監獄脱出後の昨夜から今朝にかけて、とても良く眠れました。入院してからほとんど眠れていなかったので、身体が相当疲れていたようです。でも悲しいかな、病院の起床時間の朝6時30分に、一度目覚めてしまいました。けれど引き続き、午前中たっぷり眠ることができました。夢の中で、監獄のDr達が出てきました。**Drはセクハラで、++Drは女装が趣味で・・・といったウワサ話を看護師さんとしている夢でした。私、監獄のDr達に恨みを持っているんかなあ???

 お昼過ぎに起き出したのはいいけれど、大規模改修の工事の音がとてもウルサイ。メニエールの耳鳴り、絶好調です。病院は監獄だけれど、自宅は地獄でした。これが3ヶ月間続くのかと思うと、ウィークリーマンション借りたい気分です。

 夕方はシャバの世界を味わいに、とよダンナと某スーパーへ出かけました。監獄にはない食材(豆乳)を仕入れてきました。そして夜にやってくるとよダンナの兄弟とお鍋を食べつつ義母の話をするために、いつもより多いめに食材(大したものではないけれど)を買い込みました。

 とよダンナ4兄弟と私の5人で話し合った結果、義母にPEGを(とりあえず今回は)造設しないことにしました。というより、兄弟はみんな、義母にPEGをつけたくなかったようです。でも、兄弟も(ケアマネさんも)私自身がPEGを造設して使用しているから、私は絶対に義母にもPEGを勧めるだろうと思っていたようです。私は最初から反対だったんだけれどね。

 私が義母にPEGを増設することに反対した理由は、在宅介護でPEGを管理しようと思ったら、義長兄が仕事を辞めないといけなくなるためです。義長兄・知的障害の義次兄にとって、仕事は唯一の自分達の存在意義を感じられるものであり、かつ、義母の介護の辛さを忘れられる唯一の時間だからです。義長兄から仕事を取り上げると、義母と義次兄の両方の面倒を24時間看続けることになる義長兄は、生き地獄に陥るでしょう。そして、義長兄自身がおかしくなってしまうでしょう(今までも何度も危ない思いをしてきています)。

 義母は慢性心不全だけれど、消化器には異常がありません。なのでPEGをつけたら、栄養が十分に取れ、この先も長生きできる可能性があります。長生きしてもらえるのはうれしいことだけれど、認知症が進み、今はほぼ終日、傾眠の状態です。そんな義母にPEGの説明をしたり、手術の説明をしたり、そもそもPEGをつけたいかどうかの希望を聞くこともできません。

 万一、義母の認知症が改善され、コミュニケーションがとれるほど意識が普通になってきた時に、なんでPEGをつけたのかと怒るかもしれません。もちろんPEGは取ってしまえば閉じることはできるけれど、自分の希望しないものを子供達につけられたという悔しい気持ちは消えないでしょう。そうなると、より一層、在宅介護が難しくなります。

 今の症状でのショートステイ利用は難しくなりつつあるので、在宅とショートを半々にするという今までの介護方法を取ることができません。なので、療養型の病院に転院し、点滴による栄養管理を続けていただくことになります。介護型療養型の病院でなければ、通常3ヶ月で転院しないといけません。3ヶ月先のことはまたその時考えようと思います。

 そして、義母がもしコミュニケーションがとれるようになり、PEGをつけることを希望すれば、その時は手術をお願いしようと思います。ショートの受け入れはいずれにせよ難しくなりますが。。。

 自宅で体重を測ったら、1kg痩せていました。病院の「精進料理」のお陰でしょう。また、小麦粉を食べない日々だったのも、体重減少の理由かも知れません。明日、病院に戻り、月曜日からまた「精進」に励んだら、あと1kg痩せられるかな。痩せて行くのは体幹の筋肉ばかりだけれどね。

 腕・脚は指以外に痩せが進んでいないから、担当Drは筋萎縮が進んでいない(=ALSモデルに当てはまらない)とおっしゃいます。せんせ〜、体幹と腕・脚のバランスがめちゃめちゃヘンなんです、わたし。これって何でなんですか〜。

 明日、監獄に戻る前に仕事していこうっと。病院でお借りしたベッドサイドテーブルがガタガタなので、新しいトラックボールが使えません。ボールの部分がテーブルに当たるタイプのものなので、ポインタ動きまくりになっちゃって、病院では使いようがありません。ノートPCのタッチパネルを使い続けるのはしんどいッス。
 

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