飛んだ。 管理者 | 2011年8月7日 | 6 今日、福祉車両のディアスくんに乗っていました。PEGボタンが痛くなるから、シートベルトはしていません。また、とても疲れていたので、車椅子の上に脚を上げ、左側面を車椅子の背に当てて眠っていました。 その時、突如、車のブレーキが。。飛び出しか何かあったのかもしれません。私はその衝撃で身体がはねて、身体を折りたたんだまま、車輌床に落下しました。狭いし痛いしで起き上がれず、とよダンナに引っ張りあげてもらいました。 今、足首とお尻、そして首が痛いです(–) 気をつけないといかんなあ。 選ばれた変態、進行性変態病?!
大丈夫ですか?けがはないですか?
どこを打ったんですか?
心配です。
慣性の法則通りのご様子。
体で実験しなくてもいいのに。(なんて冗談です)
本当に危ないですね。
打ち身や怪我がないと良いんですけど・・・。
これ以上病院を増やさないように気をつけてください。
希望さん、ありがとうございます。
時間が経つと、右手首が痛くなってきました。あと、おでこにたんこぶが出来ています(–) 情けないです。
でも、ちょっとした打ち身ですので、直ぐに治ると思います。その他、痛かったところは、今日のリハでほぐしてもらえました。
希望さんも長距離運転、どうぞ気をつけて。
明るい未来さん、ありがとうございます。
物理の時間に慣性の法則を習ったな〜と懐かしく思っております。今まで理解できていなかったから身体で体験せよと、高校時代にとても好きだった物理の先生(物理そのものは苦手でしたが)の命令だったのかもしれません?!
もし骨折でもしていたら、今度は整形外科への通院がプラスされるところでした。今後のために、大きめのクッションを買っておいて、車に常備しておこうかなと思いました。
もし普通に座ってシートベルトをしていたら、胃ろうのボタンが胃の中に入り込んでしまっていたかも^^
とよこさん、大丈夫ですか? シートベルトが出来ないので…何か良い案は、無いでしょうかね…
旦那さんが気を付けて運転していても、飛び出しや、追突があるからね~~~~
先日多分、熱中症にかかりました。
たぶんというと、熱が38.5°C熱があるんですけれども、身体はえらいけれどもあまり暑さを感じ無かったんです。
ヤバイと思い息子にメールして、友達呼んで病院に連れてってもらおうと思ったんですが…
クーラーを付け、冷えピタを貼って、大きなリンパ節があるところに保冷剤を挟み、ポカリを飲んで横になっていたら、2時間位で7°Cだいに下がりました。
年寄りになると、暑さを感じ無い為に熱中症になるって聞いたんですが…そんな歳?( ̄^ ̄)ゞ
それから、ずっと体調悪いです、母が家に来てくれる日も増えました。
70になる母に…辛いです。
自分の事ばかりでごめんなさい。
まだまだ暑いのはこれかなんで、とよこさん体調管理には気を付けて下さいね。
マサさん、ありがとうございます。
今日も車に乗りました。今日は畳んであるリアシートの上に脚を乗せて、車椅子に座っていました。この方が、脚の力がある間は、脚で自分の身体をセーブできそうです。
同時に、リアシートとフロントシートの間に置くクッション、つまり後ろの席に座っている方が脚を伸ばせるようにするためのクッションが売られているのを時折見かけたので、あちこちで探してみて、サイズが合うかどうか確認してみようと思っています。
車椅子に乗らずに、助手席に乗っていても構わないのですが、前の車より助手席の足元が狭いのと、高さがあるので乗り降りがしにくいことなど、どっちをとっても問題ありです。
熱中症にやられたとのこと。ご無事で何よりです。私も熱中症に罹った時は、暑さを感じませんでした。ただ、身体が火照るような感覚があったので、マサさんと同じように冷やして体温を下げました。下がってくると、あ、熱が上がってたんだなあってようやく気づきます^^ 子供の熱中症でも、同じようなパターンがあるとニュースで報道されていましたよ。
マサさんのお母さんに、お手伝いいただいているとのこと。マサさんの辛さ、とてもよく分かります。でもお母さんは、喜んでおられるかもしれませんよ。ご自分の娘を助けることが出来る、それだけの元気さがまだまだある・・・甘えられる時は甘えてみてはいかがですか?
まだまだ暑い日が続きそうですね。蝉の鳴き声が頭に響きます。お互い、暑さに負けないよう、気をつけましょうね。そういいつつ、とよ家は、家の中の温度が30℃もあります(–) 暑いのは辛いけれど、冷えるのも辛い。。