痛正月を迎えております。

 みなさま、1日遅れましたが、あけおめでございます。今年のお正月は、私にとっては何もおめでとうなことはありませんが。。

 年末に中途半端な書き方をしましたが、昨年12月29日の青鬼さんのリハビリを受けた際、怪我を負ってしまいました。青鬼さんは、元患者さん(交通事故で入院されていた)である鍼灸整骨院の方やご自身で整体を学び、それをリハビリに活かしておられます。その一環として、腰を捻ったり、首の牽引を徒手でされています。

 この日のリハビリの最後に、いつも通り、私も徒手で首の牽引を受けました。首の左側への牽引時には何も起こらなかったのですが、右側へ牽引していただいた時に、頭の左側に激痛と、左腕・左脚に電気のようなものが走り、突っ張った感じになりました。痛みで勝手に涙が止まらなくなり、動くこともできず、うつぶせの状態で固まってしまいました。

 青鬼さんには他の患者さんのところに言ってくださいと申し、私はしばらくの間、動けないままの状態で、身体が回復するのを待っていました。しかし、身体は一向に良くなりません。良くなるどころか、痛みが激しくなっていくばかりです。覗きに来られた青鬼さんは、リハDrの診察を受けたら?と仰いましたが、診察で何をしていただけるのですかと私は伝えました。私の心の中では、診察室に行けるぐらいなら、早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。

 痛みはなかなか治まらない。けれど、いつまでもリハ室にいることもできません。そこで、青鬼さんに上半身だけ起こしてもらい、他の患者さんのところへ戻っていただきました。そして私は片付けをしつつ、車椅子に移乗しようとしました。しかし、身体が動いてくれず、車椅子の上に覆いかぶさるように転倒してしまいました。

 その音と私の声を聞いて、青鬼さんがまた私のところに来て、(迷惑そうに)片付けをして下さいました。何とか車椅子に乗せてもらいましたが、その時点で既に左肘を曲げることすらできない程、痛みが強くなっていました。

 何とかして自宅まで帰りましたが、ベッドで横になっているうちに、左腕・左脚が痺れ始めてきました。同時に顔がゆがみ始め、しゃべるのも一苦労となりました。訪看riverさんに入浴介助をしていただき、身体を温めていただいたのですが、その後も痺れは取れず、今度は痺れや痛みが更に強烈な痛みに変わってきました。顔の痛みのため、徐々に眼が開きにくくなってきました。顔がしかめっ面になるのが、止まらなくなりました。

 その後、喘息発作に見舞われました。いくらメプチン(気管支拡張剤)を吸入しても、咳が止まりません。身体が苦しくて苦しくて、ウトウトしながらも、悪夢に見舞われ、ハッと飛び起きることが何度か続きました。この状態では整骨院にいけないと思っていたのですが、訪看riverさんが身体の筋に傷がついたか何かだと思うから整骨院に言った方がいいというメッセージを残してくださっていたので、夜にとよダンナに整骨院に連れて行ってもらいました。

 結果、頚椎捻挫でした。顔は恐らく、顔面神経痛なのかもしれません。こちらは4日にある整骨院の治療時に確認していただこうと思っています。喘息は頚椎捻挫のために鎖骨の位置が気管側にズレてしまっており、その圧迫で止まらなくなっていることが分かりました。大晦日には首と顔が腫れてきているのが分かりました。私は毎度のことながら、アスピリン喘息のため鎮痛剤を飲めず、湿布も使うことができません。なのでモルヒネだけが頼りなのですが、心臓の調子もおかしかったので、モルヒネを多用することができませんでした。

 今も左腕・左手が痛むため、キーボードの殆どを右手で打っております。右手でマウスやトラックボールを操作できなくなったので左手に移したのですが、今度は左手を痛めたので、キーボードの左側においているトラックボールを、右手でぎこちなく操作しています。

 本年もリハ病院でリハビリを受けるんだと考えると、身体に恐怖感が走ります。恐らくもう恐くて、あのリハビリ室にいらっしゃるどなたのリハビリも受けることが出来そうにありません。29日の出来事を思い出してしまいそうだからです。

 ちなみに、私が通っている整骨院さんは、基礎から整体を学んだ先生方が整体の技法を使って治療してくださいます。院長先生が、僕たちは決して腰を捻ったり、首を牽引したりはしない。それはとても恐ろしい、危険な行為だから、と仰っておられました。

