本日は大変長文になって申し訳ございません。1月5日に転院の申し出を、リハDrに致しました。その際、リハDrにお渡しした手紙を掲載いたします。他に、次の連休までロングバケーション中の青鬼さんと、何故か分からないけれどお休みだった赤鬼さん、そして訪問に出られていたエンゼルセラピスト1名の合計3名分のお手紙を、簡単なメッセージを添えてリハビリの受付に置いて帰りました。

 ここに掲載する手紙は、個人名や病院名等を伏せておりますので、少し読みにくいかもしれませんがお許し下さい。最後だから、青鬼さんと赤鬼さんの本名を書き表そうかと思いましたが、私にはお二人の将来の責任を取ることができませんので辞めておきました。私自身の名前は、fbでブログと共に既に公開しています。

 手紙を読まれたリハDrの最初の一言は、「はい、分かりました」でした。もちろんのことながら、何かあったら戻っておいでよ、という言葉はありませんでした。さすが共産党系の病院だなあと感じました。来るものは必死で捕まえ、去るものはサッサと追い出す、出て行ったものとは二度と会いたくない、ということなのでしょう。某元政治家のようです。

現在のクリニック リハDr および リハビリ室セラピストの皆様
(現在のクリニックの)本院の先生

いつもお世話になっております。また、新年あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。本日はリハDrを始め、皆様にご報告およびお願い等をお伝えしたく、手紙形式にて文書を書かせていただきました。

まず1つ目のご報告ですが、昨年12月29日のリハビリ時に青鬼さんから受けた徒手による首の牽引にて、私は怪我をしてしまいました。青鬼さんは本院の元患者さん(鍼灸整骨院経営者)や自分自身で独学された整体の技術を使って、整体リハを行っておられます。その一環として、腰を捻ったり、首の牽引を徒手でされています。怪我をした直後、私は身体が固まったまま動けなくなり、青鬼さんには他の患者さんのリハに行っていただき、しばらく身体がラクになっていくのを待っていました。しかし一向に良くならないため、青鬼さんに身体を起こしていただけるようお願いしました。そして、私1人で後片付けをしようと思い、車椅子に移乗しようとしたところ、身体が動かず、車椅子にかぶさるように転倒してしまいました。その音と声を聞いて、青鬼さんは(迷惑そうに)後片付けを手伝って下さいました。その時には既に、左肘を曲げることが出来ない程、痛みがありました。加えて、痛みで勝手に涙が出てきて、止まらなくなってしまいました。

帰宅後も痛みがなかなか引かず、徐々に身体が痺れ始め、加えて喘息発作が止まらなくなってきました。訪看さんの勧めもあり、身体の痛みの緩和とメニエール病等を治療して頂くため、昨秋より通院している近隣の整骨院に出かけ、怪我を負ったところを診ていただきました。その結果、「頚部捻挫」を起こしていることが分かりました。喘息は、牽引時に鎖骨が気管側にずれたことにより起こっているとのことでした。鎖骨の位置を整えて頂くと、酷かった喘息発作が止まりました。

しかしその後、顔面神経痛が始まり、大晦日には首と顔が腫れ上がり、本日5日になっても、左腕・左手の痛みや頚部の痛み、顔の痛みと顔がしかめっ面になってしまいます。目も開けにくくなってきました。頭痛が頻繁に起こり、夜中に何度も目が覚めてしまいます。しかし、私はアスピリン喘息のため、市販の痛み止めや湿布を使うことが出来ません。そのため、モルヒネを挿入するしか手立てはありません。けれど、モルヒネ挿入によりかえって心臓が苦しくなることがあり、かつ、モルヒネは頭痛には効果がありませんので、身体の痛みを楽に出来ない状態が未だに続いています。

念のため、整骨院にて「頚部捻挫」であることの証明書(整骨院でいう診断書)を発行していただきましたので、ご提出いたします。ちなみにこちらの整骨院では、徒手でも器械でも腰を捻ることや首を牽引することは一切されません。とても恐ろしい、危険な行為だからという理由からです。

そして2つ目のご報告およびお願いですが、本日1月5日をもって、現在のクリニックから新しい病院へ、ALS等の日常的な管理病院を移ることに致しました。今までリハDrに大変お世話になり、誠にありがとうございました。様々なご迷惑についてもお詫び申し上げます。

