今日はリハの後、初めてウチにヘルパーさんがお越しくださいました。これから週2回、生活援助を受けることになっています。一体、何してもらったらいいんだろう、ウチの汚点丸出しやなあ、嫌がられるだろうなあ、とか考え、私は仕事以上にキンチョーしていました。初めてだったので管理者の方とご一緒にお越しくださった若いヘルパーさんも、キンチョーしておられるのが分かります。1時間介護保険内、1時間自費(家族共有部分の清掃など)という形で来ていただいています。実際は介護保険の仕事と自費の仕事がごちゃ混ぜで2時間進んでいくのですが、時間を切り貼りすると、ちょうど上記のような形になります。

 今日はPEGの準備、注入(PEGボタンにカテーテルを差し込むのは医療行為だからしていただけません)、洗浄、消毒(殆ど時間なかったけれど)をしていただいてる間に、私のお昼ご飯(ヨーグルト+リンゴジャム、解凍した赤飯)を準備していただきました。その後、リンゴジャムを作っていただきました。リンゴをすりおろすと誤嚥するし、先日私がしたようにゆでたまごスライスで切ったらタクアンみたいになるので、細かいイチョウ切りにしていただきました。砂糖が食べられないので甘味料は何もいれず、レモンもいれず、リンゴ(黄林:これしか私は食べられない)を水だけでひたすら煮るという、コンポートみたいなジャムです。でも黄林の甘みがしておいしいです。見た目はタクアンからガリに変わった感じかな(^^)

 その後、台所のステンレス部分の掃除をしてくださいました。今までダンナにお願いしていたけれど、ヌルヌルがステンレスにずっと残っていました。私にはそれを落とす力がないので、ヘルパーさんがしてくださいました。付き添いである管理者の方も、洗面所の清掃をしてくださいました。洗面所の鏡もずっと拭きたかったのですが、肩が上がらず、しばらく放ったらかしでした。本当に助かりました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 話は変わりますが、来月の上旬に、介護保険内での住宅改修の打ち合わせをすることになりました。候補としては、1.トイレを引き戸にすること(取っ手をなくして、車椅子で開けられるようにしたい、2.今あるキッチンと和室で電動車椅子が使えるようにしたい(でもできればイ草の良さは残したい)、3.お風呂のドアを引き戸にする(これはまだ悩んでいます。入る時に狭くなるから、逆に邪魔になるかも知れません)の3つです。

 やがて引越を考えているけれど、引っ越した場合、また介護保険内での住宅改修が使えます。そこで、当面は今の家に住むことになるので、(療養の場ではなく)快適に暮らせる場にしていきたいと思います。

 後は、私がどれだけ本を捨てる勇気があるかどうか。そして大学院を、博士後期課程単位取得退学で終わらせるかどうか。その選択によって、捨てるモノの量が断然違います。リハDrは大学院は絶対やめたらアカンと言ってくださるのですが(休学のための診断書を何度か書いていただいているため、私がリハDrの出身校でもある大学院に通っていることをご存知です)、体調崩してからもう2年も休学しているからなあ。何の論文を書こうとしていたのかも分からなくなってきたし(–) 学生証も昔のままのため、今は図書館に入れないしなあ。オマケにバリアフルな学校・交通だから最寄り駅まで行けないし、かつ最寄り駅で乗降できません〜。さて、どうしようかな。
 

6 Comments

  1. さとりん on 2009年7月24日 at 11:59 PM

    初ヘルパーさんいらっしゃ〜いだったのね!
    はじめはお互いきごちないけど、そのうち慣れてくるよ(^^)

    自費って・・・・・。。。。。。。
    自費って(シツコイ?)
    私の場合は結構何でもしてもらってる・・・(多分そんなことしてるのは、うちぐらいだろうと思うけど)
    介護保険で住宅改修20万の範囲内で、とよさんの望む改修を全部は出来ないだろうね・・
    一番動きやすい改修をしてもらえるといいですね!

  2. toyokosan on 2009年7月25日 at 12:41 AM

    さとりん、ありがとうございます。

    昨日のキンチョーが、今日も残ってます(^^)
    キンチョーしながら、作っていただいたリンゴジャムを食べました。

    自費の件ですが、訪問介護の生活援助内でできることとできないことの中で、明らかに「ブラック」な部分は自費(事業所さんにヘルパーさんの時給を支払います)でお願いしています。ウチの掃除関係などが「ブラック」の中に入ります。
    「グレー」な部分は、その都度相談と言うことにしています。なので、規則ガチガチではありません。明らかにダメな分はダメにしておいて、それ以外はいろいろお願いしていく予定で、サ責の方と打ち合わせしています。

    ウチは世帯分離していないのと、事業所さん側の介護保険の監査が厳しくなってきているので、「ブラック」は自費でしてもらうことにしました。最初は一応、掃除も一緒に無理ッスか?って聞いては見たけれど(^^)
    私も昔に務めていた職場で府の監査の厳しさ(細かさかな?)を体験して、数々の「エライメ」に遭って来ています。なので、同様に府の監査を受ける介護保険も、あまり無茶は言わないでおこう、事業所さんにもあまり無茶をしてもらわないようにしておこう、と思っています。
    (監査対象となる)日誌にさえ書かなければどんな無茶なことしても分からないとはいえ、ヘルパーさん本人にヒアリングされたらバレバレですから(私はこれで昔の職場で「エライメ」に遭いました–、というか遭わされました、上司に。私の場合は逆パターンですが:仕事をやっていないのにやったことにさせられていた)。

