オピオイドに身体を慣らしていくのが結構大変。

 オピオイド(医療用麻薬)の一種、アンペック坐薬(モルヒネ系)を使用し始めて3日経ちました。眠剤と一緒に飲まないようにとリハDrのご指示の通り、初日は飲まずに寝ました。先日の記事にも書きましたが、とにかく眠れない。眠いのに寝付けないとかなんとなく眠れないというのではなく、機械的に起こされているという感じです。目がパッチリ開いています(瞼を閉じてもすぐ開いてしまいます)。

 仕方なく、2日目、3日目はマイスリーを使用しました。お陰で眠れました。でも3時間ほどしか効いてくれない。両日とも、午前1時30分ごろにアンペック坐薬を挿入後、眠りにつきましたが、午前4時30分ごろには目覚めてしまいます。マイスリーは超短期型の眠剤だから、寝つきは良くなるけれど、その分、効用が長持ちしてくれません。

 仕方なく一度起きだし、トイレに行くのですが、今度は排尿ができません。モルヒネは便秘が最も多い副作用ですが、それ以外にも不眠(逆に過眠になることもある)や尿閉、眩暈などが副作用でもあります。私も眩暈の他に尿閉が副作用のようで、相当、腹筋に力をかけないと排尿できません。排尿できてもほんの少しの量です(勢いがないから)。

 その後は、デパスワイパックスを飲んで眠ろうとしているのですが、なかなか眠れません。目を開けておくというスイッチが一度入ってしまうと、なかなかスイッチをOFFにできません。仕方なく、お湯を少し飲んだり、資料を眺めたりしながら、スイッチがOFFになるのを待っています。

 副作用の率が圧倒的に高い便秘にも困らされています。食後、寝る前、夜中の目覚めの時、朝起きた時などに、下剤を服用しています。オピオイドを始める前の、倍以上の量の下剤を飲んでいます。それでも便通が良くありません。午前中に自宅にいることができる時はいいのですが、外出したり、リハに出かけたりするときは、下剤の量を減らしています。なので自宅へ帰ってきてから下剤を多めに飲んで、できる限り、寝るまでに排出できるようにしています。

 今までは逆に夜中に何度も排便で中途覚醒していました(痛みなど他の理由もありますが)。オピオイドを始めてからは排便で目覚めることがなくなり、眠剤次第で目が覚めるようになっています。そんなこんなで、生活(生理的な生活)のリズムがすっかり変わってしまいました。

 でも、肩と股関節の痛みは取れてくれます。ただ、呼吸筋は夜も使っているので、まだ少し痛みが残っています。けれど、オピオイドを始める前の痛みによる苦しみに比べれば、今は正に天国です。欲を言えば、呼吸筋の痛みがもう少し取れてくれたらうれしいんだけれど。

 とはいえ、夜中の痛みがラクになるにつれて、日中の痛みが更に辛くなってきました。夜中になればラクになれると思って日中を過ごしていますが、日中の辛さが徐々に増してきています。少量でもいいから、MSコンチンを日中に飲めればいいのですが(あるいはアンペック坐薬を日中にも使えればいいのですが)、今以上に生理的な生活のリズムが狂ってしまうかもしれません。

 以前まで使用していたレペタン坐薬と違うのは、お腹の痛み、具体的にはPEG周辺から横隔膜にかけての痛みが、私の場合、不思議なことに、アンペック坐薬では止まらないということです。あと4日、アンペック坐薬を試してみて、またリハDrの診察を受け、いろいろ相談してきます。細かいことを言えばキリがありませんが、夜中の肩と股関節の痛みが取れただけでもうれしいです。今後、進行などにより症状が変わってくるでしょうから、その度に量などの調整ができればと思っています。保険請求の審査会が通ればの話ですが・・・。審査、厳しいからね〜。

 黄鬼mountさん、マッサージをありがとうございました。幸せでした♪ Tkaさん、またまた大学芋をありがとうございました。玄米水飴の量、ちょうど良いですよ〜。テカテカ光るくらい使っていただくと、今度は甘みに耐えられなくなるので、今ぐらいの量が最適です。大学芋で喉を詰まらせて救急で運ばれることのないよう、注意しますね^^ 祝日かつ大雨の中、お二人とも今日もありがとうございました。
 

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