5時間持たない。

 2日は、5時間の研修でした。資格更新研修会の講師なので、私が一方的にしゃべりっぱなしになります。毎年の行事であり、私は既に5年ほど連続でこのお仕事させていただいていますが、毎年、身体能力の低下、体力の低下を感じます。

 今年の研修でこれまでより進んだことは、まず、開始後20分ほどで小さい声しか出なくなったことです(マイクがあったので助かりました)。また、立ちっ放しの研修なので、教壇やホワイトボードに、受講生から分からないように持たれかかる時間が圧倒的に増えました。休憩時間も毎年10分/hなのに、自分がしんどいから15分にしてしまいました。極めつけは、頭の中にも手元のメモにも終了時間を書いていたのに、身体がしんどかったためか、自分も気づかないうちに15分早く研修を終えてしまいました。研修を終えてしばらくするまで、自分が15分早く終わったことに気がつきませんでした。。

 やはり1年で、身体の状態がかなり変わっているのですね。右肩が上がらないから、ホワイトボードに文字を書くのが苦しいです。あらかじめPPTで作った資料を受講生に配っておき、私はそれをホワイトボードに貼って研修を進めていますが(プロジェクタ等がないため)、やはり少しは字を書く必要が出てきます。そんなこんなで、昨日は即効ダウン。今日もまだ疲れが尾を引いています。かなり強い疲れを感じています。来年も依頼を受けたけれど、もう立って研修するのはムリかな。。でもどこでも車椅子で仕事ができるわけじゃないからね。。

 話は変わって、今日は呼吸器の管理DrでもあるリハDrと、レスピロさん、そして私の3人で、呼吸データを見ながら設定について話し合いました。トリロジーも試させていただきました。短時間だったから、シンクロニー2との違いは良く分からなかったけれど。

 肝心の呼吸データは、1回換気量がグッと落ち込んでいました。特に夜間、眠っている間の1回換気量が落ち込んでいました。平均で230くらいでしたが、睡眠時は200を切っていました。これを300位に上げるために、IPAPを10から12に引き上げることとなりました。でもこれでも1回換気量が上がってこなかったら、肺のコンプライアンスの低下、つまり呼吸筋が動かなくなってきているということなので、気切へゴーということになります。気切はイヤなので、IPAPの調整で1回換気量、特に睡眠時の1回換気量が上がってくれるよう願っています。

 痰も出やすくなってきました。カフアシストを使うときもありますが、何故か今のところ、コーラを飲めば喉がスッキリします。甘い飲料水は苦手なのに、何故かコーラは飲めてしまいます(ガブガブ飲むわけじゃないけれど)。確か、まびさんもコーラは飲めるとおっしゃってましたよね。カフアシストは夜中に使うと音がうるさいので、隣の部屋で眠っているとよダンナを起こしかねません。もう少し、音が静かになればなあ。

 ちなみに今の私の肺活量は37%です。JOJOさん、すごい復活劇ですね〜。今後が楽しみです。