『ここ、何駅ですかー』

 今日は仕事で出張してきました。やはり脚が持たず、立っていられる時間が短かったです。訪問先でテーブルが揺れているのが分かるくらい、手も足も振戦しまくりでした。

 行きの電車でまた眠ってしまいました。途中でふと眼が覚めると、何やらどこかの駅に電車が止まっています。もしここが私の目的の降車駅だったら・・・と思い、幸い近かったドアから駅名を見ようとしました。でも駅名が分からない、駅名の看板が見えない。そうこうしているうちに、発車しますのアナウンスが入り、ドアが閉まりかけました。もしここが私の目的の降車駅だったら、私はまた(前回同様)乗り過ごすことになります。

 そこで、躊躇せず、閉まるドアに手と杖を突っ込み、ドアを再度開けてもらおうとしました。異変を感じた車掌さんが、ドアを開けて下さいました。そして開いたドアから、目の前に1人だけいらっしゃった降車された若い男性の方に、私は大声で『ここ、何駅ですかー』と尋ねました。私を熊とでも思われたのか(確かに服装は茶色だったが)、驚かれた男性は恐る恐る小声で「**」と教えて下さいました。

 良かったー。私の降車駅はその次だ。助かった。間に合った。ホッとした・・・。次の駅までまた10分以上かかるのですが、必死になって起きていました。ちなみに上着のポケットに、バイブと音の両方でアラーム(降車時間から遡って5分おきに5回分)をセットしたケータイを入れておいたのですが、既に3回分は鳴り終えていました。もちろん、私は気づいていません(−−)

 地方巡業は楽しいのですが、電車やバスで眠り込んでしまったり、乗り遅れてしまったりするのが恐いです。昔はそんなことなかったのになあ。来月は高速バスが待っている〜。恐ろしい。