結局のところ・・・。

 3日間連続で長い文章を書き続けたためか、腕と手がしんどいと嘆いております。なので今日は短めに(コメントへの返信、後日に必ずさせていただきますね)。それでも長くなってしまいましたが・・・。

 結局のところ、介護保険の訪問サービスが使えなくなってしまった理由は、働いている=企業の労働ないしは雇用政策を使え、と言うことなのでしょう。厚生と労働の縦割りの弊害です。企業の労働政策といっても、企業側から要請してもらわないと、自分では何もできません。

 加えて私は、自営業者(=雇用者じゃない)ので、上述の政策とは無縁です。でも自営業として働くために厚生の政策を使いたいということは、今の日本では許されません。なんせ自営業者には冷たい国ですから。福祉用具レンタルだけOKなのは、他の法律(自立支援法や身障法)ではレンタルがないからでしょう。

 自立支援法による働くための政策は、あくまでも労働者であることを前提としていません。職業訓練が前提です。就労継続A型のサービスだけが、雇用契約を交わすサービスです。それでも、見守りが必要ということを前提としているから、働くためには1割の自己負担が必要です(実際はほとんど負担なしになっています)。

 また、特定疾患については、働けるようであれば、軽症な患者=特定疾患として扱わないということなのでしょう。これを根拠に、保健師さんは私の特定疾患を受理しないかもしれないよとおっしゃっているのでしょう。

 特定疾患を取り下げても、障害の医療で通院費は抑えられるけれど、訪看さんに来ていただくことが出来なくなるしなあ。

 上記の政策の話は、ケアマネさんもどうしようもないしね。政策論の中に、ケアマネさんが入れる訳じゃないからね(審議会等は別として)。

 進行が早いのも辛いけれど、ゆっくりならゆっくりなりに、別の戦いがあるんですよね。今までも何度か出会ってきた戦いだけれど、普段は放置プレーの保健師さんに突然かき回されてしまい、今回、また戦いが目に見えてきたという感じがします。さて、今後どうして行きますか、とよこさん^^
 

4 thoughts on “結局のところ・・・。

  1. タケコ 返信する

    toyokosan

    こんにちは。

    今日のtoyokosanのブログを読んで、よく分からなかったことがようやく分かってきました。

    ここまで読んでみて、このtoyokosanの現状を打開するための方法はただひとつ「仕事を辞める」ということだけになってしまうような気がします。

    ようは仕事を辞めれば介護保険も使えるし、「仕事が出来ない身体」ということで特定疾患の交付もしてもらえて、特定疾患の交付を受けられれば訪問看護も受けられるということなのでしょうか。

    わたしも自営業者だったのですが、「仕事を辞める宣言」はしていません。
    (まだ廃業届も出してませんし)

    ただ、見た目に動けなくて、しかもしょっちゅう癲癇発作とか起こしていたので、多分「仕事なんて出来ないだろうな〜」と思われているだけだと思います。

    まあ、確かに現状はインテリアコーディネーターとして今までのように働くことは不可能に近いことだとは思いますが、パソコンを使ってインテリアの相談に乗ったり設計をすることくらいならまだまだ出来そうです。
    (実際にはまだやっていませんが・・・。)

    なので、単純に「ベッドから降りて動いて仕事をしている」ということが問題になるということなんでしょうかね・・・。

    進行していく身体に鞭打って、頑張って好きな仕事を続けていこうっていう気持ちを踏み躙られている感じがします。

    実は最近気切の問題とかを考えていて、なんで自分には考える猶予の時間が無いんだろうって思って、進行が遅い人がちょっと羨ましいなって思っていたのですが、進行が遅くても違う大変さがたくさんあるんですね・・・。

    でも、toyokosanには何とか頑張ってこの窮地を乗り越えて欲しいです。

    いつも応援しています。

    タケコ

  2. toyokosan 返信する

    タケコさん、ありがとうございます。

    今日、いとちゃんの本が送られてきました。まだアマゾンの箱の中に入ったままですが、いとちゃんと早く対面できるのを楽しみにしています。

    結論を先に書かずに、過程を先に、それも長く書いてしまったから、結局なんなの?!と思われたことでしょう。そうなんです。私が「仕事」を辞めれば、全ては解決するんです。

    ただ、医療・福祉の方々の言う仕事を辞めるという意味は、仕事に行かないということなのでしょう。私もタケコさんと同様、仕事を辞める=税法上の廃業届を出すつもりはありません。

    政策上では、仕事は苦行でしかないのでしょう。苦行に耐えられるならケアなんていらないはず、ということになるのでしょう。私(もタケコさんも)は決して仕事が苦行なんて思っていません。私は寝たきりになっても、報酬は伴わなくても、誰かの役に立ちたいと思っています。それが逆に、ケアを減らせられることにつながるかも知れません。

    脳みそカランカラン言わせながら、目の前の戦いをやり過ごして行きます。お互い、ぼちぼち行きましょう〜。

  3. タケコ 返信する

    toyokosan

    こんばんは。

    いとの本、買ってくださってありがとうございます(*^_^*)
    (わたしが書いた訳ではありませんが(^_^;))

    toyokosanの言う通り、世間一般では「仕事(勉強も)は苦行」なんでしょうね・・・。
    なんか、悲しい限りです。

    「正直者が馬鹿を見る」的な政策も、考えれば考える程腹が立ちますね。

    toyokosanの気持ちが痛い程分かります。

    でもそうは言っても、やはりtoyokosanの身体のことがわたしは一番心配です。

    身体があっての仕事ですから。

    とりあえず、少しでも身体の負担を減らせるような支援を受けられると良いのですが・・・。

  4. toyokosan 返信する

    タケコさん、ありがとうございます。

    昨日、寝る前に、いとちゃんの本を3分の1ほど読みました。続きが楽しみです。正直者がバカを見る国には住みたくないですよね。本の中のいとちゃんを見ながら、そうだよね〜なんて話しかけています。

    ヘルパーさんに来てもらうのはダメだけど、今はまだ特定疾患が生きているから、訪看さんのサービスだけは引き続き受けられることになりました。事業所を1つ増やし、週2回の入浴介助をお願いしました。

    リハビリから帰り、入浴介助を受けると、もうBiPAPプリーズ状態に陥ってしまいますが、リハビリを受けた後の方が入浴もしやすいのであえてお願いしています。リハのない日は身体がガチガチですから(−−)
    とはいえ、これも夏の特定疾患の時期が来たら、また変化するかも知れませんが、今しばらくはこの体制で落ち着いていきたいです。

    お互い、少しでも今のまま身体を維持させていきたいですね。

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