私が福祉の論文を書くのなら、いい事例になるだろうなあ。

今日は、市役所→美容院→ミスド→義兄の家→地元の病院(私の栄養指導)と、自転車で回ってきました。ただいま、自転車に乗る練習をしているところなのですが(2年間、車椅子に乗っていたので、自転車の乗り方を忘れてしまった)、今日はふらふら状態ながら走行距離が伸びました。お陰でふくらはぎの裏側が張って歩けなくなってしまい、整骨院で治してもらってきました。

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義兄の家では、10月からお願いする義次兄のケアマネさんおよびデイサービス送り出しのためのヘルパーさんとお会いしてきました。対応をした義長兄は、相変わらずの精神・発達障害モード爆発でした。「俺は誰の世話にもなりたくないんや」って。そういうあなた自身も、デイケアなどのサービスを受けて欲しいんですよ、本当は。

今日は義次兄の65歳の誕生日でもありました(行政的に言えば、高齢者の仲間入りしたことになります)。ミスドのドーナツをプレゼントに持って行きました。食べる時間もゆっくりゆっくりになった義次兄、認知症の症状が進んでいます。でも、ふとしたときに、重度知的障害の義次兄に戻っている時があります。そんな時は笑顔が増えます。
義次兄は「旅行」というものを知りません。デイサービスで旅行をする機会があるので、今日はその説明をしてきました。「うん、行く」という返事でしたが、記憶力が認知で衰えており、5分もすると忘れています。明日が旅行の申し込みなので、私が申し込んでおきます。義長兄は金がないしいろいろ面倒だと言うので、旅行代は私のへそくり?から出しておきます。
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重度知的障害を伴った認知症の不思議な世界、精神・発達障害の不思議な世界、それらの障害を持っていない方(自称)が障害者に接する時に感じる不思議な世界、今日は3つを不思議な世界を同時に体験してきました。
身体が大変だし(私は一応、身体障害者です)、私のプライドなんてあったもんじゃない時もあるし、疲れたりもするけれど、こんな体験できる方ってほとんどいないんじゃないかな?
普通は、できればしたくはない体験かも知れません。私も好き好んで、このような体験をすることになった訳ではありません。でもどこかに、体験中の自分を体験している私がいます。私が福祉の論文を書くのなら、いい事例になるだろうなあ。
ちなみに私の栄養指導は、ステロイドを飲む前(副作用の食欲増進が現れる前)に予約していたものです。結局、ドーナツは減らして、サラダとおにぎりでお腹を膨らませましょうという話で終わりました。これからミスドでは、コーヒーのお替わりをしながら、こっそりおにぎりを食べようかな。^^

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