今度はハチミツがダメみたい・・・。

 元旦から今日にかけて、ずっと咳が続いている。風邪の咳じゃなく、喘息の咳。通常の喘息の咳なら、夜〜朝にかけて出やすいけれど、日中も出ているから、たぶんアスピリン喘息の咳だと思う。

 3日に大学の同級生のたけさんとみゆきちゃん、そしてみゆきちゃんの娘っ子であるさーちゃんに会ってきました。たけさん家の娘っ子であるゆきごんは、間もなく中学受験が始まります。たけさんは熱心な教育ママというわけではなく、受かれば通っていいよ〜という感じかな? たけさんの住む地域は大阪、いや全国一の「美しく住みやすい街」だからねえ。さーちゃんもあと2年で高校受験。みんなそんな年になってきたんだねえ。この日は、如何に私が自分の努力と実力だけで他人さまのお力を拝借しながら、高校・大学生活を学業に励んできたかすり抜けてきたかを話してきました(^^) さーちゃんもゆきごんも、元気で学校・学業を楽しんでね。

 この日は4人で、大阪難波(昔は難波と呼ばれていなかった)にある、某行政機関がいくつか入居している某ビルでお昼を食べました。豆腐料理屋さんが撤退してしまっていたので、私が食べられる食事の選択肢が少ない。。そこでイタリア料理店に入り、ドリアを頼もうと思ったけれど、ドリアはなかった。パスタは味の濃いものばかりだったので食べられない。私が食べられる一品料理を頼んだら、今日はできませんとのこと。仕方無く(アスピリン喘息の原因となる)トマトソースを心配しつつ、ピザ・マルゲリータを注文した。直径はすごい大きさだけど、これまでに見たことのない薄さのマルゲリータ。食べた感があまりせず、全部食べることができました。でも、やっぱりトマトソースで気管が収縮し始めた。食べる前にプレドニンステロイド)とアコレート(ロイコトリエン拮抗剤)を飲んでおいたので、発作にはならなかったけれど。

 でも3日のお昼のトマトソースによるアスピリン喘息発作は、一時的なもの。やっぱり元旦から続く咳は何かヘンだぞ、何の食べ物がダメなのか調べるために、久しぶりにアスピリン喘息の情報を読み直してみた。これまでに何度かご紹介しましたが、アスピリン喘息とは、鎮痛剤や風邪薬に使われているアスピリンアスピリンだけでなく、イブプロフェンロキソニンなども含む。私の場合、PL顆粒もダメです。)や、湿布などで発作を起こす喘息です。また、アスピリンの化学式に含まれるサリチル酸というのは、自然界の食べ物の中にも多く存在しており、それが喘息を誘発してしまいます。人により、何で・どこまで誘発されるのかは異なります。

 私の勉強がてら、化学式を貼っておこうっと。懐かしいなあ〜。あ、化学式のお嫌いな方は、無視してくださいね。

  
 サリチル酸の化学式です。自然界の野菜・果物の中にも存在します。

 
 アセチルサリチル酸の化学式です。一部のバファリンにはこれが含まれています。

 
 サリチル酸メチルの化学式です。シップなどに使われています。

 以上、http://www5a.biglobe.ne.jp/~g-cherry/s-acid.html より

 アスピリン喘息は食物アレルギーでも、薬剤によるアナフィラキシーでもありません。食物不耐症と呼ばれる、一種の化学反応(拒絶反応)による喘息発作です。以前からサリチル酸を含む食べ物や添加物を調べていたので、大抵のものは避けてきました。自然界のサリチル酸を多く含むトマト、柑橘系、イチゴ、ブドウ、キュウリなど、また一部の防腐剤(パラペン)や一部の着色料(黄色4号など)が、私にはダメなことが今までに分かっています。

