コンペは好きになれません。

 私は今までの仕事の中で、行政の行うコンペ(公募)に自分自身が参加したことがありません(コンペに参加する方の応援や、コンペの審査員の仕事はしていますが)。私自身に対して、コンペ参加へのお誘いは何度か頂いたことがあります。でも、全てお断りしてきました。私にしか、または私の持つネットワークでないとできない仕事しかしない、というのが私の仕事上のポリシーだからです(私は個人事業主だから、コンペ事業に参入する経営資源が足りないという理由もありますが)。

 でも、随契の問題が各地で表面化してきたことなどから、昨年まで受託してきた仕事も、コンペを実施せざるを得なくなってきました。私の仕事のポリシーが、行政制度のため、ないしは行政コンプライアンスのため、崩れて行きつつあります。

 これまでの実績から声をかけてもらってきたり、紹介を受けてきたりしていたのに、それでもコンペを通さないといけないとなると、何かと細かい作業が増えるので大変です。私は行政関係機関に勤めていた経験があることや行政からの仕事が多いので、少しは行政コンペに関する知識は持っています。でも国・都道府県・市町村ではコンペの事情も仕組みも異なるので、それらに合わせて企画を作るのが大変です。また、政策分野や財源によっても事業目的・予算使途等が異なるので、私(たち)がやりたいこととコンペの対象となる事業の意図との整合性をどのように取るのかに気を使います。

 あ〜しんど。コンペだけで力尽きてしまいそう(–) これでコンペにパスできなかったら、思いっきりあほらしいなあ。そうなりゃ、コンペの企画を、自分(たち)の事業にしちゃおうっと。私の余生を、自分(たち)の夢の実現に使って行きたいしねえ。

 年度末と新年度がごちゃごちゃしてるし、3つの介護(病病・障障・自己介護)のこともあるし、何かバタバタです。明日は呼吸器・アレルギー内科の診察日です。気切やPEGなどの話をしてきます。さて、どうなることやら。
 

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