ブスコパン(鎮痙剤)を飲むと胃痙攣は治まってくれるけれど、腸のぜん動運動も止まっちゃうので、ひどい便秘になってしまいます。下剤を飲んでも、うまく調整できません。なのでせっかく増えつつあった食欲が、また減ってきてしまいました。そこでここ数日、ダンナにおにぎりを作ってもらっています。おにぎりは食べやすいので助かっています。でも毎日のように、ご飯粒を鼻腔に誤嚥しています(–) もーほんとイヤになります。

 今日、とろみ剤を使ってとろみ食を始めて作り、食べてみました。最近、赤みそや合わせみそなど、塩分が濃く感じられるものがあまり食べられなくなってきた(咽てしまう)ので、白みそを使ってお雑煮を作り、それをとろみ食にしました。具はお豆腐とお餅だけ。お餅は食べやすさと誤嚥を防ぐため一口大に切り、あまり煮ないように(とろとろにならないように)しました。

 とろみをつけると味が変わりますね。つけていないものと比較してみたら、良く分かりました。飲み込みやすいけれど、不思議な味がする。極端にまずいという訳ではないけれど、おいしいとも思えない。とろみをつけたら、どうしてあんな不思議な味になってしまうのかなあ。とろみそのものの影響じゃなく、とろみ剤の成分の影響なのかなあ。おいしいとろみ食と、とろみ剤そのものも研究しないといけないなあ。

 ドリアづくりにはまだ挑戦していません。みなさんからアドバイスをいただいて、レトルトのホワイトソースをいろいろ見てまわりました。でもダンナはドリアをあまり食べないので、私1人だと量が多すぎてしまいます。あと、エビとかマッシュルームとかの味がついたもの、またはそれらの具が入ったものが多いですね〜。いずれも私には苦手なものです。

 味の付いていない・具の入っていないフツーのソースを、使いきれる分(1人前)だけ欲しいと思って探していたところ、Heinzから「ちょっとだけホワイトソース」というのが発売されていたので買ってみました。今度それで試してみます。

 ウチの親はホワイトソースやコンソメ料理が嫌いだったので(なぜかシチューは食べてたけど)、私は大学時代に初めてグラタンとドリアに出会いました。でも、子どもの頃に食べ慣れていないためか、それらと出会ってからもあまり食べることはなかったです。ALSのお陰で、これからはドリアを食べる機会が増えそうで楽しみ?です(^^) でもマカロニは未だに苦手だから、グラタンはどーしても食べられないなあ。
 

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