 でも今日、もう一度HPで確認すると、見落としていた食べ物がありました。なんと、ハチミツでした(–)。ハチミツはサリチル酸の含有率がとても高い(飛びぬけて高い)ことが分かりました。黒砂糖もグレーゾーンだそうです。ついでに、紅茶もしょうがもやや高いです。今まで白砂糖が平気だったので、ハチミツや黒砂糖を食べる機会がなかったから情報を見逃していました。ちなみに白砂糖は、アスピリン喘息患者にとっては安全な食べ物です(精製して糖分だけ取り出しているからねえ)。私は胃痛がするので食べられないけれど。今日、スーパーでパンの試食をしていたので試しに一口だけ食べてみたけれど、即効で胃痛がしました。。

 nagomiさん、そしてこばりんのアシスタントさんに作っていただいている「はちみつしょうがシロップ」や「はちみつリンゴジャム」は、一度にたくさんの量を食べるわけじゃないからか、今まで発作にはつながっていませんでした。でも私が気が向いて(ダンナの応援で)作ってみた「いもりんとん」(さつまいも+りんご+ハチミツで作ったきんとん)は、元旦からひたすら食べ続けていました。だからこのお正月は、ハチミツを過剰に摂取していたことになります。

 ハチミツや黒砂糖がアスピリン喘息につながると知って、ちょっと落ち込んでいます。でも白砂糖は、胃が持たない。結局、胃にもアスピリン喘息にも影響のない甘味料って、メープルシロップ穀物甘味料なんでしょうね。ハチミツと黒砂糖を過剰摂取しないように気をつけながら、穀物甘味料を探してみることにしよう。何がいいかなあ。玄米水飴かなあ。

 ハチミツや黒砂糖に、これ以上の過敏反応を示すようになったら、私にとっては一大事だなあ。。胃痛もアスピリン喘息も持っていたら、「マクロビ」もできませんやん〜(する気ないけど^^)。これからは、ひたすら米穀人生を歩むしかないのね(「マクロビ」の一種は米穀中心の生活を意味する場合もあるようですが)。穀物だらけのたけさんの会社で働くとするか(^^)。あ、でもアルコールも一杯ある会社だから、アルコール喘息も持つ私はダメだねえ(–)

 何故か分からないけれど、いつの間にやらほんと世話のかかる体質になってしまったもんだ。もともと好き嫌いが多いし、誤嚥・誤飲のことも考えないといけないから、食べられる物を探したり、食べること自体がストレスになりつつある今日この頃です。はぁ、しんど。
 

2 thoughts on “今度はハチミツがダメみたい・・・。

  1. おふち 返信する

    始めまして。アスピリンは避けていたけれども、サリチル酸の不耐症なんていうのは初めて知り、色々調べていてここにたどり着きました。蜂蜜は、私の見たウエブサイトではクローバーのだけがダメとありましたが、どうでしょう。人工着色料、保存料、そしてサリチル酸の含まれた物を一度徹底して排除したら、すこしずつサリチル酸の含まれた食べ物なら食べても大丈夫なこともあるとか。とよこさん、一度徹底して排除してみますか。

  2. toyokosan 返信する

    おふちさん始めまして。コメントありがとうございます。

    もう1つ頂いたコメントも拝見いたしました。いろいろ勉強されているのですね。

    クローバーの蜂蜜というのは、レンゲの蜂蜜ということでしょうか?
    レンゲの蜂蜜は、私は間違いなくアウトです(^^)

    その他の蜂蜜も本当に純度100%なのかなとか、
    ハウスで受粉用に飼われている蜂蜜のミツでないと100%になりにくいんじゃないのかなとか、
    レンゲが混じる可能性ってとても高いんじゃないのとかいろいろ考えているうちに、
    蜂蜜全般を避けるようになりました。

    本当に純度が高ければ食べられるのかもしれません。
    私の見たサイトではhoney=VERY HIGHになっていたので、種類を問わず食べないでおこうと思いました。
    ちなみにサイトは以下のURLです。
    http://homepages.ihug.co.nz/~kathskorner/html/sal_table.html

    人工着色料の黄色4号(カレーなどに使われるもの)は、アスピリン喘息が出てしまいます(–)
    保存料もパラペンがダメです(–) 歯磨き粉などを探すのに苦労します。ほんの少しなら今のところ大丈夫なのですが。。

    サリチル酸を含め、これら添加物を徹底的に排除する方が良いでしょうね。
    ただ、そういった食品を探すのが大変ですよね。
    日持ちもしないし、どうしても通販に頼らざるを得ません。

    私の場合、身体が身体なので(病気のため、そこまでの体力がないので)、
    完璧に排除する生活を送るということが出来ません。。
    なので、できるところからぼちぼちと始めようと思っています。

    改めて、添加物にまみれた食生活を送っているんだなあ私たちって思いました。
    続きはもう1つのコメントに。

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