ケアプランの区分が変わります。

 先日記したように、大阪府さんのお陰で、介護保険ではエレンタールすら溶かせなくなってしまいました。なのでヘルパーさんに、身体介護で経管栄養(PEGの準備・後片付け)をお願いすることができません。だからといって、これらすべて訪看さんにお願いするという訳には行きません。

 そこで4月から、経管栄養とネブライザーの準備を、自費でお願いすることにしました。替わりに、今まで身体介護でお願いしていたことと、自費でお願いしていた掃除の部分を、生活援助としてお願いすることになりました。本来なら掃除も家族がいる場合はお願いできませんが、私の場合、一部を除いてトイレと洗面所にほぼ固定されつつあるので、ケアマネのAriさんが市との協議の上、生活援助の中に入れて下さいました。

 ケアに来ていただく曜日には変化がないので、週3回、私がリハを受けた後に、いずれのヘルパーさんにも生活援助3+自費1=4単位(2h)でヘルパーさんに入っていただくことになりました。うち週2日は、訪看さんと一緒になるようにしています。私に係る医療行為にはどういうものがあるのかをヘルパーさんに見ていただきたかったから、そしてヘルパーさんと訪看さんとの交流を図れるようにしたかったからです。

 大阪府のいう医療行為を自費でお願いすることにしましたが、だからといって、ヘルパー事業所さんそしてヘルパーさんご自身のOKがないと、お願いすることはできません。自費だからやってもらって当たり前、という訳には行きません。なので、同意書<案>を作り、まずはヘルパー事業所の代表者(ないしは管理者)の方の確認をいただいてから、ヘルパーさんにサインをお願いしようと思っています。その中には、経管栄養(カテーテルをお腹に挿し込むことも含む)と吸入以外に、吸引や服薬準備、BiPAPやカフアシストのマスク装着なども書いておく予定です。そしてヘルパー事業所さん及びヘルパーさんごとに、どこまでの行為ならOKかをお聞きする予定です。

 でもその前に、それら私がお願いしたいことがどのような行為であるのかの情報を、ヘルパーのみなさまに提示しようと考えています。想像もつかないものに、行為のYes/Noを付けていただくことはできないでしょうから。もちろん情報提供以外に、(ドクターの指示のもと)訪看さんのご協力を得て、実際にお試しないしは練習していただける機会も作ります。これらすべての過程に、4月からお願いしているケアマネのAriさんにアドバイスを頂きつつ、私の一方的な決め付けにならないよう、みなさまとできる限り十分な意思疎通が図れるようにしていきたいと思っております。

 ヘルパーのみなさま、またいろいろとご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。私の方で至らぬところがあれば、いくらでもおっしゃってください。ヘルパーのみなさまにご協力いただける行為が多ければ多いほど私はうれしいですが、もちろんヘルパーのみなさまないしは事業所代表者(管理者)さんの希望もちゃんとお聞きしていきたいと思っています。ただ、情報不足で判断できないという時は、いくらでもお申し付けください。何度でも情報をお伝えするなり、予定では半年に1回、同意書を更新するなりしていきますので、今すぐでなくても、時間の経過と共に、私とそして私に係る医療行為のどこまでにお付き合いいただけるか決めていただければと思っております。

 腕や指の動きが徐々に悪くなってきましたが、幸い私はまだ自己吸引もできますし、カフアシストのお陰で吸引しなくてもほぼ大丈夫です(大きな喘息発作が来ると吸引したくなりますが:これは通常、夜中にしか起こりませんのでご安心ください)。もし今後、ヘルパーのみなさまないしは事業所さんがサービス内容の拡大や技術の向上をお考えであれば、いくらでも私の身体を実験台にしてください。それで私に傷がつこうが何があろうが、責任は私が負いますので(こういう言い方をすると、余計に緊張してしまわれるかもしれませんね)。

