こんな「コケ方」もあるのね。

 この数日間、あんまり体調が良くありません。疲れやすく、何か行動したら直ぐに横になってしまいます。ALSだけでなく、喘息やらメニエールやら狭心症(心臓の痛み)やらが、次々遊びに来てくれます。

 先日の日曜日、夜中2時頃にウチのトイレ(洋式)に行きました。トイレに行くと、後ろは蓋があるからもたれられないし、そもそも腹筋に力が入らないので、トイレが出来ません。なので、腕を太ももの上に乗せているのですが、体幹がグラグラしている私はバランスを崩してしまい、その姿勢のまま(お尻丸出しで)、トイレの扉を突き飛ばし、廊下に転げ落ち、廊下の床でゴーンという音を立てて頭を打ちました。でも、さほど痛みはありませんでした。

 次の日の月曜日の早朝6時ごろ(コケてから4時間後)、今度はでっかいメニエールの発作がやってきました。トイレに行こうと思っても自分がクルクル回るし、周りを見ても真っ暗な中に白の水玉模様が入った風景しか見えません。自分がどこにいるのかも分からないので電気もつけられず、手探りでトイレまで行き、今度はコケずに無事終了?しました。その時に気がついたのが、右手首の違和感です。ひょっとして、トイレでコケた時に身体をかばおうと思って、手を先に出してから身体を捻ってしまったのかもしれません。その日の夜に整骨院に出かけて、やはり右手を捻挫していることが分かり、治療してもらっています。

 同じく日曜日ですが、この日は朝から横隔膜がものすごく痛く、痙攣し、背中まで痛くなってきました。日曜日の夜はアンペック座薬(モルヒネ)1つで何とか少しは痛みが治まったのですが、月曜日の夜は1つでは治まってくれず、2時間置きに3個使いました。この話を翌日火曜日にアレルギー内科の病院でDrに話をし、アンペック座薬の処方を増やして欲しいとお願いしました。すると「朝になって死んどっても知らんで。オレはゆうた(言ったの大阪弁)で。ご主人にも聞いてもらったで」と念押しされながらも、レスキュー分を増やしてもらいました。私は「朝、冷たくなって死んでるのが本望です^^」と答えました。

 同じく診察時に、喘息が止まらないけれど、(ALSによる筋力の衰えのため)咳がしにくくなってきて苦しいから、ここ1ヶ月ほどはステロイドを使っていますという話をしました。これは以前から、非常時はOKをもらっています。そして、Drから新しい提案として、「ゾレア」という皮下に注射する薬を使ってみようと言う話になりました。ちょうどこの日はDrが出張で急いでおられたので、2週間後にこの「ゾレア」を試してみます。この薬はIgE(免疫グロブリンの1つ)が高い方に向いているのですが、私はIgEの値はさほど高くありません。でも、難治性喘息の1つであるアスピリン喘息が、この「ゾレア」で少しはマシにならないかと思っています。とはいいつつ、IgEによる喘息憎悪とアスピリン喘息は機序が異なるから、あまり期待していませんが。

 水曜日・木曜日(今日)も体調が良くないし、心臓が痛くなるのでニトロとお友達でした。今日も今からベッドに入り、ニトロを入れます。その前に座薬を入れないと。強心薬を辞めてから夜間頻尿が始まり、夜中に最低2回は起きないといけません。当初は自己導尿なしで行けたのですが、今は自己導尿が必要になりました。

 夜中がこんな調子で殆ど眠れないので、お昼にその分のしわ寄せが来ます。なので、何か行動したら疲れてしまうんだろうな。でも、外で仕事をしている時や、友人・知人と会っている時は元気です。ウチで仕事をしようと思っても、ベッドへ逃避行ですが(–) 最近、ベッドに脚が上がらなくなり、腕とお尻で寝る体制を作っています。満遍なく、全身の筋肉が弱ってきております。

 幸いというか、仕事がなかったというか、年度末の仕事は今日でほぼ終えることが出来ました。今年の3月は、31日で終了できそうです。3月45日は辛いもんね。あ、まだ仕事が残ってた。カルテ書いて送りますね>3月が60日までありそうなお姉様へ。
 

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