異なる障害、でも同じ目線の仲間。

 今日は仕事×2でした。2つめの仕事では、仕事というよりそれ以上のお付き合いをさせていただいている、私と同世代のmeguさんとjinさんにお会いしてきました。発達障害児に関する事業をしておられるNPO法人の方々で、お二人とも当事者のお母さんです。お2人は会計や労務といった経営基盤に関する整備もさることながら、情報提供を通して、一生懸命、連携づくり(そして仲間や顧客獲得)の種蒔きをされています。その1つが発達障害児を育てているお母さんの体験談であったり、あるいは障害に関する行政施策を体系的にまとめたリーフレット作りです。

 ALSによる身体障害と発達障害、障害は違えど、情報が錯綜するのは同じことです。これを行政は縦割りだからダメなんだで済ましてしまうことについて、私は疑問を感じています。行政は縦割りでないと仕事ができません。もちろん縦割りが強すぎることにより、弊害が出ることは避けなければいけません。だからといって縦割りを崩せば、行政の仕事が変わるというものではありません。縦割りを崩すと行政の中で情報が錯綜し、行政は仕事ができなくなります。そして私たち市民・障害者もさらに錯綜してしまいます。縦割りが良くないのではありません。縦割りの弊害が良くないのです。と、行政関係機関勤務経験者であり、今は民間の立場として行政とお付き合いしている私はそう思うのでありました。

 縦割りの行政の中に入り込んでいくと、いろいろな情報を見つけることができます(ヘンな意味ではありません)。それを体系的にまとめていくのは、民間(または市民)の役割だと私は思っています。どのように情報をまとめると、自分たちそしてその情報を必要としている市民に分かりやすくなるのかを考え、それを事業のノウハウとして残していったり、紙媒体等で可視化していくということは大変な苦労を伴います。でも、大きな種蒔きでもあります。また、行政のPRにもつながり、行政自身も喜んでくれます。このような地道な活動をこなしていってくれている、その能力を持つmeguさんとjinさん。これからもどうぞよろしくお願いします。

 その後、meguさんと2人で遅いめのお昼を食べに行きました。私はmyスプーンとmyフォークを使ってごはんを食べながら、障害ということ、障害者ということ、障害を持つ人を支援するということについて、meguさんといろいろ話をしてきました。私たちの考え方は、同様のテーマの中で出される意見の中でもおそらくマイノリティだと思うけれど、マイノリティな意見を持てること、そして同じ目線の仲間がいることに、少なくとも私は気持ちが良くなります。

 meguさんと食べたランチのごはんが、一三穀米でした。白米より雑穀やおこわの方が誤嚥しにくいねん〜とmeguさんにお話したにも関わらず、一三穀米を鼻腔内に誤嚥してしまいました。残念(–)

 また今日は、nagomiさんから特製のしょうがシロップをいただきました(^^) 早速、ヨーグルトにかけて食べました。いつもありがとうございます。終息を迎えるはずだった特大口内炎がまた復帰し始めたので、胃が弱り出しているのかもしれません。でもしょうがシロップが、胃の中で大活躍してくれることでしょう。楽しみです。
 

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