90万円と900万円・・・10倍の差が示すもの。

 今日は午前中に、meguさん案内のもと、来週に保護者向け進路(企業への就業と福祉への就労)の研修会を行う某特別支援学校の下見と、担当の先生にご挨拶してきました。そこで2つのことを実感しました。1つはもちろんのことですが、研修会の会場の雰囲気や保護者の方の雰囲気(一部の方ですが)が分かりました。

 そしてもう1つ、私のライフワークのお相手 兼 営利作業所のK社長が調べられた資料によると、一人当たりの高校生(普通過程)にかかる負担は年間約90万円だそうですが、特別支援学校等の障害をもった高校生にかかる費用は一人当たり約900万円だそうです。なぜそのような数値が出てくるのか、実際に見学させていただいて実感しました。

 10倍の差の意味するものは何か・・・いろいろ考えられます。でも今日はあえて述べないことにします(疲れているのもあって)。

 午後からはmeguさんが送ってくださり、バリアだらけの大阪・本町へ出かけてきました。会場のビルの下でmeguさんと別れ、いざ向かうのは、1年で一番イヤな研修(私も受ける側)である、診断士の更新研修です。パイプ椅子に4時間、トイレ休憩以外は座りっぱなし。身体がしんどくてたまりません。

 受付には「パソコン持込禁止。ケイタイ操作禁止。当日の資料と関係のないものを見ることは禁止・・・」などなどと書かれています。幼稚園ですかねえ。そういう幼稚園児の私もいつも本を持ち込むのですが、実行委員の先生の隣に座ったので、今日は開けることが出来ませんでした。だからうとうとしていました。

 最後の1時間はワークショップ(WS)。つまらない。自分の仕事の中で実施するWSの方が、自分で言うのもヘンだけど、断然おもしろいわ。WSが流行しているので、取り入れたくなる気持ちも分かりますが、机を合わせて、面と面でしゃべればWSになるわけありません。おまけに会場のほとんどが定年間近または定年後の何故か気楽〜に見えるおじちゃまなんだから、WSをしたって私は退屈なだけ。加えてWSの模範解答は、診断士らしく政策の利用を進めましょうだとさ。あほらし。

 とりあえず1年の内の半日のノルマをこなせたので、良かったです。でも疲れまくっております。明日出かける用意もせず、とりあえず寝ます。明日、早起きして荷物を詰めます。おやすみなさい。
 

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