ええ加減にしろや、福祉業者レンタルさん。

<前編:モルヒネが効いている間のこと>

 今日、仕事先へ向かう途中で、車椅子が動かなくなった。同行してくださる「しん先生」にご迷惑をお掛けしてしまうし、時間を取っていただいていた某職員の方にも申し訳ない。福祉業者の前任者さんは、半年毎に電動車椅子を全交してくださっていたのに、現担当者はついでの時の確認していきますだとさ。

 昨日も電話をして左車輪の音がヘンと訴えたけれど、今度、マットレスの契約時に(ロホマットレスに替えました)、「室内」で簡単な点検を行おうとしていた。なのにいきなり、今日、電動車椅子が動かなくなりました。正確には、ちょっと動いては止まる、この繰り返しです。現担当者さんはすぐに交換できますからと当初お話されていたけれど、事務の方のお話を聞いていたら現在は在庫がないとのこと。

 客をナメるのにも、程があるで。今日は眠くて仕方ないからここで終わるけれど、また追記するからね。ボケ。

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 先程は、美しい言葉?を並べて、昨日の出来事をさっと述べさせていただきました。モルヒネを飲み始めると睡眠の質が変わってしまいますので、また起き出してきて、もっと美しい言葉??で本日の事件を説明しようと思います。

 某A社さんが日本で唯一の正規代理店となっておられる、アメリカのロホ社のロホシリーズのマットレスを持ってきていただいた結果のお尋ねが、昨日、現担当者から電話でありました。以下の写真の右側のように、ロホを3枚並べるタイプのものにすると体圧分散が上手く行きやすくなってきていたので(車椅子もロホのクッションを使っています)、財布は大反対しておりますが、身体が大賛成なので、3枚×600円/1枚1ヶ月当たり=1800円を使用することにしました。全身(4枚)ロホにすることができるのですが、今回は頭や肩の部分だけが普通のウレタンタイプのものにしました。
  

 某H社さんのオリジナル商品である、布団のようなマットレスもとても良かったです。私の身体がこんなにも痛くなければ、ベッドが苦手な私は、布団で眠っている気持ちになれただろうなと思い浮かばせてくれる商品でした。ただ、端は固く縫われていても、綿の部分(これがあるから布団のように感じられる)がやや丸くなっているので、端座位をする時にすべってしまい、何度かベッドから滑り落ちて、お尻を打ったり捻挫をしたりしてしまいました。
  

 その後、このロホマットレスの契約をしに、私が「ベッドのおじさま」と呼んでいる担当者の方が、近日、お越しくださると連絡がありました(担当者は忙しいからといって、殆どお越しになりません)。その際に、電動車椅子のバッテリーがなくなるのが異常に早くなってきていることと、左側の車輪から変な音が聞こえると担当者に申しておきました。バッテリーは「寒くなったからでしょう、なので一度、リフレッシュ充電(一旦放電して、また充電する)をしてみてください」とのこと。車椅子の車輪の方は、次回にベッドのおじさんに「室内で」点検してもらうよう伝えておきますと仰いました。その時に、前担当者は半年に1回は丸ごと交換をしてくださっていましたよと伝えました。するとそれは「前任者方式」であり、通常は点検しか致しませんと仰います。走っていない状態で点検して、何の意味があるのだろうかと思っていました。

 そして、嫌な予感が翌日の今日、早速、的中してしまいました。最寄の私鉄駅に向かって運転中に、突然、左側の車輪が止まってしまうのです。電動車椅子を手動にして私が押しながら歩いていると、またご機嫌が良くなり、再度、動いてくれるようになります。この繰り返しが続きました。そのまま駅に到着し、途中で地下鉄に乗り換えようとしましたが、電車の中でまた調子がおかしくなり、駅員さんにお願いして途中下車しました。一緒に電車に乗っていた方々からは、重そうな車椅子を、何故わざわざ押して歩くのだろう、赤ちゃんが乗っているわけではないのに、という眼で見られていました。実際、そうですもんね。バカ(みたい)ですから。

