「『太っていっている』から完全に肯定できない。でも否定はしない」

 今日の初診病院でのお言葉を、今日のブログのタイトルにしました。私は典型的なALSではなく、非典型的なALSですが、ALSであることは否定できないと言われています(と何度か書いてきました)。

 その理由は検査結果からのものが多いのですが、今日も上記のことを「やっぱりそのままですか?」とお聞きしたところ、帰ってきた返事が検査結果に加え、「『太っていっている』から完全に肯定できない」でした。典型的なALS患者なら太るわけがない、だそうです。手榴弾を投げられた気分です。私のバズーカ砲は負けてしまいました。

 強心剤はやはり反対されました。狭心症(または軽い心不全)とALSは関係がない。強心剤というのは、心臓をムチで叩くようなもんだから、アレルギー内科のDrと同様、オススメしないとのことでした。さすが、大学の同級生同士?!ご意見が一緒。それでも夜間頻尿とそのための転倒で困っているのは私なので、昨日、新しい病院の往診のDrに、強心剤(カルグート)を半錠にして出していただきました。これでどうなるか、様子を見てみます。あと、毎晩の食事は、栄養剤(エレンタール)になりました。

 初診病院の診察で、介護保険のことをグチグチしてきました。Drには関係ないのにね。3ヶ月毎のお付き合い、別に検査も何もないし、毎度のことながら「肯定は出来ないけれど、否定はしない」だから、これからどーなるのですか?と聞いたところで、「さっぱり分からん」のお返事しかありません。進行性変態病の私は、毎回、「さっぱり分からん」を聞きに言っているようなもんです。別に、分からないことは分からないでいいんだけれど、3ヶ月毎だとコミュニケーションの取り方がとっても難しい。

 自然に痩せ始めるまでは、進行性変態病に間違いはないので、痩せることはあまり期待しないでおこうっと。筋肉が減った分、増えた脂肪達は、転倒しても骨折しないようにするためのクッションであるのだー。同病のみなさん、一緒に太りましょう^^
 

2 thoughts on “「『太っていっている』から完全に肯定できない。でも否定はしない」

  1. さと 返信する

    んん…( ̄ー ̄)。。一概に体重減少ばかりでもないと思うのですが、と思いたい。だって、筋肉量減れば代謝減りますものねぇ。

    手足の骨ボネしさから察するに私の増加分の7キロは、お腹と太腿に集中している模様。なんとかならんものかと思いますが、私の場合はまだ食べたい物を食べて太っていってるので、まだ幸せな方ですね。
    多少の喉の通過の悪さは少々の工夫でまだ大丈夫そうですし。

    またまた、薬、、、席替え大作戦にならなければ良いのですが。
    自前クッションに頼り過ぎず、転倒にはくれぐれもお気をつけくださいね!

  2. toyokosan 返信する

    さとさん、ありがとうございます。

    筋肉量が減り、運動量も減れば、そりゃ脂肪がつくよねえ。私の場合、狭心症から軽い心不全を起こしてしまっているので、動くこと自体で身体は辛く、しんどくなります。

    結局、強心剤を半錠にして、処方していただきました。あー、また席替えか?!

    初診病院のDrに「ALSは太らない」と言われてしまったら、何の返事もできなかったわ。私だってお腹をへこませたいんだよー。乙女心?に傷がついたわ(–)

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