今日はリハ&歯医者さんでした。電動歯ブラシを持つのがつらくなってきたり、スイッチボタンが押せなくなってきたりで、歯磨きの仕方がどんどん悪くなってきています。そこで毎月1回、歯医者さんで歯の掃除をお願いすることにしました。今日はその1回目でした。私の住む市で唯一、往診可能な歯医者さんです。でも今は、できる限り通院でいこうと思っています。

 昨日から探していた埋もれた口内炎の場所を、歯医者さんで発見できました。どうやら複数あるようなので、これから成長してくれそうです(–) 発熱と口内炎は私の趣味みたいなもんですので、もう慣れっこですが。

 また、本日、ヘッドマスターカラーとコルセットを依頼した某義肢装具屋さんにリハ病院までお越しいただき、鎖骨が痛くて使えず、放置プレイ状態だったヘッドマスターカラーの調整をお願いしました。ちなみに以前も掲載しましたが、ヘッドマスターカラーとは以下のようなものです。この写真、ほんま何とかならんのかいな。

 

 私の手元にある実物と写真が異なっている箇所が1ヶ所あります。アゴを置く「あご受けパッド」の形が異なります。写真ではアゴの先にワイヤーが見えているのですが、私のものはワイヤーもすっぽり隠れている、〈いなりずしの揚げ〉みたいな形をした、もっと小さいものです。

 だから気がつかなかったのかもしれませんが、私は今までワイヤーの上にアゴを乗せようとしていたため、アゴも鎖骨もとても痛い状態になっていたみたいです。今日の調整で、「あご受けパッド」のワイヤーのない部分にアゴを置き(ちょっと滑りやすいけれど)、加えて鎖骨が当たらないようワイヤーを曲げていただきました。また、ネックストラップ(首に巻きつけるベルトのようなもの)をしっかりと固定するのではなく、遊びの部分を持たせて固定することで、鎖骨が当たった時に簡単に動かせるようにしてくださいました。

 私は鎖骨の出っ張りが左右で異なっているし、左側の鎖骨周りの筋肉が萎縮しているので、それでもなかなかうまくいきません(–) なので、アゴや鎖骨にタオルを当てるなど、自分で調整しています。何とか使いこなせるようになってくれればなあ。ただし、長時間使用した後にカラーを外すと、首がどっと疲れますので注意が必要です。あと、私の場合は、カラーを使うと歯の噛み締めが強くなるので、マウスピースをつけて使うか、時々クチを緩めてアゴの筋肉を開放してあげる必要があります。

 私の電動車椅子にはヘッドをつけていないので(ヘッドをつけると車椅子を折りたためなくなるので)、電動車椅子を運転する時にこのカラーがあると便利かなあと思っています。あと、座イスに座っている時にも便利そうです。ただ、PC作業をする時には不便です。私の身体は体幹がグラグラしているので、PC用の椅子に座るとどうしても猫背、あるいは肩から胸が前に倒れてきてしまい、PC画面を見ることができません。

 そこで、またまた「座イス椅子」を分解しました。座イスは和室に置き、PC机の椅子を「すのこ椅子」にしました。もともと電動車椅子の背もたれ用として購入した、押し入れ用すのこよりも少し長いすのこなのですが、車椅子の重量増加を避けるため、ほとんど使用していませんでした。

 そのすのこを活用し、柔らかいクッションで枕をつくったり、すのこに腹巻きを巻き、その中にタオルを入れて、腰や肩甲骨の部分に高低差(大げさ)を付けたり、時にはクッションを腰に当てたりすることにより、身体を支える・休めることができるようにしました。作業中はどうしても前かがみにならざるを得ないし、カラーをずっとつけていると首とアゴが疲れてくるので、時折、すのこに持たれかかって休めるようにしました。

 さて、これで、どこまで・いつまで持つことやら。障害固定しないし、毎日何らかの変化がある身体なので、今日調整したものが明日には使えない状態になるというのは日常茶飯事です。また、1つアイテムが増えると、他のアイテムの調整も必要になります。良く言えばシステミックな身体/環境に置かれているということになりますが、言い換えればメンドーな身体/環境でもあります(–) 今日も調整で疲れてしまい、もうバテバテです。仕事がしやすくなるように調整しているのに、調整疲れで仕事が進まない〜。

(4/16追記:身体がどうしても倒れてくるので、PC机の前ではコルセット(胸椎ダーメン)とヘッドマスターカラーを併用することにしました。)
 

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