 今日は、先日応募した某機関のコンペに落ちた理由を聞きに、人気税理士の「しん先生」と待ち合わせをさせていただき、一緒にこの機関にご訪問する予定でした。しかし私の電動車椅子がこんな状態になってしまい、かつ、「何かあればどこにでも直ぐに交換に向かいます」といっていた割には、同じタイプの電動車椅子の在庫が1台もなく、結局、交換の実現には至りませんでした。このままだと、逆に「しん先生」にご迷惑をお掛けしてしまいそうなので、「しん先生」と、ヒアリングをお願いしていた職員の方に恥ずかしながら連絡をして、金曜日に予定を変更してもらいました。金曜日は私一人で出かけてきます。「しん先生」、せっかくのお気遣い・お時間を無駄にしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

 電動車椅子の代替品は、土曜日の夕方までやってきません。そうなると、金曜日も同じことになってしまうことでしょう。けれど負け戦の結果のヒアリングをあまり先延ばしにしたくなかったので、手押し電動車椅子をお供に、職員さんとお会いしてこようと考えました。負け戦であろうとも、自己評価をちゃんとしておきたいので、私は不採用にいたる結果をどうしても聞いておきたいのです。

 その後、福祉用具A社の事務員の方と現担当者に、「前任者方式」などといわず、電動車椅子に1人で乗って1人で行動している私達は、それが動かなくなると直ぐに足を取られてしまうわけですから、「前任者方式」を会社のシステムとして取り上げて欲しいとお願いしました。検討しますというだけお返事をいただき、その後の経過は今日は分からず終いでした。

 もし「前任者方式」が会社全体のシステムにならないのであれば、電動車椅子のレンタルは業者を変えるしかありません。電動車椅子は、ベッドなど少々の不具合が出ても修繕まで我慢できる商品ではありません。ましてや出かけている途中にこのようなことが起こると、何とか骨で歩けている間は良いものの、これからはそんなことも出来なくなっていく私は、道端で座り込むおばあさんと同様になってしまいます。

 おそらく、車椅子を使っている人は必ず介護者がいるという発想で、レンタルをされているのでしょうね。ましてや自分一人で運転して、遠いところまで出かけるなんて想像に値しなかったのでしょう。ぜひそのことを想定していただき、「前任者方式」を会社全体の方式に変更していただきたいものです。私は出来る限り行動範囲を広げるために、バッテリー充電器を持ち歩いたりしながら出かけることもあるのですから。たまに、PCコンセントのあるマクドで、バッテリーを充電することもあります^^

 福祉用具業者さんというのは、どうも発想が狭いといういうか、固定観念の中でしか動いておられないような気がしてなりません。正直なところ、もう少しユニークな発想をされる業者さんに、せめて電動車椅子だけでも替えたいという気持ちを捨て切れません。車椅子の種類の豊富さと、形の豊富さを見てみたいです。でもレンタル品はそれらにも制限が設けられており、本当におもしろくない世界です。お金持ちであれば、海外のおもしろい車椅子を買うのですが・・・。日本は発想が貧弱です(–)。

 スピードですら、日本の車椅子は6kmまでしか許されていません。私がお借りしているものは、4.5kmまでしか走りません。ガタガタで斜めが多く、自転車とバンバンすれ違う歩道を走るのが怖いことも多々あり、車道を走らざるを得ないこともあります。

 土曜日の午後4時に、福祉用具のA社さんが電動車椅子の交換商品をご持参してくださることになりました。それまでは、もし止まってしまったら、腕で漕ぐしかありません。間違いなく、腕は死亡するでしょう。こんなことで死亡させないといけないなんて、情けないなあ〜。

 今週はストレスを食べ過ぎたためか、食欲がありません。今日久しぶりに、天丼(のご飯と野菜)を少し食べました。胃ろうをすると身体が冷えてしまい、今週は一度もすることが出来ませんでした。

