わざわざ国に「認定」されなければ、専門家や支援機関にあらずなのでしょうか。

経済産業省の施策である、
「認定支援機関」(専門家や支援機関が、本物の専門家・支援機関であることの認定)
「認定発達支援計画」(商工会・商工会議所が、本物の支援機関であることを認定するための計画←発達障害を馬鹿にしているような名前が私はイヤです)
これって何なのでしょう。

わざわざ国に「認定」されなければ、専門家や支援機関にあらずなのでしょうか。国から見れば増えすぎた支援者・支援機関の振り分けなのでしょうけれど、「認定」を受ければ『本物』なのでしょうか。そもそも『本物』ってなんでしょう。「認定NPO法人」には寄付側のメリットがありますが、「認定支援機関」や「認定発達支援計画」には事業所側に何のメリットがあるのでしょうか。
私は日本という国が大好きですが、日本という国の政策は好きになれません。ましてや、私が国に「認定」されて働くなんてあり得ないです。ちなみに、「中小企業診断士」であることは、官僚の求める知識の程度を持っているという証明であるということであり(それだけのことです)、経済産業省への「登録」制度です。
補助金」と同様、「認定発達支援計画」のコンセプトづくりや代行業者まで出て来ているようですが、自ら考えるのがそれらの基本ではありませんか?(書き方の支援はいいとしても)。何か間違っているような気がしてなりません。
・・・だから、お前は儲からないんだよと言われればそれまでですが、自ら考える人を応援するというポリシーは捨てたくありません。国の行うことに哲学を感じなくなりました。何だか悲しいです。

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