科学は尊敬するが、科学には憧れない。

 今日NHKで、ips細胞の特集がありましたね。私は全てを見ていませんが、ところどころだけ見ました。この番組に限らず、科学の番組というのは、演出が派手なような気がします(科学に限らないけれど)。番組自体の科学が必要な気がしました。

 私はips細胞をはじめとする科学を尊敬しています。でも決して憧れることはしません。言い換えたら、研究は進むだろうけれど、応用(私達の身体が治ること)については裏切られる可能性が高いと思っているからです。

 科学に限らず、人間と人間の関係もそういう風に感じています。尊敬している方とは今もお付き合いが続いているけれど、憧れていた方にはいつのまにか裏切られていました。私がそういう態度を、自然と取っていたからかもしれません。

 ・・・科学のこと、もっと書きたいことがあるのですが、今日はケア(吸引)についての話をしたので、その結果を先に記します。

 ケアマネのAriさん、妖怪へルパー事業所のサ責さん(大妖怪R子さん)、昭和アニメヘルパー事業所のサ責さん(お蝶夫人)と私の4人で、今後のヘルパーさんへの吸引指導について、今日、話し合いをしました。

 その結果です>訪看riverさん&mountさんへ

  • Ariさんより:私の今のサービス時間以外の時間で吸引指導をお願いします。
  • サ責さんお二人より:早いめに日時(候補を複数下さい)を決めてくだされば、お二人に時間を空けていただきます。関係しているヘルパーさんも、極力、入ってもらうようにしていただきます。ただ、その時に応じて、来られないヘルパーさんもいらっしゃるかもしれません。その時は、サ責さんから指導をしていただきます(訪看さんにお尋ねするかもしれません)。
  • サ責さんお二人より:指導日以外に、自分で自己吸引したり、ヘルパー同士で吸引の練習をしたり、私に吸引を試してみたりと、いろんな方法で吸引を練習してみます。指導日以降に、分からないことなどお聞きするかもしれません。よろしくお願いいたします。
  • とよこより:吸引のカテーテルは、リハDrのところでもらえないのかどうか聞いてみます。先日たくさんのカテーテルの箱を抱えて訪問に行ってらしたので。。

 また何かありましたら、あるいは日程&時間候補がでましたら、来週にでも私にご連絡下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 

2 thoughts on “科学は尊敬するが、科学には憧れない。

  1. ぐりりん 返信する

    この番組について、ネットでは立花さんがもうろくしていると、こき下ろしている人がいました。
    もともと、ぼそぼそっとした喋りの人でしたから、歯切れが悪くて画期的な研究のイメージを与えてくれないのが、印象的だったですね。
    それで、今日日経の記事では、ハーバード白熱教室を取り上げていました。
    「これからは正義の話しをしよう」とかこつけて、民主党政権をおちょくっているのですよ。
    こう言う話しの展開を作ろうとした記者さんは、なかなか視点が面白いと思った次第です。

  2. toyokosan 返信する

    ぐりりんさん、ありがとうございます。

    確かに立花さんのこと、こき下ろしている方がいらっしゃいますね。でもそういうキャラクターの方なんだから、そういう方にあんな「いかにもすごい」というような演出を見せても、歯切れよく「すばらしい」なんておっしゃるわけありません。あれはNHKの立花さんに対する勉強不足ですね。結局は、女性アナウンサーとの議論にもなりませんでしたね。

    日経でハーバードの白熱教室を取り上げ、民主党政権をおちょくっていましたが。なかなか視点のおもしろい記者ですね。しかし、民主党の議員さんで、どれだけこのハーバード白熱教室を題材にした「イヤミ」が理解できるんでしょうかね。。

    哲学といっても、カントなどを学ぶ「哲学”学”」じゃなく、人間をもっと知るための「哲学」を、私はもっと学びたいと思っています。それが人間の根本思想(宗教じゃありません)を生んでいるような気がしているのです。
    なのでこの国を作っていく政治家(帰化した方も含む)も「哲学」をもっと知って欲しいという期待を持っています。人間を知らずして、何を知ろうとするんだろう・何が変えられるというんだろうね、ギインさんたちは。私には不思議に思えて仕方がありません。

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