 そんなこんなで、今までいろいろと考えてきたことを、今回のことをきっかけに前倒しして実行に移すことにしました。またそのうち、皆様にご報告申し上げます。今日も痛みが強く、昨夜に入れたモルヒネで心臓がおかしくなり、踏んだり蹴ったりの新春2日目となりそうです。

 皆様はどうか、私と違い、良き新年をお楽しみくださいませ。硬派で読みにくい駄ブログですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。とよこ。
 

6 thoughts on “痛正月を迎えております。

  1. さと 返信する

    明けましておめでとうございます、と書いてよろしいのかどうか…散々な年末年始に心よりお見舞い申し上げます(__)

    出掛ける手段のない独り暮らしの私は、明けても何の変化も感じませんが、
    今年一年をどのように過ごすか考えております。

    本年もどうぞヨロシクお願い申し上げます。
    とよこ様の体が早く回復すること、これ以上痛みが表れないようお祈り致します。

  2. ぐりぐりももんが 返信する

    とよこさんへ、
    今年もよろしくお願いします。
    実は、日本でも有名になったタイマッサージでも、似たような事故がバンコクで起きているのです。
    マッサージ嬢にもヘタウマがあって、ピンきりのきりにあたると、変に体をひねられて捻挫のような症状に至ります。
    自分としては、怖いですからフットマッサージぐらいで、いつも止めております。
    ああ、それと整体の先生は良いと思いますよ。無理しませんもの。

  3. 希望 返信する

    ひどい目に遭いましたね。そのリハビリスタッフの方は身体を傷つけたのに詫びの一言もないのですか?力加減を間違えたのならきちんと謝って可能な限り責任をとるべきだと思います。

    痛みが早く良くなりますように!!

    今年もよろしくお願いします。

  4. toyokosan 返信する

    さとさん、三が日はいかがお過ごしでしたでしょうか。

    私の方は首の痛みがあるけれど、首の筋力低下のため首を支えきれず、痛い方向へ首を曲げてしまいます。なので、マフラー代わりに?頚椎カラーで支えています。ほんと、ヘンテコな年末年始になりました。

    さとさんはお一人暮らしなのですね。今後も今のところで住み続けられるか、実家があるならそちらへ帰られるか、移動手段として早いうちに車椅子を使用して移動支援サービスを利用するか、スロープはあるかなどなど、考えないことがいっぱいありますよね。

    お互い、ぼちぼち頑張りましょう〜。どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

  5. toyokosan 返信する

    ぐりりん社長、初出勤おつかれさまです。
    来年の今頃は、日本でまだ年末年始休みを楽しまれていることを願っております。

    タイ式マッサージ、日本で今でも見かけます。現地では事故が起きているのですか。日本でもひょっとしたら起きているのかもしれませんね。
    マッサージするといっても、マッサージ嬢は少し勉強された程度でしょうから、経験の差などで腕がかなり違うでしょうね。
    日本には、フランチャイズかどうかわかりませんが、格安マッサージ店が各地にオープンし始めました。常に社員・パート募集の看板が貼られています。あのようなお店にマッサージを依頼しに行く方には、恐怖感などはないのだろうかと不思議に思っております。マッサージは資格が要らないので、誰にでもできる仕事ですからね。。
    昔は全盲ののお仕事でしたが(専門の学校で学んで)、今はどうなっているのでしょう。仕事量が減ってきているのかもしれません。

    整体の先生は、絶対無理なさりません。こちらの整体に行き出してから、青鬼セラピストさんのオリジナル整体が少し怖くなってきていました。その矢先の怪我でしたので、嫌な予感が当たったという気持ちでおります。

    今年もいろいろなネタをぐりりん社長のブログで拝見できることを楽しみにしております^^

  6. toyokosan 返信する

    希望さん、ありがとうございます。
    お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。

    リハビリのセラピストの方は、血液が急に流れて頭が痛くなったのか、筋肉の奥の方の筋にまで効果が行き渡ったのかもしれないとおっしゃっているところを、私のことを心配してくださった他の患者さんとの会話から聞こえてきました。

    ご自分の技術に自信を持っておられる方だから、ご自分の過ちとは認められないと思います。私の身体が緊張していたからこうなった、などとおっしゃるのではないでしょうか。そのような方ですから。

    今年は希望さんの「希望」が前進する年であるよう、陰ながら願っています。がんばりましょ〜。

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