私はここ2ヶ月程の間に、リハDrから3回、「僕の医療が気に入らなかったら、他所へ行けばいい」というお言葉をお聞きしました。1回目および2回目は同じ日であり、私がリハビリ室の現状を見るに見かねるとリハDr伝えようとした時でした。しかし、リハDrは「リハビリ室のことなどどうでもいい」とお話され、その後に1回目の上述の言葉をお聞きしました。そして、私が以下に述べるような具体的なお話ができればと思い、もう一度、リハビリ室の品質が落ちてきていますと話しかけた時も「そんなことはどうでもいい」と仰いました。この「どうでもいい」の言葉の後に、2回目の言葉「僕の医療が気に入らなかったら、他所へ行けばいい」をお聞きしました。ISO9000シリーズを取得した現在のこのクリニックが、サービス品質の話に耳を傾けて下さらないことについて、私はとても残念に思い、何のためにISO9000シリーズを取得されたのだろうかと感じました。

3回目は、本院の先生との方針が合わなかった時でした。私は本院の先生の診察を自ら希望して受診している訳ではありません。しかし、先生方の治療方針が異なり、私は訳が分からず戸惑っている時に、「僕は22年間、神経難病を見続けている。僕の医療をバカにするのであれば、他所へ行けばいい」とリハDrは仰いました。私は、「本院の先生とお話下さい」と返答するのが精一杯でした。

また、心臓を悪くしてしまった私を、他院の循環器の先生は、症状が落ち着いたから現在のクリニックへ帰してあげようとしてくださいました。しかしリハDrは「系列薬局の不良在庫が増えるだけだから、そちらの病院へ戻ってくれ」と仰いました。私は、心臓、呼吸、呼吸筋を総合的に日常管理してくださるドクターを失ってしまったと、この時に感じました。そして、リハDrのこれらのお言葉と、上述のような怪我に遭ってしまったため身体の恐怖感が取れなくなってしまったことや、以下に記すような具体的なリハビリ室の現状を鑑み、私は現在のこのクリニックにとって相応しくない患者だと思うようになりました。医療に対し口出しをしない患者の方がこちらに向いていると感じました。

折角の機会ですので、ここ最近のリハビリ室およびセラピストさんの状況について、リハDrにお伝えしたかったことを、以下に3点、やや簡潔に書き添えておきます。

1つ目は、私は約3年に渡り、青鬼さんが赤鬼さんに恋愛感情を持っていることや、青鬼さんから赤鬼さんとの性的関係について、ここには書けない様な表現で性的快楽や避妊等について聞かされてきました。私は徐々にこの状況に耐えられなくなり、私の唯一の自分の意見の発信手段であるブログに、「ラブホテルのようなリハビリ室に行くのが辛い」という旨の文章を書きました。それを読まれた青鬼さんは、それは全部ウソで、私に一度、ウソをついてしまったことをきっかけに、ウソの上塗りを続けてきたと携帯メールで連絡がありました。ちなみにメールアドレスは、青鬼さん自身から教えていただいており、治療方針などについて一切メールで話をしたことはありません。

とはいえ、当事者の片側の意見だけでは信用できませんので、私は赤鬼さんからもご意見を求めました。しかし、何の返答もありませんでした。ただ、リハビリの技法伝授ということで、青鬼さんが赤鬼さんの身体を触っているということはお二人共からお聞きしておりました。これらのことから、私には未だに、何が事実なのかさっぱり分からないままです。結局、お二人は今まで通り、仲良しであります。人格と意見を分けることのできないお二人とは、議論することが不可能でした。

リハビリ室を管理される立場にあるリハDrは、リハビリ室のスタッフルームのレイアウトが変わっていることをご存知でしょうか。オフィス家具を活用して、スタッフルームの奥が見えないようにしてあります。そのようなレイアウトに作り変えた青鬼さんを見ていて、やはり私のラブホテル疑惑は消えることがありませんでした。加えて、青鬼さんも赤鬼さんも、社会人としてあるいは人間として、してもいいこととしてはいけないことの分別をご理解されていないところを、何度も目にして参りました。世間一般でいう医療バカという言葉が当てはまると、私は思っております。

2つ目に、青鬼さんは、現在は赤鬼さんと良きパートナーであると仰っておられますが、その割には、以下に記すような赤鬼さんの服務規律違反および労働基準法違反について放置するだけでなく、それを擁護している状態が続いています。これは個人単位の問題ではなく、法人としての問題につながります。このような基本的な雇用者のルールを、医療人は学ぼうとはしない、おかしいとは感じないのですね。

赤鬼さんは外から見えなくしたスタッフルームの奥で、ほぼ毎日のように昼寝をされます。それが服務規律内(労働基準法内または就業規則内)であれば私は何も申しませんが、長い時は3時間を超える昼寝をされています。そして、昼寝した分を残業時間減少などで調整し、タイムカードを偽装工作されています。これは明らかに労働基準法違反であり、もし現在のクリニックに労働監査が入れば、現在のクリニックは行政指導を受けることになるかもしれません。昼寝もほんの時々であれば、子育て等で疲れているのだろうなと私は見過ごすことができたかと思います。しかし、昼寝をされない日を見る方が圧倒的に少ないことから、これは明らかに服務規律違反であると感じました。

