BiPAP、原則として諦めます(11/1 AM5:10追記)。

 とよダンナが日曜日からお腹が痛いと申しておりました。我慢できなくなり、昨晩、病院へ行ったところ、恐らく大腸の憩室炎だろうとのこと。明るい未来さんが、何度かご経験されている病気です。痛みが酷くなったら、大きな病院へ行ってくださいと言われています。今日の昼迄は絶食と言われていました。でも今も痛みが続いているので、アクエリアスウイダーで水分&カロリー補給しています。整骨院に行った帰りに、ウイダーを買いにコンビニに行きました。入院にならないことを願っています。

 昨日、レスピロさんに、リハDrの前でBiPAPの調整を行っていただきました。予めレスピロさんと打ち合わせして、私に合いそうな設定をしたTrilogyをご持参下さいました。今までの設定では心臓に負担がかかります。でも、喘息発作が出た時はいつも以上に息を吐くことが辛くなるので、やはりBiPAPが欲しいです。そこで、強制換気を止め、自発呼吸のみのSモードで、私の自発呼吸に近い形に設定を変えてもらいました。その結果、EPAP4cm、IPAP6cmという設定となりました。それでも、今の私にはピッタリとは合いません。どうしても心臓がバクバクしてしまいます。

 やはり、心臓に合わせた自発呼吸を続け、喘息発作時のみBiPAPを使うようにします。言い換えれば、強制換気を止め、PaCO2が上昇し、意識朦朧とするまではBiPAPの連続使用を諦めることにします。そうなるとBiPAPどころか、気切するかどうかの決断を迫られるかもしれませんが。

 BiPAPを使用し始め、慣れてきた頃はとても呼吸が楽になりました。喘息発作も少なくなりました。強心薬とBiPAPを両立させることができればいいのですが、通常量の強心薬を飲むと心臓が飛び出すぐらいの勢いでバクバクします(なので強心薬は通常量の半分にしてもらっています)。そのため、両立させるのが難しい状態です。上手く行かないものです。仕方がないから、心臓が飛び出たらホルモン屋さんに持っていこう。高く売れるかなあ?!

 原則的に、循環器系の病気を持つものはBiPAPは使用できないということを、以前お会いしたレスピロさんの某役職の営業担当者さんが仰っておられました(11/1 AM5:10追記:ガセネタでした。心不全の方もBiPAPを使っておられるし、BiPAPの医療従事者用説明書を読んでも、循環器患者のことは何も書かれていませんでした。でも、循環器の病気の種類によっては、負担がかかるのは間違いはないかと思います)。その時は狭心症を併発していなかった(正確には胸痛は始まっていたけれど狭心症と分かっていなかった)ので、循環器に異常はないとお返事しました(リハDrがお返事してくださいました)。

 でも、強制換気を続けてきたために狭心症になったんだろうなと、今になってそう思います。そりゃ、必要以上の処理をしないといけなくなるので、心臓は疲れるよね。なので、BiPAPは原則として諦めます。マスクが鼻口タイプに変わったので、喘息発作の時は使用するかもしれません。

 今後、どんな感じでPaCO2が上がっていくか、楽しみ?です。レスピロのYさんとYさん(どちらもYさんだ)、いろいろとありがとうございました。またご連絡させていただくようになるかと思いますので、その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。あ、カフアシストも(は、かな?)、今後、使用し続けます。こちらの方もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

3 thoughts on “BiPAP、原則として諦めます(11/1 AM5:10追記)。

  1. 明るい未来 返信する

    ご主人、心配ですね。
    憩室炎だと分かりづらいけど、盲腸と同じ症状です。
    基本的には絶飲食が基本なので、点滴で栄養補給するために入院です。
    CRP8以上とレントゲンで判断して、入院か自宅で抗生剤治療かが決まります。
    これはお腹も痛いんですけど熱が38度以上になります。
    炎症反応がひどいと腹膜炎になりますから気を付けてください。
    できれば毎日、外来で良いので抗生剤を点滴してもらった方がいいです。
    早いと一週間、遅くとも二週間で落ち着きます。
    ALSと同じなのは薬も無く、治っても特に禁止事項や再発防止の予防が無いのが厄介です。
    まーALSに憩室炎、今度はそれに喀血入院した私のように病気の巣のような患者もいるんですから。
    兎に角、繊維質のものは暫く避けてください。
    消化の良いおかゆ、野菜スープ、豆腐、うどん等がいいですよ。
    何とか薬で回復することを祈っております。

    病気って集まりやすい家庭があるのかと最近つくづく思っています。
    お払いしたいんですよね。

  2. 明るい未来 返信する

    追加です。
    脅すわけではありませんが・・・
    私の場合、憩室炎を繰り返しておりその度にこの病気は腹膜炎(憩室が敗れてお腹の中に漏れる)になることがあり、手遅れになると死亡することもあるとさんざん医師から怒られています。
    どうすれば良いのかと聞くと予防できないので痛くなったら一刻も早く受診しろといわれます。お互い同志が心配でしょうが、痛みが引かなかったら血液検査とレントゲンをしてくださいね。
    私はいつも抗生剤の点滴を一週間程度してその間絶食して復活しています。
    早いほど外来で対処できます。

  3. toyokosan 返信する

    明るい未来さん、たくさんのコメントをありがとうございました。

    とよダンナにも、コメントを読んでもらいました。「オレは憩室炎“疑い”だから」とか言ってたけれど、「間違いなく憩室炎やで」とお答え?いたしました^^

    とよダンナは肉体労働者なので、最初はいつものように腰痛がまた来たわ、と思っていたようです。でも、毎日ちゃんと排便できているのにそれが出来なくなり、体調が悪化しました。その後、腰痛の痛みがいつもと違うと感じ始めたようで、慌てて病院へ行きました。

    身体の側面、特に左側が痛いと申しておりました。熱は37℃台で収まりました。CRPもまだ1の状態だったので、自宅で絶食(スポーツドリンクはOK)&安静を伝えられ、アクエリアスとウイダーをぼちぼちクチにしておりました。ダンナ自身も食欲がなかったようです。

    今日になって、お腹が減ったと感じてきたとのことだったので、うどんを食べました。明るい未来さんの願いどおり、何とか薬で回復しつつありそうです。

    でも今度からは、「腰痛が出たら、ほんとの腰痛かお腹の痛みか直ぐに判断して、病院に走ること」と悪妻は命令いたしました。今日になって起きられるようになってきたので、悪妻は早速、洗濯物を干して欲しいとお願いしました。ALS持ちの悪妻は腕を上げ続けられないので、洗濯物を干せないのです。

    明るい未来さんも、ALSだけでもしんどいのに、いろんな病気がやってきてお辛いでしょうね。私もALSのお守りだけでも精一杯なのに、心臓のご機嫌を聞いて差し上げる?のが日課になりました。お互い辛いですが、仕事を生きがいにしていきましょう。

    たくさんの情報をありがとうございました。ダンナには繰り返し、お灸を据えておきます^^

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