食べ物のおいしい九州は佐賀県へ、義長兄と義次兄を連れて出かけてきました。60歳までに身に着けておくべきマナー等を全く身に着けていない兄弟と一緒に行動することは、私もハラハラの連続だし、営利法人の作業所社長K氏にも散々ご迷惑をお掛けいたしました。

 今回の話の1つが、義長兄・義次兄が「自分達の生涯を守る」ための方法を考えること。それを作業所の仕事をもって、得ることが出来るようにしていくことです。でもそれに向けての基本的知識や大局から考えることが出来ない彼らは、どうしても「目の前の現金」に走ります。義長兄の仕事は繁閑の差が激しいので、日数調整をちゃんとしないと生活保護が飛びかねます(義長兄の世帯の場合、義次兄の障害年金が収入と見なされるので、実際に働いた分よりも高い収入を得ていることになります)。

 だから「長くコツコツと働く」と言う選択肢の加えて欲しいのですが、義長兄にはまだまだ理解してもらえそうにありません。K氏も私も、いつまでも彼らの隠れケースワーカーとして動ける訳じゃないのだから、少しは学んでいってもらいたいのですが。。K氏を疲れさせ、私自身も非常に疲れる旅となりました。でもやっぱり九州はいいなあ。何度行っても、憧れます。

 私個人的な反省点は、BiPAPの結露を山間地様式に変更して考えていなかったことです。日中はそこそこ暖かいけれど、やはり山間地。夜は底冷えします。つまりBiPAPの結露がたまりやすくなります。ホテル備え付けの椅子にBiPAPを載せてベッドに横付けし、ホースを極力布団の中に入れましたが、顔までは布団の中に入れることができません。

 なので、BiPAPのホースの差込口と、顔に近い側のホースの結露が激しく、1時間に1回起きて、結露を出すということをしないといけませんでした。今度、寒い時期に佐賀へ出かける時は、手軽にできる結露対策を考えていかないといけません。

 また1つ、勉強になりました。ウチで実験してみようっと。

 それではおやすみなさい。明日はとよダンナが、仕事仲間との新年会に出かけます。私も温かいもの、食べたいなー。明日は豆乳ごま鍋(スープはもちろん市販品)を作ろうかな。
 

4 Comments

  1. ゆめ on 2011年1月9日 at 7:05 PM

    佐賀からお帰りなさいませ&お疲れ様でした。
    日数調整をしないと生活保護が飛ぶ、、、公的制度を利用するにも、戦略が必要だったり、それを本人が理解してなかったりすると、なかなか大変ですよね><

    うちは精神障害者の家系なのですが、知的障害者もいて、いずれにしても、まわりにいる健常者の親族が知識ないので、ホームレスになって行方不明になったり、高校生から50代で亡くなるまで、1度も退院せずに精神病院に入院してたり(汗)
    なので、義長兄さんと義次兄さんは、とよこさんが親族にいて、恵まれてると思います。
    でも、とよこさんは、すごく大変だと思います。。。

    豆乳ごま鍋、いいですね!
    豆乳大好き♪
    でも、甘党の私なので、豆乳おしるこ味をチュルチュル飲んでます^^;

  2. いたこ on 2011年1月10日 at 7:48 PM

     おかえりなさい。ブログを読んでいて、理解できてないことがあるんだけど。義兄さんは、収入が少ないのでしょうか?..年収が少なければ、市役所に、年収を申請すれば、国民年金の支払いは全額免除になると思います。その範囲で、働く方法もありです。法律は省庁のガイドライン、市町村の政令などなど、帰省するのに調べたけど、理解できないです。複雑すぎます。まったく覚えられません。ネットや社会保険事務所で調べてください。ふざけています。素人が言うことじゃないかも。ごめん。

  3. toyokosan on 2011年1月10日 at 11:34 PM

    ゆめさん、ありがとうございます。

    20人に1人、何らかの障害を持っている国だから、親族に1人や2人、障害者がいても普通かもしれませんね。ウチは義次兄以外に、引きこもり1名、ウツ病3名(うち、1名は自ら行ってしまいました)など、精神疾患だけで3名を抱えています。でも距離的なことや親族関係などもあり、私が全て見れるわけではなく、身近に住んでる義兄弟だけ何とかしようとしております。

    知識を提供して、行動することを促しても、行動に移してくれないと私がいる意味がありません。行動に移しても、元々動きたくなかった彼らだから、しんどいの連発です。私は何度も切れそうになっております^^

    私も豆乳おしるこ好きです。市販のおしるこを少しだけ入れて、豆乳を楽しんでいます。豆乳を飲み始めてから、牛乳がすっかり苦手になりました。昔から苦手だったけれどね^^

  4. toyokosan on 2011年1月10日 at 11:53 PM

    いたこさん、ありがとうございました。

    ただいまです。義長兄の仕事は、年度末だけが忙しくて、後は暇なので、ウチでゴロゴロしている状態です。おまけに年金はもともと支払っていないので、無年金なのです。加えて国保料も滞納することがちょこちょこあり、今まで私が変わりに支払ったことがあります。

    65歳までは収入の少なさで生活保護をうけ、65歳からは収入の少なさ+無年金のために生活保護を受けるというストーリーを私は作りたいと思っています。

    でも、収入額は3ヶ月平均でチェックされるのですが、仕事の多い年度末の3ヶ月平均が保護費を越えるようになってしまえば、保護の必要性を疑われることになります。なので、日数制限をして、たとえ10円でも保護が必要ということで保護費の受給を受けてもらっておいてほしいのです。万一、生活保護の解除になれば、義兄たちはどん底に落ち込みます。一度、解除されたら、65歳を過ぎて再申請した時に、すんなりと申請が受理されるかどうか分りません。なので、何とかして、生活保護の状態を続けて欲しいのです。そして、70歳になっても80歳になっても長く働けるように、今、作業所の仕事をすることを進めています。

    つまり、1)目の前の(年度末の)仕事に目がくらんで生活保護受給額の収入オーバーと言うことにならないよう日数制限をすることと、2)歳をとっても働ける長い目で見た仕事を今から始めていく、という2つの意図をもって、私は義兄達の仕事を考えております。

    でも、それがなかなか伝わらず、目の前の現金に走ってしまうんだよね。。もう少し、大局的に考えてほしいんだけれど。あ〜、疲れるわ(–)

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