アスピリン喘息のつづき。

 アスピリン喘息は、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)で発作を起こします。人それぞれ、どの鎮痛剤で発作を起こすのかは異なりますが、私の場合、ほぼ全滅です。すべてを試してみたわけではなく、作用の弱いもので試した結果もダメだったので、たぶん全部だめだろうと思います。

 私の場合、シップも使えません。これがつらい。ALS(疑い)で体中が痛いのに、湿布を貼れない。使える痛み止めは、今のところアスピリン喘息の人にでも飲める可能性がある痛み止めであるCOX-2阻害薬(セレコキシブ)という薬と、ステロイドプレドニン)です。セレコキシブは本来はリウマチ用の薬(胃炎・胃潰瘍を起こしにくい痛み止め)です。私の場合、セレコキシブは頭痛・関節痛にしか効いてくれないので、あまりにも痛み・だるさが強い時は、プレドニンを飲んでいます。痛み止めとしてプレドニンを服用すると喘息も出にくくなるので、相乗効果あり・・・と言っていいのかどうか。

 アスピリン喘息は食べ物などでも発作を誘発します。今、一番つらいのがミントです。仕事先の多くが館内禁煙となってきたので、その点は助かっているのですが、会議の時などに、喫煙者が煙草を吸う代わりに食べておられるガムが私を苦しめます。ミントのにおいをかいだだけで、鼻水だらだら咳ごほごほ。。スーパーのレジで並ぶ時も、レジ前陳列にガムがないところを選ぶようにしています。

 他にもカレーがダメになりました。うこんは大丈夫なのですが、黄色系の着色料がNSAIDsと成分が似ているのでダメなのです。なのでチョコレートもだめです。他にイチゴやミカンも成分が似ている(サリチル酸)ので、私の場合、食べられなくなりました。他にも、アルコール入りのお菓子などにも気をつけないと、アルコール喘息の発作が出ます。防腐剤(パラペン)もダメです。大好きだったものがどんどん食べられなくなっていっています。歯磨き粉を選ぶのも時間がかかります(ほとんどがミントとパラペン入りなので)。つらい(–)

 ALS(疑い)と喘息を重ねて持ち歩いている?患者は少ないでしょうし、またALSだけでなくアスピリン喘息やアルコール喘息についてあまり知られていないため、周囲の理解を得られないことが多いです。そのため、ついついブログにグチってしまいました。長い日記でごめんなさい。

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