K珈琲店、期待はずれ。

 先日、愛知・三重・岐阜地方在住または出身の方ならおなじみの、K珈琲店に遠征してきました。数日前の新聞によると、K珈琲店はスタバと勝負するようで、今後、まずは全国に300店舗を展開するとのこと。

 郊外型で駐車場を併設しているのがK珈琲店の特徴で(土地が安くなったから全国展開を目指すことにしたのでしょうね)、都市型のスタバとはこの点で差別化を図っています。あと、本社が名古屋市であることから、名古屋らしさがとても出ているお店で、量が多いなどもスタバとの違いです。

 フードメニューの中で有名なのが「シロノワール」という食べ物です。「ノワール」は黒と言う意味で、黒くて温かいパンの上に白い(「シロ」)ソフトクリームが乗せてある、「白vs黒」「温vs冷」が特徴の名物品です。

 とよダンナと一緒に出かけ、お互い、カフェオーレを頼み、とよダンナはミックスサンドを、私はシロノワールの小サイズを頼みました。まず、カフェオーレ。これって普通のコーヒーにミルクポーションを入れただけのもの?!と思える味でした。別途、ミルクコーヒーというメニューがあったので、そちらが牛乳の入ったカフェオーレなのかという疑問を抱きつつ、コーヒーの不味さにがっかりしました。マクドナルドのコーヒーの方がおいしいよ。

 ミックスサンドは、ゆで卵とマヨネーズで作った卵の具がてんこ盛り。スプーンですくって食べないといけないくらいの多さです。あれだけ卵の具を食べると、胃がもたれます。

 そして名物のシロノアール。残念ながらデニッシュパンはほとんど温かくなく、上に乗せられたソフトクリームもほとんど溶けていませんでした。デニッシュパンもさほどおいしくなく、こちらも残念でした。

 午後のひと時、「おばちゃんの城」と化したK珈琲店は騒がしくて落ち着きませんでした。K珈琲店のファンの方には失礼ですが、やっぱり私はスタバの方が好きだな。接客もスタバの方が上手だしね。