『社会イノベーションの科学: 政策マーケティング・SROI・討論型世論調査』の中の、SROIの部分を中心に読んでみました。

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『社会イノベーションの科学: 政策マーケティング・SROI・討論型世論調査』の中の、SROIの部分を中心に読んでみました。BSC(バランスト・スコア・カード)の考え方に通じるものがありました。
まず、この書籍の全体像は以下の1枚目の写真の通りです。この書籍は、 政策マーケティング、SROI、討論型世論調査という3つの手法を組み合わせて、それを統合モデルと呼び、社会イノベーションを考えていこうとするものです。
具体的にSROIを考えていくとするとき、2枚目の写真のようにまずは「ロジックモデル」を考えます。プロジェクトのインプット、アウトプットを考え、そしてアウトカム(成果)を導きだそうとするモデルです。

次に3枚目の写真は、ロジックモデルをステークホルダー別に、インプット、アウトプット、アウトカムの指標を入れていく「インパクトマップ」です。
そして4枚目の写真が、SROIを測定した例として、新型出産前診断のSROIを計測したモデルです。見にくいですが、SROIが1を超えているので、社会的インパクトが大きいと考えられます。
このようにして、SROIを計測していきます。なかなか面白いです。NPO法人の知的資産経営報告書の中に取り入れてみようかなと考えております。
追記:以下の論文も面白いです。
http://baba-hi72.up.seesaa.net/i…/Hieiri_vol12_aoki_baba.pdf

豊田 美智子さんの写真
豊田 美智子さんの写真
豊田 美智子さんの写真
豊田 美智子さんの写真

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