくるか、いつまでも付いてこず逃げ出してしまうかのどちらかでしょう。そう書きつつ、今後も仕事は続くでしょうか。それが一番の心配だったりして^^

 それでは最後の監獄の夜を、また楽しみます。楽しめるかー。・・・最近、このパターンで終わることが多いなあ。
 

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