    住宅改修は20万円超えるのを想定しつつ、見積りを出してもらうことにしています。どれぐらい超えるかによって、自己負担が増えても改修してもらうかどうか、決めようと思っています。

    家の中で電動車椅子(2台目)を使いたいので、動きやすい改修をしたいです。市町村によっては、介護保険で車椅子が2台借りられないところもあるけれど、私の住む市は幸いにして2台までOKらしいので。

    今はすっかり『仕事の日』<『ケアの日』状態です(–) 仕事せんと、介護費用支払って行かれへんじゃないの。。

  3. ぐりぐりももんが on 2009年7月25日 at 12:01 PM

    とよこさんへ、
    バリアフリーにご自宅を改修されのは結構大変ですよね。自分の場合、将来、親父と一緒に生活するのを想定して、バリアフリーのマンションを購入しました。トイレにウオッシュレットも備えないような実用一点張りのマンションでしたが、色々な箇所で段差も無く、年寄りにはやさしい設計でした。
    バリアフリーの構造とか意匠とか、実際に身近に目にするようになったのも日が浅い感じがしますが、ただ、最近はデザインに長足の進歩が見られますので、思い通りの改修ができるといいですね。
    それで、大学院のお話で思い出したのですが、世の中には金で学歴を買おうとする不徳な人種がいるようです。日本の国会議員にもおりましたけど、韓国では大学教授も有名女優もあまたに詐称がはびこっているようです。イオンド大学とかシェパード大学の博士号取得とか、名前聞いただけで妖しさ満載なのですが、やっぱり市井の人間はそう言うのに弱いのかもしれません。とよこさんも、あれだけ理路整然として筆が立っていらっしゃるから、すごい学校を出てるんだなーとか思ったりしています。おいらもリハドクターさんと同感でして、学位論文まで進まれるのに期待しております。では...
    http://degreemill.exblog.jp/
    http://www.unipro-note.net/archives/50335844.html

  4. toyokosan on 2009年7月25日 at 11:32 PM

    ぐりぐりももんがさん、ありがとうございます。

    バリアフリーのマンションを購入されたご経験がおありなのですね。ウチは全くそういう構造になっていなく、マンションのエントランスにすらスロープがないので、今の家に長くは住み続けられないと考えています。
    とはいえ、直ぐに引越か私だけ家を出ることはできないから、せめて家の中で電動車椅子を使っても変に見えないような、キッチン&和室のつながった部屋が欲しいなと思っています。引越する時は、マンションじゃなくて、テナントに入居したいなあ〜なんて考えています。家賃高いけれど、住居よりもバリアが少ないから(家賃は事務所として半分経費化します^^)。

    URLをありがとうございました。私も大学院の卒業証明をお買い上げされる方々、いわゆるディプロマミルの方を時々見かけます。診断士の中にも、アメリカの○○大学のディプロマを持っている・・・それどこの学校???、あ、ディプロマミルだな、と感じる方々と時折出会います。そんな学歴あっても意味ないのに、市井の方々は肩書や地位に弱いからね。。。

    私は、学部はごくフツーの私立大学農学部出身で、街路樹ばかり見てました。フィールドワーク系ですね。博士前期課程は、社会人、いわゆる特別法人に転職した時に、こんなとこで勉強になるかーと思って、英語の試験がない社会人入試を受けました。関西では「芝生になんぼカネかけとんねん」ということで有名な?私立大の政策系の研究科です。

    ここを出た後、1年ほど今の公立大学をうろうろし、その大学のドクターを一般入試で受験しました。一応、経営学ですが、MBAではなく、バリバリの経営学理論でもない、経営工学と社会学を足したような経営学をちょこちょこと学んでいました(既に過去形になってますね^^)。ドクターの3年間の殆どは、指導教官の研究お手伝いをしていましたが(アンケートの分析お手伝い)。何してたか分からないような3年間だけど、統計関係等の勉強になりました。でも肝心の自分の論文を書いているヒマはナシ(言い訳が殆ど^^)。というよりも、学部・マスター・ドクターとつながっていないテーマで学問を渡り歩いているから、何の一貫性もなく、自分の興味関心だけでここまできた感じです。でもさすがに、そんな態度じゃドクター論文は厳しいです。。。というわけで、どうしたもんかと悩んでいます。

    幸い、今のところ休学しても学費が要らない公立大学なので、当面は「学生の権利」だけ持っていようかな、なんて思っています(^^) 応援ありがとうございます。

  5. ぐりぐりももんが on 2009年7月26日 at 12:23 AM

    ちょっとだけ調べてみました。実在する大学なんだけど、学校名聞いたら信用してもらえそうに無さそうです。笑ってしまいました。
    オタゴ大学(NZ)
    ウーロンゴン大学(AUS)
    ボンド大学(AUS)
    ナイアガラ・カレッジ(CA)
    バース・スパ大学(USA)
    アビラ大学(USA)

  6. toyokosan on 2009年7月26日 at 2:13 AM

    ぐりぐりももんがさん、早速ありがとうございます。

    ボンド大学(AUS)かバース・スパ大学(USA)の卒業証書を、日本円にして200万円で買った方がいると聞いたことがあります。別に、学位論文にするためにレポートの英訳を頼んだり、体裁を整えたり・・・。結局、いくらつぎ込んだのでしょうね。

    ボンド大学・・・何だかすご〜いお坊ちゃまが揃った学校みたいですもんね(^^) 日本人は、こういう学校のカモみたいなもんですねえ。

コメントを残す





日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)