都構想の是非は別にして、今の区名には文化があります。

今日は病院のはしごです。今、1軒目が終わりました。次の病院に行く間、少し時間があるのでカフェでお茶しています。
隣の席のおばあさん3人組が、大阪都構想(大阪5分割構想)の話をしておられます。私らが長い間、愛着を持ってきた天王寺区阿倍野区が無くなり、中央区や南区になることが許せないといったお話です。
都構想の是非は別にして、今の区名には文化があります。特に天王寺区なんて、文化の塊のような区です。橋下氏は文化伝統にあまり興味がないので、5分割される区名にも文化がなく、単なる機能区分しています。
「西成と言う名がなくなるんですよ」などと橋下氏は話していますが、それで西成の社会問題がなくなる訳ではありません。
西成には西成の文化があります。おばあさんたちのお話を聞きながら、地名と言うものが持つ文化や歴史について考えております。
さて、病院2軒目に向かおうっと。