 申し訳ございません、同意書<案>の作成、もうしばらくお待ちくださいませ。年度末書類がまだ完成していないのと、新年度の書類もいくつか入ってきているので、また追って作成して行きます。当面は、生活援助3と自費1のパターンに、お互い(というより私)が慣れていきたいと思っています。また、ヘルパーさんの方から私に対して(あるいはみなさんの練習台として)このような援助を行ってみたいというご希望があれば、それもお申し付けください。

 ちなみに身体介護って、30分のうち20分以上身体に触れている場合のことを言うのですね。今の私の場合、入浴介助を訪看さんではなくヘルパーさんにお願いするようになったら、身体介護となりますね。一人での入浴はしんどいです(−−) ヘルパーさんに入浴のお世話になる日が、徐々に近づいてきているのかも知れません。え?、イヤだって?、そうおっしゃらずに。私のぽっこりお腹(別名:エレンタール腹)を「情報公開」いたしますので(見たくないって???)。あ、情報公開という言葉は、今の訪看のriverさんには禁句だったわ^^ お互い、書類作成がんばりましょ〜。

※(お詫び)頭痛続きで頭が錯綜しております。今日の記事の内容は、冗長かつ脈略不明になっているかと思われます。どうぞお許しくださいませ。BiPAPをすれば頭痛が少しラクになるので、呼吸がうまくできていない(呼吸筋が疲れている)のでしょうね。今日のリハで、呼吸リハをしていただいた後の休憩時間に、爆睡してしまいました^^ ちゃんと呼吸ができないと眠れないですね。。
 

2 thoughts on “ケアプランの区分が変わります。

  1. さとりん 返信する

    コメント書くのはお久しぶり〜(でもいつもロムしてますよん)

    うちは・・・・・家族がいるけど、掃除バンバンやってくれます。
    拭き掃除までリビング・台所・寝室などすべてOK。
    洗面所・トイレももちろんOK・・・・・・これはどうしてなのだ!?
    (我家が異質なの??)

    とよさん
    しんどそうだね・・・大丈夫なん?
    近ければ、私がとよさんのイロウの用意をしてあげるのにな〜〜〜
    (4月からは暇になってるのだ)

    早めに初診病院と別のところで、確定診断受けてね。
    今の状態で、気のせいとか・・・・ありえんし(−−)

  2. toyokosan 返信する

    さとりん、ごぶさたです。ブログROM&コメントありがとうございます。元気そうでなによりです^^

    介護保険でどこまで依頼できるかは、市町村によってかなり差がありますね。私の住む市はとっても厳しいのです。ケアマネさんやヘルパーさんからも、そのように聞いています。

    私は2つのヘルパー事業さんに援助をお願いしているのですが、1箇所は調理(とよ猿のエサづくり)がメインで、掃除はトイレと洗面を主にお願いしています。もう1箇所はウチの片付け(書籍類や書類、衣類などの片付け)をメインにお願いしています。
    この片付けをお願いするに当たり、市役所の給付課に私自身が質問しに行きました。その結果、「私の見守り」に必要な片付けでないと認められないとのことでした。なので、通行や移動しやすいようにモノを片付けるということで報告書を書いていただき、私も一緒に片付けをしています。

    さとりんのところは、家族の世帯が異なるからか、市の給付範囲が広いのか(厳しくないのか)、ヘルパー事業所さんが実際の援助内容と報告書の内容と書き分けておられるのか、はたまた市の指導はムシしておられる事業所さんなのか・・・いろいろ考えられるけれど、おそらく市の給付範囲が広いんじゃないかなあ。やさしい市でよかったよかった。

    さとりんの仕事は3月で終了したの? それなら良かった。少し休憩してくださいね。
    私は体力がどんどん奪われていっています。呼吸がしんどいのが体力のダメージになっているような感じです。手足はまだ動いてくれているけれど、痙性麻痺や反射、振戦が強くなるなど、上位ニューロン障害の方が先行してきたかな。

    次のリハDrの診察時に、検査日を決めてきます。筋電図じゃ上位ニューロン障害の程度はほとんど分からないから、ほとんど異常なしかもしれないけれどね。。初診病院には内緒だから、気楽に受けてきます^^

    また会いましょうね〜。楽しみにしています。

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