2016/1/23 リンデロン0.5錠(0.25mg)継続期36日目:約10年ぶりにカレーを作りました。

2016/1/23 リンデロン0.5錠(0.25mg)継続期36日目:約10年ぶりにカレーを作りました。
ーーー
約10年前、風邪をこじらせて肺炎を起こしました。片側肺炎なら自宅療養でもいいけれど、両側肺炎なので入院して下さいと近隣の中規模病院のDr.から言われ、初めて入院生活を送ることになりました。

GW中だったので先生もお休みしておられ、なんとも退屈な入院生活でした。暖かい日が続いていたので、ベランダ(洗濯物干場)に腰掛けて、本を読んだりしておりました。

入院後直ぐの検査で、私が喘息持ちであるということが分かりました。親に聞くと、子どもの頃からゼーゼーいっていたとのこと。おいおい。入院中に、ステロイド吸入・気管支拡張剤吸入の仕方を教えてもらい、入院中も退院後も毎日、吸入をしておりました。ステロイドの錠剤も服用しました。この時が、ステロイドとの初めての出会いでした。

〜*〜

そんなある日、頭痛・月経痛のため、おやつのように飲んでいた鎮痛剤を、いつもの通り飲みました。飲んだ後すぐに、激しい喘息発作に襲われました。慌てて気管支拡張剤の吸入を何度も吸い、発作が少し治まったところで病院に駆け込みました。

Dr.に上記の出来事を話すと、「あ〜あ。残念やね。それ、アスピリン喘息っていって、治らない喘息やねん。もうこれからは鎮痛剤も風邪薬も飲めないからね」とのこと。鎮痛剤がないと生きていけない私は、どうしたらいんですか、とDr.に聞きまくっていました。

その後、ほんの数ヶ月で、他のいろいろな喘息が出始めました。まずはアルコール喘息。アルコールを飲むのはもちろん、臭いだけでもだめです。粕汁も飲めません。注射のアルコール消毒もダメです。そして、アスピリン喘息の連続性で、アスピリンを含む非ステロイド鎮痛消炎剤(NSAIDs)と良く似た物質を含むもの、例えばハーブやトマト、そして『黄色4号』の着色剤などがダメになりました。

〜*〜

前置きが長くなりましたが、この『黄色4号』のお陰で、カレーが食べられなくなりました。市販のカレールーには、当時は『黄色4号』が含まれていたのです。おまけにスパイスでも喘息発作が出るようになってしまっていたので、カレー粉からカレーを作ることも出来ませんでした。

しかし、最近のカレーには、ルーもレトルトも『黄色4号』が含まれておらず、恐らく代わりにカラメルソースが含まれるようになりました。そこで先日、レトルトカレーを食べてみて大丈夫だったのを知り、今日、約10年ぶりにカレールーを使ってカレーを作りました。

夜はお米を控えているので、ルーだけ食べました。久しぶりの味、美味しかったです。カレーの味も進化していますね。明日の昼に、ご飯と一緒に食べたいと思います。楽しみだー。

ーーー

ちなみに、今は鎮痛剤の代わりに、「セレコックス」という、NSAIDsの欠点である胃痛を起こす成分を抜いた薬がアスピリン喘息でも飲めるため、こちらを服用しています。でもあまり効いてくれません。(-_-)

月経痛は子宮内膜症が原因であることが分かり、また、子宮内膜症が起因の月経痛の緩和に抗アレルギー薬の「ロイコトリエン拮抗薬」(私は「シングレア」という薬)が有効であると分かり、今はこの薬で痛みを凌いでいます。

2 thoughts on “2016/1/23 リンデロン0.5錠(0.25mg)継続期36日目:約10年ぶりにカレーを作りました。

  1. マサ 返信する

    とよこさん
    おはようございます
    そちらは、雪降っていませんか?
    こちらはまだ降っていませんが、予報では雪です
    今日、明日は外出しません
    とよこさんの言う、自分で無い様な感じ
    そう、まさにそうなんです
    家族に自分でないみたい、脳ミソが腫れているような
    って言って ん~~って顔をされました
    改めて、ステロイドの怖さ感じました
    主治医は、ステロイドの壁が7.5mgにあるって
    言っていました
    試験の一ヶ月前って・・・・
    大学入試の時ただでさえ 何しても受かりそうにない
    ループにハマってしまい パニクっていました
    そんな時期に 副作用って
    とよこさんは、私と違って 感情的にならず順序だてて
    考える事が出来るから・・・
    私だったら ・・・今の私はぼ~~っとしていても
    特に困らないので ぼ~~っとしている事にしています
    この寒波が過ぎれば、また暖かくなる様なので
    そしたら、とよこさんのプール通い (おばさんとのバトル?おばさん観察?)
    頑張って下さいね

  2. toyokosan 返信する

    マサさん、おはようございます。
    大阪東部は寒いですが、まだ雪は降っていません。
    でも、今日はどうなるかわかりませんよね。私も家にこもります。
    自分でないような感じ、家族にはなかなか分かってもらえませんよね。
    私は食欲亢進が最初に来て、ポッキー3箱を一度に食べたり、
    カップスープを5つも一度に飲んだりしていたので、
    そういうところは変だと分かってもらえましたが、
    常にお腹いっぱいの状態でないと頭が許さないという状態については
    分かってもらえませんでした。
    ほんと自分が自分でなくなっちゃうんですよね。
    ステロイドは恐ろしいです。
    7.5mgがステロイドの壁・・・私もリンデロン2錠(プレドニン換算で10mg)から
    1錠(プレドニン換算で5mg)に一気に減らしたとき、身体がおかしくなりました。
    自分が元に戻りつつありながらも、まだ時にはハイになるという状態にあったので、
    身体がとっても疲れ、慢性疲労症候群の症状が出てきました。
    やがて、1錠の状態に慣れ、ハイな時も減ってきました。
    落ち着いて自分を振り返ると、ひどく太ったことや勉強できなかったことなどに対して、
    悲しくなってしまいました。
    試験1ヶ月前にステロイドハイがやってきたので、勉強はできませんでしたが、
    逆にサバサバと、切り捨てる問題と何とかして答える問題に切り分けることができました。
    そのお陰で、ギリギリの点数でしたが、一次試験に合格することができました。
    サバサバと切り捨てができなかったら、きっと合格できていなかったでしょう。
    もうかれこれ1ヶ月以上、0.5錠(プレドニン換算で2.5mg)の状態が続いていますが、
    今でも時々頭がボーとします。あと、だるさが出てきました。
    ハイな状態から突き落とされ、一気に重力を感じ始めたような感じです。
    寒波がすぎればまたプールに通います。
    おばちゃんに怒られないよう、周りを観察しながら、うまくやって行こうと思います。
    マサさんもこの寒波を無事に乗り越えてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。