そしてタイムカードというもの重要性を、全くご存じないということにも驚きました。今の赤鬼さん、そして今後の赤鬼さんに大きく影響を与えるものであることをご存知ないということがよく分かりました。青鬼さんは赤鬼さんの良きパートナーであるのなら、そしてリハビリ室の室長であるのなら、そのようなことを是正する方向に指示するのが通常でしょう。しかし、青鬼さんは赤鬼さんを擁護するために、このような違反行為に加担してこられてきました。私達の健康保険料を原資に、それを診療報酬に変え、現在のクリニックの皆様のお給料が支払われます。それにも関わらず、そんな意識を持たずに何時間も昼寝できるのは、納税者を冒涜している公務員と同レベルのように私は思えてしまいます。青鬼さんは私に「貴方もしんどい時があるでしょう」と仰いましたが、通常の会社等では、しんどい時は我慢するか、早退するかしかありません。昼寝なんてできません。

最後に、昨年4月にエンゼルさんが新しくこちらに異動されてきてから、青鬼さんと赤鬼さんの仲の良い態度を見せ付けることが、私にはエンゼルさんに対するイジメとしか思えませんでした。

スタッフルーム内の机も青鬼さんと赤鬼さんが横に並び、仲良くしゃべっておられますが、エンゼルさんの机は2人に背を向ける形で、1人で壁に向かって事務仕事をこなしている状態です。エンゼルさんは時間を節約するために昼休みを殆ど潰し、お昼ご飯後も直ぐに訪問リハに出かけられていたので、赤鬼さんが何時間も昼寝をしているということをご存じなかったとのことでした。

また青鬼さんは、エンゼルさんが看護師の奥様を助けるために主夫業もこなしておられるため、定時で帰られるのを「とてもありがたい」と仰っておられました。エンゼルさんが帰られた後、赤鬼さんと仲良くすることが出来るためです。その他、ここには書きませんが、色々な出来事に対し、エンゼルさん自身、あの2人は仲良しだからと諦めたように仰っておられました。私にはその言葉を聞き、この現在のクリニックにおける私自身の存在意義と重なる部分があると感じました。

このようなことをリハDrにお伝えしたかったのですが、「リハビリ室のことなんてどうでもいい」とおっしゃり、私の訴えは、訴える前に跳ね除けられてしまいました。その結果、私の精神的な拠り所や、(投書箱には書けないような)問題をお話しできる場がこのクリニックには存在しないと判断いたしました。この病院には管理医師(リハDr)は存在しても、リハビリの管理者(主任の青鬼さんではなくリハDr)、そして経営責任者(リハDr)は存在しない、存在したとしても医師の部分が多くを占め、残りはわずかな割合でしかないということも良く分かりました。

加えて年末に受けた怪我のため、私は現在のクリニックにて、どのセラピストさんからのリハビリを受けることにも、身体的恐怖を感じるようになりました。もうあのリハビリ室に入ることさえ、(精神的には何とか耐えられても)、身体が恐怖心一杯のため、怖くて入室出来なくなるでしょう。

そこで、年始のリハビリや診察が始まる前に、リハDrに新しい病院に転院を申し出ることに致しました。リハビリも同時に転院します。リハビリは通院か訪問かは決定しておりません。新しい先生は月1回の往診をして下さいますが、しばらくは月1回、自ら通院で診察に参ります。

リハDrに1つお願いがあります。恐れ入りますが、簡単な紹介状を『本日診察中』に、新しい病院の新しい先生宛にお書きいただけますでしょうか(本日の夜診時に、新しい先生に提出します)。薬やPEGのこと等については私からお伝えしますので、「単に患者を紹介するという文面で良い」と、新しい病院の地域連携室の方からご指示を受けました。

尚、本院の先生には、大変失礼ながら、郵送にてこれまでのお礼と受診しなくなる旨のお詫びを申し上げたく思っております。その際に、次回の診察をキャンセルしておきます。

青鬼さんおよび赤鬼さんは、私が現在のクリニックに通院しなくなることで清々されることでしょう。あるいは具体的なことを手紙に記したので、“やられた”とお思いになることでしょう。ただ、私ごときなど、大人しい患者の方です。もっと理論的に、医療者に対し、手厳しい指摘をされる患者を私は存じております。単なるクレーマーではなく、患者もいろいろと勉強しているのです。

