よーやく実現。

 今朝、訪看のriver婦長さまにお越しいただき、マッサージをお願いしました。私は脚の裏が突っ張るので、裏側を念入りにマッサージしていただきました。そしてriverさんがご用意してくだっさPEGを注入しながら、しばしお休み。その後、起き上がったら、突っ張りはラクになっていました。

 けれど、脚が勝手に屈伸運動を始めます(−−) 膝が言うことを聞いてくれず、膝カックンが連続で起こり、私は何で屈伸運動してんねん状態になってしまいました。こうなったら歩けません。また杖をつきながらウチの中をうろうろし、出かける準備をしました。

 本日、よーやく実現しました。義次兄の障害者自立支援法における認定区分調査です。調査には1時間30分かかりました。私の時と同じくらいですね。途中からは本人がいると聞きにくいので、市役所の方が本人と一緒に待合で待っていてくださいました。その間に、義長兄と私で話をしてきました。

 最初、職員の方がニーズをお聞きになったときに、一緒に調理をしてもらったり、体調不良で寝込んでいる時に料理をしてもらったり、買い物(スーパー)に一緒に行ってもらったりなどをお願いしたいとお伝えしました。その後、2人いらっしゃった市役所の職員の方の1人が、瞬間芸並みに「家族の分はつくれませんから」とおっしゃいました。はいはい。介護保険で重々分かっております。

 市役所からは障害者デイサービスへ行くように勧められました。でも義次兄は他の障害者と交流したこともなく、家族以外の人ともほとんど交流がなく、初めての方を見ると自分をいじめないかどうかを瞬間に判断するし、今まで義長兄について仕事の現場を見てきていることなどから、障害者同士で語り合ったり、レクリエーションをすることは無理だと思うと私は伝えました。そして私から、生活介護と作業所(就労継続支援B型)を検討していると伝えました。作業所に行くということについては市役所の方はこの年齢で?!というお顔をされていましたが、私が仕事で関わっている作業所で働いてもらえるようになることを検討していると伝えました。

 不思議なのは、私の住む市では介護保険生活介護内で買い物(その日の調理の買出し)はダメなのに、支援法の生活介護ではOKなことです。なんでやねん。私は掃除と買い物等のために自己負担による30分のサービスをお願いしているのになあ。でもそれで、私は助けられているんですから。

 まあ、とりあえず終わりました。帰り道、義長兄に「今日は何しにきたん?」と質問された時は、コケそうになりました。あんなけ話をしただろー。まあ仕方ないか。今まで一切の障害者施策と関わりを持っていなかったんだからね。療育手帳も去年初めて取得したしね。ええ、何度でも説明いたします。

 障害年金の件は、今日もひたすら義長兄に聞かれました。20歳前発症の知的障害(年金障害名は精神遅滞)が60歳を過ぎて初めて障害年金を請求したのだから、今までどうしていたんだ?!という疑問が審査されているんじゃないでしょうか、と答えておきました。もう2ヶ月くらい経つので、お盆を過ぎても何の返答もなければ、市役所ないしは年金機構に聞いてみます。

 ある意味、自分が障害者施策利用の前例となっていて良かったわ、と思う今日この頃でした。
 

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