 食べてないから、余計に冷えを感じるのでしょうね。靴下を履いて眠ることの無い私が、靴下を手放せませんでしたから。義長兄は11月分の生活費の整理を、今週末にしたいと申し出ました。けれど義長兄からは、仕事で早寝早起きするから、メールは日中にして欲しいとのこと。日中にメールをしたら、返事を忘れるパターンが続いているのに。。。私の作業(11月分の収支計画書作成)は間に合うのでしょうか。仕事も溜まっているし・・・。

 ではでは、少しだけソイカフェラテを飲んで、落ち着こうと思います。余計に眠れなくなるか^^ ハーブティはアレルギーで飲めないから仕方ありません。。
 

2 thoughts on “ええ加減にしろや、福祉業者レンタルさん。

  1. ぐりぐりももんが 返信する

    電動椅子で思い出しました。
    韓国でこの椅子に乗った男性のことなんです。
    公共建造物に取り付けれられたエレベータから転落死した、ご不幸です。
    原因は、エレベーターに乗り損ねてしまったことから始まります。
    腹を立てて、電動椅子で扉に二度体当たりする間、扉が壊れました。
    結局、勢い余って椅子ごと落下してしまったのです。
    朝鮮の方は、気が短くて喧嘩っ早い印象も受けるのですが、、、
    電動と言う虎の威を借りることもなかったように思えて来ます。
    ユーチューブで見ましたが、誰がアップしたんでしょうかねー。
    とよこさんのケースは、電動椅子を押して歩いてらっしゃったとなると、洒落になりませんね。
    そんなに耐久性が無いものなのでしょうか。

    http://www.youtube.com/watch?v=9Vsatni735c&feature=player_embedded

  2. toyokosan 返信する

    ぐりりん社長、ありがとうございます。

    ユーチューブ、拝見しました。ほんと、どなたがアップされたのですかねー。この方は電動車椅子というより、日本で言うシルバーカーのような、もっと力の強い電動車椅子をお乗りのようですね。しかし、だからといってその力でEVが壊れるなんて、よっぽどEVの作りが弱いように感じました。日本だと、確実に電動車椅子が先に壊れるでしょうね。前は足が丸出しですから(シルバーカーは原付のようなものですから足が隠れます)。

    日本には、車椅子を専門に作っている業者がありません。特に電動車椅子は作っているメーカーが少なく、医療機器メーカーなどになります。
    現在、私が乗っているのは3種類目のもので、YAMAHAの電動車椅子です。今までのものより、やはりバイクを作っているメーカーだからか小回りがとても良く効いて、デザイン以外は気に入っています。しかし、バイクのように配線などを隠すことが難しいためか、以前も配線を結んでいるプラスチック状の被い物が外れ、配線が車輪と触れてしまうということがありました。今回は私が見たところそのような現象は見られませんが、電動車椅子が動いたり動かなかったりするので、恐らく接触の問題だろうと考えています。

    それでも、今までのものより耐久性がある方だと感じています。バッテリーも今までのものより長時間持つようになりました。
    なので、簡単に修繕は出来そうな気がするのですが、電動車椅子に乗っている=介助者なしで1人で移動している障害者、という発想が日本にはないのか、あるいは誰かに押してもらうのが車椅子(介助式車椅子)が圧倒的に使われているためか、電動車椅子の使用目的に対するレンタル会社の、最終顧客に対する目線というのが欠けているように感じます。

    今もまだ、あーだこーだと、レンタル業者の担当者はケアマネさん等に連絡をしてきているようです。前任者が辞め、その方の分もご自分のお仕事になったから忙しくてイライラしている時にこんなことになったからか、以前も他のことで最終顧客に対する目線になっていないと私が伝えたからか、私が求めている対応に納得がいかないご様子です。

    電動ですから、私一人でリスクヘッジは出来ません。同じ電動車椅子を扱っている、福祉用具レンタル業者に替えようかと真剣に考えております。

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