私はあなた方から受けた今回の行為、またこの文書には書き切れなかった行為を観察してきて、精神的には参りながらも、私自身はこの国における「マイノリティ」である、すなわち、少しでもマトモな常識や感受性をもった人間であると認識することが出来ました。そして、理念倒れのリハビリ室も観察させて頂けました。加えて、私が青鬼さんから「人権蹂躙」ともいえる行為に遭ったことは、私の心から消えることはないでしょう。私の人生の汚点として、一生、忘れません。

青鬼さんは私とは逆に、今後もこの国の「マジョリティ」として、権威を愛し、自らのプライドを愛し、自らの行動を愛するナルシシストとして、これからもご活躍ください。赤鬼さんは、他者への依存性の強さを克服できないまま、4月以降は青鬼さんに代わる依存できる人物をどうぞお探しください。お二人が40代になられても、“使える社会人”でいられるかどうかは、これからの生き方、仕事の仕方にかかっています。技術だけあっても、“使える社会人”になることができません。とはいえ、もう私の知ったことではありませんが。エンゼルさん、短い間でしたがありがとうございました。社会人および人間としての常識を持つエンゼルさんとお話することは、とても安心感がありました。リハビリも日ごとに上手になっていかれたので、とても身体が楽になって行きました。エンゼルさんといろんなお話がしたかった、お聞きしたかったです。残念でなりません。

これらのことを露呈したことについて、青鬼さんや赤鬼さんがお怒りになったとすれば、それはあなた方二人の幼さの露呈と同義です。どうぞ常識と感受性を少しは持った大人になって下さい。

セラピストの皆様、青鬼さんのリハビリで怪我を負った昨年最終日を除き、痛みの強い私の身体を今まで少しでも楽にしていただき、誠にありがとうございました。心より感謝致しております。

リハDr、最後になりましたが、ハッキリしないALS患者である私の面倒を見ていただき、誠にありがとうございました。障害はどうしようもないし、徐々に進行していくのもどうしようもありません。今の私には心臓と呼吸と呼吸筋をまとめて診てくださる先生を探す方が、お忙しいリハDrにご迷惑をかけることにならないことでしょう。リハDrを待たれている患者さんは大勢いらっしゃることですから、ぜひその方々を励まし、安心して生活が送れるようご支援なさって下さい。

現在のクリニックの皆様、3年半程のお付き合いでしたが、誠にありがとうございました。皆様の今後のご活躍を願いつつ、次の病院へ移ることに致します。今までのご恩に感謝申し上げます。看護師・技師の皆さんも、事務の皆さんも、運転手の皆さんも、本当にありがとうございました。

私自身もこの約3年半の出来事を振り返り、反省すべきところは反省し、考え直すところは考え直していこうと思います。そして、医療の世界、医療と患者の関係について、もっと学んで行きたいと思っております。リハビリを含めた医療と患者の関係は、未だに対等ではありませんから。

寒い日が続いております。どうぞみなさま、お身体をご自愛くださいませ。3年半という短いお付き合いでしたが、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。どうぞお元気で。

平成24年1月5日
とよこ 

 昨日、整骨院さんから、青鬼さんから直接電話があったと聞いて、情けなくて情けなくて、昨晩から熱を出しております。また、顔面神経痛の影響なのか、左目の視力が下がってきています(あるいは左目が見えにくくなってきています)。もともと右眼が斜位(目玉の位置は動いていないけれど、地球の軸のように目玉が回転している)であるため、私はプリズム眼鏡をかけています。それを外すと複視が酷くなるため、外すことができません。その前に、近眼のため眼鏡がないとはっきりと周りが見えませんが、今はそれ以上に、人と物との区分けが出来ないぐらい、視力がおかしくなってきています。

 リハDrと青鬼さんに昨日、病院宛に手紙を出しました。青鬼さんには昨日のブログをプリントアウトしたものに「個人情報保護法に抵触する」の部分に赤線を引いたものを、リハDrには青鬼さんから勝手に整骨院に電話をされたので、個人情報を勝手に聞き出すようなことをしないよう、ご指導下さいといった旨の手紙です。指揮命令もなければ、注意する人物もいないので、これまでのクリニックには。

 これからの病院にいっても、摩訶不思議なことに出会うかと思います。ただ、これまでのクリニックのように、これからの病院は少なくとも教育訓練が全く成されていない訳ではないと思いますので、その点は少しは安心しております。各種相談窓口も設けられています。これからの病院もいつまで続くか分かりませんが、とりあえずこれまでのクリニックから受けているストレスから脱却することが大きな目的でしたので、これまでのクリニックから受けたストレスが少しでも逓減された状態で、これからの病院とお付き合いできればいいかと思っています。

 長文、失礼致しました。とよこ。
 

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